「高麗奔流」 (97/4 文芸春秋) 97/9読了
また、いつもながらこの人の作品には、魅力的で活動的な女性が主役級として登場するが、大体、性格的には同じような人と記憶しており、著者の理想の女性ということなのかもしれない。
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