2004年7月

更新をしない駄目サイトに来てくれてみなさまありがとう。

今日いろいろあって門前仲町に行っていたのです。
門前仲町といえば、富岡八幡宮や駅前に喫茶店もある和の心を抱いた素敵な場所。
しかしこの国際色豊かなご時世です。
その門前仲町にも外国人の方がいました。

みなさまもご存知でしょう、今は日本の漢字という文字がデザイン的に非常に面白いと評判が良いのです。
そこで、海外の人は漢字のタトゥーや漢字の入った服を着ているのです。
その門前仲町にいた外国人も漢字の入っていた服を着ていました。
しかししかし、その服に入っている文字が問題だったのです。
字面だけで物事を決めてその文字を使っている国に行くと、大変な事になるのです。
その外国人の服にかかれていた文字は「醤油」。
ナゼ。
しかもご丁寧にSoy Souceと書いてあるのです。
もうちょっと、丁寧にする先があったのではないかと思うのです。

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ところで、今日、こんなメールがきました。
胡散臭いのでメールアドレスで検索してみたんです。
怪しいメールが届きましたinオカ板というサイトが引っかかりました。
というか、2chじゃん。
しかも怪しいメールが届きましたスレだよ。
内容もまったく同じ。
まあ、多分From行は偽装されてるんだろうなあ。
偽装はどうしようもないのです。

See You Next Year Wire'05
毎年ラストにはこの文章が出るのです。
これを見て、来年のWireに行くために一年頑張ろうと思うのです。

とまあそろそろWireの余韻も覚めてきたところですがいかがお過ごしでしょうか。
最近職場で日記を書く時間が無くてどうしようもないぼぶです。
そろそろまた作った曲あげてみようかなあ。
Wireで触発されてテクノばっかり作りそう。

なんかいろいろ書こうと思ってたけど、忘れちゃったなあ。
まいっか。

Wire終わって帰って寝て起きたらこんな時間でした。
やー、やばかった。
一日目は結構日和ってたんだけど、二日目はやばかった。
みんなバキバキなんだもん。

初日はDero、Ken Ishii、DJ Felipeあたりかなあ良かったのは。
Felipeが終わったら三階の客席で寝てたし。

二日目は殺された。
夜八時過ぎに入ったんだけど、Orbitalのラストライブが最強。
そのあと暫くフットバスとかに行ったりしてまったりして、Alter Ego、Chris Liebing、Jeff Millsと割と止めを刺しにくる構成に突入。
その三つは間に15分くらいしか休みをいれず、摂った水分はビール一杯とカルピスウォーター一口。
今だに水分が欲しいもん。

で、今、鬼のような筋肉痛に見舞われております。
死ぬ。

そうそう、帰りにファンタスティックなデブがいましたよ。
帰りの電車で、俺の目の前に女子高生が座ってたんですよ。
電車が止まって、デブが乗ってきたんですよ。
そのデブ、女子高生を見つけたらにやーっと笑って隣に座りに行ったのです。
女子高生は奥につめます。
デブ、追いかけてつめます。
その後、デブが女子高生のふとももを見てにやり。
その瞬間俺と連れが大爆笑。
引き笑いまでしちゃった。
デブ、自分の前に荷物を置いてたんだけど、それをいじる振りして女子高生の太ももをガン見。
それを見て俺らも大爆笑。
かわいそうなのは女子高生。
二駅くらいジロジロ見られてました。

女子高生が降りた駅の次の駅で、別の女の子が座ったんです。
私服で良さげなカメラを持ってるところからして多分専門学校せいだと思うんだけど。
まずいことにホットパンツで、ふともも丸出しだったのです。
その子を見つけたとたんにやりとするデブ。
そして最悪な事態が発生しました。
その子、そのデブの隣に座っちゃったのです。
またジロジロ見るデブ。
爆笑する俺ら。
いやー、Orbitalのラストライブとかの感動が、このデブの面白さで上書きされていきます。

何が悔しいってWireの感想よりデブの行動のほうが文章になったって事です。

今日はWireの一日目。
未だにタイムテーブルよく見てなくてどっちのフロアにいるか決めてません。

そんな事よりで紹介されていたクマのアイコンをそのままうちのマシンで使った訳ですよ。

クマだらけになった訳ですよ。
こんなのやってる暇があるならここ更新しろよなって感じだよね。

今楽しく皮膚をかきむしったらですね、そのままぽろっと取れたんです。
しかも身ごと。
そして血は出ないし、痛くない。
なんでしょうかねこのはっちゃけた体は。

私だけ。

ええとですね。
配置転換をするという噂が。
いや、正確には他の人間に「ぼぶと配置を転換するから」という連絡が来たそうなんですよ。
例によって私のところには何もきてないのですが。
どうなる事やら。

昔、母親と討論になった事があります。
内容は、西表山猫がどこで切れるか、です。
「西表の山猫」なのか、「西表山の猫」なのか、です。
ここにさらに三つの異論を増やして、検証してみましょう。
増える三つの異論は、これです。
「西の表山猫」「の西表山猫」「西表山猫の」です。
増えたうちの二つ目と三つ目は何だかよく分からないので駄目でしょう。
一つ目は良い線を行っているように見えますが、そもそも「西表」と表記して「いりおもて」と読ませているところから判断するに、西と表を分断してはいけないようです。
さて、その判断からすると、「西表の山猫」と「西表山の猫」が残るのですが、冷静に考えると西表山なんて地名あるんですかね。

何でしょうねこのタイトル。
何でしょうって言われても困ると思うのですが、そんな感じにのほほん生活のぼぶです。
こんにちは。
職場に置いてある鋏が異常に切れ味が鋭くて仰天している最中なのですよ。
鋏を開いて、軽く持ってカッターのように使おうとして、軽く刃に指が当たったらスパーンと切れました。 それはもう鋏の上に蜻蛉が乗っかったら切れそうなほどの切れ味という古来の名槍「蜻蛉斬」を彷彿とさせる素晴らしい鋏だと思いたいのです。

それにしてもその蜻蛉斬ちょっとおかしいと思うのです。
蜻蛉が上に乗ったら切れてしまったというのはとてつもなくおかしなお話なのではないかと思うのです。
だって、蜻蛉が槍の上に止まった場合、別に槍の先端に腹を乗せている訳ではないと思うのです。
足を側面に引っ掛けていると思うのです。
それなのに蜻蛉が切れてしまった。
それを実現させるには、二つの条件が必要になってくるのではないか、そう邪推してしまってもしょうがないお年頃、26歳のぼぶです。

まず一つ目は、古来より言われつづけている、切れ味。
どちらにせよ蜻蛉斬によって蜻蛉が切れたとなると、これが必要になると思われます。
元々蜻蛉が潰れたから蜻蛉潰とかそんな名前がもしこの槍についていたとすると、どうでしょうか。
立てかけてあるこの槍が倒れ、ちょうどそこを飛んでいた蜻蛉にクリーンヒット。
蜻蛉は潰れ、その槍は以後蜻蛉潰と呼ぶようになった…。
いかにもありそうな話ではあるのですが、そんな槍持っててもそもそも随分と情けない上に、蜻蛉や潰なんて単語からは微塵も槍を連想する事ができません。
斬もどちらかと言うと刀を思い浮かべますが、刃物仲間で何とかなりますよ。
そういう事となるとやはり切れ味が重要になるんですよ。
どういう事だか読み返してみるとよく分からないけれども。

もう一点、足を側面に引っ掛けている蜻蛉に刃を当てるための機構が必要になると考えます。
そして、それを簡単に再現する最良の方法は、油を塗ること。
その刃の側面には、油が塗ってあるのです。
つまり、槍の側面に足を引っ掛けようとして、油で滑り、そのまま腹が刃の部分に激突し、真っ二つになったと、そういう事なのです。
滑るようにするのならば側面に滑り台を付ければよいという奇天烈な発想も飛び出しましたが、それは槍が極大サイズになってしまう上に重いので却下です。
しかししかし、刃の部分にまで油が塗ってあると滑って切れないという事になるかもしれないのですが、それは刃には油がつかないよう工夫しましょう。

こうやって出来た鋭利で油ギトギトの槍、蜻蛉斬は敵を切った後火をつければ確実にとどめがさせるし、何ならば先端から火を噴いてみれば炎の槍として比較的かっこ良いけど熱いと言う残酷で迷惑千番、でも冬には便利な武器になります。
そんな蜻蛉斬、これは「とんぼきり」と読みます。

ピチンなんですよ。
某茄子出た直後なのにピチンです。
こないだナンジャタウンに行ったのは計画的なのでいいのです。
他が。

とても人生を無駄遣いしている気分です。
一年間もサポートデスクだけやってると技術的にわしわし沈んでいくと思うし。
あーあ、なんか面白い仕事したいなー。

やりたいゲームもいっぱいあるのですよ。
Silent Stormっていうとか、エスプガルーダというゲームとか、グラディウス�Xってゲームとか。
でも我慢ですよ。
がんばろ。

川でスイカ冷やして、昼はみんなで薪集めたりゲームしたり。
夕方からバーベキューやって、夜はキャンプに泊まってモノポリー。
超やりてえ。
みんなやりたくない？
いや、モノポリーは冗談なんだけどさ。
別にキャンプはなしで夜に解散とかでもいいからやりたい。

ナンジャタウンに行ってきました。
とても楽しかったのです。
その中にプリン博覧会というのが期間限定でやってるのです。
ここにあるブリュレというプリンが半端無くうまいのです。

アイスクリームシティーというのも年中やってるようなのです。
こっちはここにあるジェラテリア・デル・ソーレというお店の「グラニータ・カプチーノ」というアイスが超うまい。
コーヒーゼリーとコーヒーシャーベット、そしてソフトクリームの三層になっていて、それを混ぜて食べるのです。
「アフォガード」というジェラートにエスプレッソを直接かけて食べるやつも美味しかったけど「グラニータ・カプチーノ」が最強です。

みなさまもぜひ。
甘いもの好きは食べてみるべきだと思います。

ここんところここの文章は職場でネタを書いて家にメールで送ってそれを家であげてたのですが。
どうやらですね、メールが全部チェックされ始めたようなのです。
これは、あれですよ、日記が職場でかけなくなったという事態なのですよ。
由々しき事態ですよ。

七五三は、頭髪を15等分に分けてそれを7:5:3に三分割するという意味でなくてよかったとしみじみ感じる今日この頃ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
気温も湿度が高く、不快指数が高いのです。

あ、そうそう、落ちました。
転職。
バイオメトリクス認証を手がけている会社だったのです。
次どうしよっかなぁ。
今日勢い余ってCCNAのテキスト買っちゃったので、それ頑張ってからにしようかなあ。

そんな訳で、夕べぢぢさんと一緒にとある居酒屋へ飲みにいきました。
なかなか美味しかったです。

その後、二人でキャストパズルを買いに行きました。
私はストラップも買いました。
ぢぢはジッポを買ってました。
また無くすぞ。

馬車馬に乗る人のように働いているぼぶです。
ぱおーん。

さて、こっそりトップにグル〜ミ〜という名前の熊を置いてみたのですがいかがでしょうか。
あの熊についている血は飼い主のピティ君のそれです。
実はグル〜ミ〜は、ちゃーんと躾をされているのです。
ただ、一つだけ。
人を傷つけてはいけないという事だけ覚えられないのです。
そのせいでピティ君は噛み付かれたり爪で切り裂かれたりローリングソバットを食らったりスクリューアタックを食らったりジャイアントスイングを食らったりと散々な目に。
でも小さい頃のグル〜ミ〜がとても可愛かったので、その思い出を心において、今日もグル〜ミ〜に襲われます。
ちなみにあのサイトにおいてある画像はリンクさえ張れば個人用途なら好きに使っていいそうです。
みなさまもぜひ。

例の有名な俳句の第一句と第三句を逆にしたら意外に普通に解釈出来るものになって残念無念。
蛙が水に飛び込んで音を立ててみたくなるほど静かだと適当に解釈してみました。

そんな適当な人生が事のほかマッチしているぼぶですが、マッチとは言っても数年前までは唯一ジャニーズでバック転が出来ないと言われていた近藤さんの事ではないのですが、今でもあの人はジャニーズなのですか？

さて、今日の日記はWWEを見ていない人にはよく分からない日記なのですが、思うことがあるのです。
とうとうブック様がアンダーテイカーとかのトップと絡んだと思ったら、またUS王座レベルの大関辺りに戻っちゃいましたね。
でもWWE生え抜きのシナと抗争してるのはプッシュなのかな？
ところでハードコア王座とヨーロピアン王座ってどこ行ったんでしょうか？
またケイン辺りに捨てられてるんでしょうか？
ケインと言えば、移籍して即ケインに買ったタジーリさんは何をしてるんでしょうか？
コーチマンと抗争してそのまま消えました。
タジーリさんと言えば同じ日本人のケンゾースズキですが。
なんじゃありゃ。
神輿のような物に乗ってるんだけれど、その神輿には「名高い人」と言う文字が書いてあり、神輿を運ぶ人には「暗殺者」と書いてある。
あんな派手な暗殺者はそうそういないだろうし、暗殺者で名高い人もそうそういないと思うのです。
せいぜいゴルゴ13くらい？
最近ロック様が良く出てきているようなのですが、暇なんですかね？
映画撮影の合間？

ロックとHHHとストーンコールドとビッグショーのフェイタル4ウェイとか、エジクリとハーディーズとダッドリーズのTLCとかやってた時代が懐かしいなあ。
そういや最近ダッドリーズはテーブル葬やらなくなってないか？