For Gasyapon maniac....
Gasyapon Labratory

★★ガシャポンマニアのための★★
「ガシャポン研究所」


researcher is to113

assistant is 謎の男「ダン」

teacher is ローズ先生


第8講・・・「ガシャポンの保存」1998.2.2

to113「今回の講義はバージョン違いから離れて、ガシャポンの保存法についての提案だ。」

謎の男「ダン」「おっしゃァァ!!」

to113「HGガシャポンはドンドンリリースされて、未開封のまま部屋の片隅に山積みにしている
人が、多いのではないないだろうか?」

謎の男「ダン」「そうだ!遊ぶためにいちいち安っぽいビニールから出して、組み立てて・・・
ああああァァァァァ・・・・・トリカゴ波動昇竜より、うっとおしいぜ!」

to113「うるさいな。当研究所での保管方法は小物用ポリ袋を利用しているぞ。」

謎の男「ダン」「ウオ!チャック式で空けやすく、明度も高い なおかつ、キャラクターに合わせて大きさを変えれば、完成した姿で保存でき、いつでも観て楽しめる!」

to113「ここで、ひとつ注意しておいて欲しい事がある。ガシャポンを裸でカプセルのなかで
保存している人はいないだろうか?即刻、止めるべし!!」

to113「プラスチックが塩ビに侵食されている事件の画像だ。」

謎の男「ダン」「これが大切なHGで、カプセルとくっついてしまったら・・・」

to113「そう、特にSDRを集めている人は必ず、プラパーツと塩ビの本体を別々に保管して欲しい。」

謎の男「ダン」「アムロ、じゃなくて綾波の胴体の接続部分がチョロハゲしてるぞ!!」

to113「うむ、こうなる原因は、2つ考えられる。ひとつは塩ビと塗装膜の侵食。
もう一つは塗装膜が乾いてないうちに、組み立てられたかだ。」

謎の男「ダン」「むむむ、こういうモノを交換するときは一言相手に言っておいた方が良いな。」

to113「実際、ガシャポンを保存するには、組立てて、ショーケースにしまうのが一番ベストだというのは、当然なことだけど。」

to113「・・・ガシャポンは入ってないナ。さあ、今回は連続でもうひとつ行くぞ!!」

謎の男「ダン」「うを!決めゼリフぐらい言わせろ!!」


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