★★ガシャポンマニアのための★★
「ガシャポン研究所」
assistant is 謎の男「ダン」
teacher is ローズ先生
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to113「今回の講義はバージョン違いから離れて、ガシャポンの保存法についての提案だ。」
謎の男「ダン」「おっしゃァァ!!」
to113「HGガシャポンはドンドンリリースされて、未開封のまま部屋の片隅に山積みにしている
人が、多いのではないないだろうか?」
謎の男「ダン」「そうだ!遊ぶためにいちいち安っぽいビニールから出して、組み立てて・・・
ああああァァァァァ・・・・・トリカゴ波動昇竜より、うっとおしいぜ!」
to113「うるさいな。当研究所での保管方法は小物用ポリ袋を利用しているぞ。」
to113「ここで、ひとつ注意しておいて欲しい事がある。ガシャポンを裸でカプセルのなかで
保存している人はいないだろうか?即刻、止めるべし!!」
謎の男「ダン」「これが大切なHGで、カプセルとくっついてしまったら・・・」
to113「そう、特にSDRを集めている人は必ず、プラパーツと塩ビの本体を別々に保管して欲しい。」
to113「うむ、こうなる原因は、2つ考えられる。ひとつは塩ビと塗装膜の侵食。
もう一つは塗装膜が乾いてないうちに、組み立てられたかだ。」
謎の男「ダン」「むむむ、こういうモノを交換するときは一言相手に言っておいた方が良いな。」
to113「実際、ガシャポンを保存するには、組立てて、ショーケースにしまうのが一番ベストだというのは、当然なことだけど。」
謎の男「ダン」「うを!決めゼリフぐらい言わせろ!!」