2004年3月

ええと、魔の都市新宿を体感しマシた。

新宿にデスね、丸井Oneという昔からよく行くお店があるのデス。
買い物はあまりしないのデスが。
そこにデスね、甘ロリ、分かりマスか？
よく、何というかヒラヒラフワフワで、中世ヨーロッパの小さい女の子が着るような服を着た人が歩いているのデス。
でも、この時見た人は、妙に身長が高いのデス。
凄いなー、でもああいう服は小さいほうが似合う気がするなーと思っていたら。
いたら！！！

何だかデスね、化粧の間から、小さいプツプツした物が出てきているのデス。
何だろうと思ってやや見てみるとデスね。
でシタ。
それはもう、恐ろしいお話なのデスよ…。
それに気づいた後は、それはもう骨格は男性的だわ、脛毛は剃ってあるわ、ファンタジースペーシーな世界のお話なのデスよ！

ンモウ、恐ろしいのデスよ。
ヒィィ。

最近食玩の楽器を集めているのデス。
その名も、クーモニカ！
Qooってジュース知ってマスか？
そのおまけで、ハーモニカが一本につき一音ついてくるんデス。
それを全8音を集めようと必死なのデス。
今日、ファ、ソ、ラ、シ、ドと揃ったので、次にド、レ、ミを買うのデス。
買うのデスーーー！

はディアーメスの鹿デスよー。
レーは輝く太陽から降りてくるものデスよー。
ミーは俺じゃい。

そんな訳で、ドレミの歌の英語版を無理に日本語にしてみまシタ。
そこで、一つだけ思う事がありマス。
またどうせ下らない事を考えているな？と思っている人、正解デス。

世の中には何種類かの人がいマス。
ドレミの歌の出だし、伴奏が「ド↓ド↑シラソファミレ」と鳴らすところがありマスよね。
分からない人は上に書いた音階を順番に鼻歌で歌ってみれば分かると思いマス。
その部分なのデスが、あなたは口で歌うとき、何と表現しマスか？
私は「タンタンタンタンタンタンタンタン」と何というか、牛タンを食べたくなるような表現方法デス。

困ったことに、意外にこれは統一されてない感があると思うのデスよ。
高校の頃にいた音楽の先生は「ヤンパッパッパッパッパッパッパ」等と表現し、私を困惑の世界へ突き落としマシた。
他にも「ズンタッタッタッタッタッタッタ」や「ランタッタッタッタッタッタッタ」と何というか、走り去りましたかと聞きたくなるような表現も。

これはとても不便デス！
だって、同じ曲を歌っていたら実は違う曲だったりするのデス。
私が華麗に「ねぇムーミン」と歌いだしたら隣にいる人が「ジャイアンのテーマ」だと勘違いする危険性がはらまれている訳でああドキドキ。

と、いう事を仕事中ずっと考えていまシタ。

一曲聴いて下サイ。

おっしごっとおっしごっとかなりたのしくないな〜♪

語呂悪。
そんな訳でこっそりいまだに副業を頑張っているのデス。
何というかデスね、アレですよ。
今日中の必要はなくなったのデスが、今日やろうと言う事で遅くまで残りそうデス。

そもそもデスね、こんなもん書いてなければもっと早くおわらるんじゃ無いだろうかと邪推する訳デス。
それではお仕事行ってきマス。

今年もこの季節が近づいてきまシタよWire。
踊り狂いマスよ、踊り猛りマスよ。
猛者となってきマスよ。
わくわく。

今年はハードテクノ畑の人ってどのくらいいるのでショウか？
またセカンドフロアに入り浸りデスかね？

私の誕生花は、過去にコハコベとか言った記憶があるのデスが、それとは関係ないお話デス。
アシタバって知ってマスか？
とても生命力が強く、それでいて薬草としても使えるというナイスな一品なのデスが。
そんなナイスな一品でさらにナイスな物を作っているお店がありまシタ。

地元には、「道の駅」と呼ばれる特産品を集めた売り場を町々に作るというローカルな販売店があるのデス。
先日実家に帰ったとき、何箇所か寄ってきたのデス。
どこもみんな売っている物は大差が無く、なぜか焼き鳥を売ったりとどうも特産品を勘違いしているのではないかと疑ってかかりたくなる状況だったのデス。
そんなところをテポテポ歩いていたら、アイスクリーム売り場がありまシタ。
長時間車に乗っていたせいで、何か冷たいものが欲しいと思って寄ってみるとデスね。
それはもう大変でシタ。
バニラ、ピーチ、ストロベリー、チョコチップという標準的なアイスクリームを陳列しているそのケースの中に、一つだけ異彩を放つ禍々しさ。
それがアシタバアイスでシタ。
何というか、割と毒々しい緑色をしていて、それはもうチャレンジしないと明日は永遠に来ない、そんな事を主張しているように見えましたが気のせいですか。
結局デスね、サツマイモとアシタバの二段アイスにしまシタ。
まあこのサツマイモって言うのもちょっと割とどうかしている感じがしないでもないんですが、とりあえず食べる事に。

まずはサツマイモアイスから一口パクリ。
…何というか、細かいサツマイモの粒がそのまま入っていて、何だかおかしな感触。
口の中でアイスが解けたら小粒のサツマイモがそのままころころと大暴れ。
その口の中に残ったサツマイモを食べてみるとサツマイモ味。
当たり前か。
でも口の中でアイスを解かさずに飲み込んでみたら舌触りの特殊なアイスになるだけ。
味は微塵も変わらず。
どうやらサツマイモの細かいのをバニラアイスに混ぜているだけでした。

あまりにもサツマイモアイスが普通すぎたのでアシタバアイスへの期待も高まる。
アシタバアイスを一口パクリ。
…これまで、辛くて生臭いアイスは食べた事があるんデス。
新宿の某お店で唐辛子アイスを食べたとき、辛くてなぜか生臭かったんデス。
でも、初めてデス。
苦いアイスを食べるのは。
バニラアイスにアシタバを混ぜただけなんだろうけど、苦いのデス。
さすがは草。
さすがは緑。
大地のやさしさを感じマス。
同時に大地の厳しさも感じマス。

みなさまもぜひ、愛媛にお越しの際はチャレンジしてみては。
ニガー。

先日デスね、ゲーム屋さんに行ったのデス。
最近ほしいゲームがたくさんあって困っているのデスが、今ほしいのはこんな感じデス。

とやりたいゲームだらけなのデス。
まあ、普段どおりと言えば普段どおりなのデスが。

で、デスね、ゲーム屋さんに行って、ハタと目に留まったものがありました。


実はデスね、もう、それはもう無性にやりたかったのにすっかり頭から抜け落ちていたゲームなのデス。
こ、こんな簡単な罠には引っかからないぞと思って心を強くもてたので、そのままお店から出る事ができまシタ。
右手には戦国無双のソフトを持って。

また、無駄遣いデス…。

そんな訳でデスね、ばっさばっさと爽快デス。

こんにちは、本日も「オープの親」のコーナーが始まりまシタ。
プレゼンター、オープですがいかがお過ごしでショウか？
今日のお昼はカレーでシタ。
ちなみに昨日はカレーでシタ。
明日はカレーの予定デス。
カレー100円割引券を貰ってしまった弊害がお昼に出ていマス。
そういえば一昨日の夕ご飯もカレーでシタ。

そんなAddicted to Carryなオープなのデスが、実はですね、2/26〜3/2まで実家に帰っていたのデス。
そこでデスね、我が父イー君の大活劇がとりおこなわれたのデス。

イー君の運転する車で私と我が母あややと三人でお出かけ中にデスね。
あややと私がスーパーに買い物に行きまシタ。
イー君は15分で帰って来いと言うのデスが、それはもういろんな売り場にフラフラフラフラして20分ほど経ってしまったのデス。
するとデスね、イー君がやって来て私とあややに割とご立腹気味だったようです。
真顔で怒ってきまシタ。


毎度ながら顔と言動があまり一致しないイー君デス。
本気で怒っているのか笑わせようとしているのかいまいち図りかねないそんな父を見て、実家に帰ってきた実感が沸きまシタ。

実家っていいものデスね。

いや、おデブさんなんデス。
そりゃあもうこんなおデブさんがこんな語尾を「デスマス」カタカナにして書いているとキモいと言われそうな感じデス。
何とか着る服の雰囲気で隠していマスが、隠しきれてないところがご愛嬌気味デス。
ダボッとしたゆったりめでコーディネイトする事が多いので、正面から見れば普通なのですが、横から見ると妙に分厚いのデス。
そこ、腹が出てるとか状況証拠から類推しないで欲しいのデスよー！

痩せればそれなりにイケるかもと言われた事もあるので、がんばって痩せるのデスが、よく考えると痩せてればそれなりにイケる人っていっぱいいそうデスね。

それにしても最近疑問になり始めたのが「黙ってればかっこいい」という言葉デスね。
別に私が言われた訳じゃないのデスが、冷静に考えると黙ってようと喋ってようと外見は変わらないはずデス。
雰囲気の問題なのでしょうけど、無口な人とよいポイントで喋る人となら後者の方がいい気がしマス。
まあ、喋りすぎはよろしくないのでショウね。
私は無口デス。

今年は横浜アリーナみたいデス。
確かに去年埼玉スーパーアリーナで救急車沙汰になるくらいの怪我人が出たと噂なので仕方ないところではあると思うのデスが。
ちなみに日付は7/17のようデス。
この日付設定だと…2デイズの可能性もありマスね…。
ちなみにソースはcocoon schedule - WIRE04 Festivalデス。

Wireの出演者がスケジュールをWebに出したら、Wire事務所から公表されるまで公表をを遅らせる依頼が出るって事が毎年恒例なのでこのリンク先も少ししたら消えるかもしれまセン。

あー、楽しみデス。
今年は肩の骨にヒビが入らないように大人しく踊ろうと思いマス。

Winny使いの方、お気をつけくだサイ。
「Winny」で広がるワーム「ANTINNY.B」が蔓延しておりマスよー。
ってまあ、私はWinnyやってるとプロバイダが帯域制限始めるらしいからやってないんデスが。

でも殆どのWinny使いは2ch見てるだろうから周知だとは思うのデスが。

相変わらず世間様の認識の広さには驚きを禁じえない今日この頃、いかがお過ごしデスか、オープだったりぼぶだったりしマス。
友達はロリコンビデオ…孝行息子の愚行というニュースがあるのデス。
これを見てかなりの度肝を抜かれる事になりまシタ。
それにしても度肝って何なのデスかね？
砂肝の一種デスか？

このニュースで、オタクっぽかったという根拠に以下の三点をあげていマス。


三点目についてはややちょっと引っかかる点があるものの、私の友達で該当しない人がちょっといまセン。
何デスか、みんなオタクだと言いたいのデスか。
概ね正解とはいえますが、一概にそうとも言い切れないと思わせてくだサイ。

と言うかデスね、漫画の単行本が100-200って小さい頃からのが全部残ってれば探せばある気がしなくもないのデスが…。
プリチーなんて言葉、オタクじゃなくたって普通に使うと思うのデスが…。
この記者さんは「L'Arc en Ciel」の「Ready Steady Go」とか「ポルノグラフィティ」の「メリッサ」とか歌った場合もオタクと認識するんでショウか？
ちょっと性質は違いますがアニメの主題歌のはずデスが。

それにしても友達はロリコンビデオだなんて大変な事を書かれてマス。
無機質が友達だなんてさびしいヤツめ。
ハッ、そういえば昔ボールが友達だなんて言い張る主人公がいマシタね。

おとといにですね、お出かけしていたんデス。
するとデスね、けたたましい音とともに爆走するバイクさんがいらっしゃったのデス。
無法改造ではないかと思われるエンジン音、二人乗り、スピード違反とそれはもういただけない感じでいっぱいデス。
結構なスピードを出していまして、転ぶと死ぬだろなー、と思っていたらデスね。
そのバイクさん、転びまシタ。
こてん。

イヤでも実際にはこんな「こてん」なんて変換すると「個展」になってしまうような高尚な感じじゃなくてデスね「キキキキドーンガギャギャギャ」というなんと言うか、知らないうちにギャラガって言葉が浮かんでしまうような激しい転び方でシタ。
バイクのペダルの辺りがアスファルトに擦れて火花が飛んでターマヤー。

そこまでは別に普通の事故なんですよ。
しかしデスね、大変な事に運転していた方の人間が、ヘルメット被ったまま逃げ出しまシタ。
なぜかと言うとデスね、そこは交番の目の前なのデス！
おそらく、つかまってはたまらないと逃げ出したのだと思いマス。
しかし、やんぬるかな、もう一人の後ろに乗っていた人は、どうやら動けまセン。
警官が近づいて「オイ、動けるか」と声をかけてしまうくらいの状態だったようデス。
ここまで来るともう一人が逃げ出したのはきっと逆効果でショウ。

なぜ転んだのかというとデスね、右折する対向車がいて、それを避けようとしたのだと思いマス。
でも、バイク側がスピード出しすぎで、対向車のほうはきっと認識出来なかったんじゃないかなと思いマス。
というか、もう曲がり始めているところにバイクが突っ込んできた、そんな感じデス。
幸いな事に、接触はしてないようデスが。

この事故のあと、帰路につきまシタ。
それにしても、実は私信号が点滅していたので渡ろうか信号を待とうか迷ったのデス。
普段はきっと青の点滅から赤になって、そして青になるのを待って渡るのデスが、その時はなぜか赤になる前にさっさと渡ったのデス。
そして、信号待ちをしようか走ろうかと悩んだ場所、ちょうどそこにそのバイクさんが突っ込んだのデス。
渡って良かったー。

ごめんなさい、体を張ったネタを提供できなくて。

なんだか素敵な日々デスよー！
皆様には秘密にしていたのですが、とうとうB-Flet'sなるブルジョワ階級への仲間入りを果たしまシタ！
これでもうスペースを100,000,000個入れたテキストファイルを送りあったりして無駄にネットワークにトラフィックをかけてみたりして至高の日々デス。

さて、しばらく日記を休んでいた訳ですが、これにはわけがあるのデス。
職場で日記が更新できないという恐ろしい事態だったのデス。
それはもう日記更新は出来ないと、そういう訳デスよ。

でも、今日から復活させますのでよろしくお願いしマス。
読者もいなくなっている事でしょうケド。
一月更新しないとホントめちゃめちゃ長い間更新してない感じがしマスねー。