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詩はいいです。下手でも、誰も下手っていわないから。有名な詩人は皆、「詩は評価できない」と言ってくれています。だから、僕は書き続けます。詩を。 僕の詩は普通の生活をしていく上での経験、それを詩にしたものです。だから、日記のようなものです。詩らしくないように思えますが、そんな詩を描いた人がいないので、そう思えるだけです。いや、実はそうやって詩を描いている人もいますが、このように考えている人がいないだけかもしれません。それがどうなのか、はっきり言えませんが、僕はそのようにして描いていきます。 三つのタイプの詩で構成していきます。「自分についての詩」「電車の詩」「下品な詩」の三つです。それぞれのタイプの詩であることを示すため、題名の最初にそれぞれ「自」「電」「下」というのにしてあります。
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詩のリスト
「自」壊れた時計 new
「自」不透明 new
「自」そのとき、僕は new
「自」行き止まり new
「自」沈黙 new
○「自」壊れた時計時 あ二針 舞空右砂僕 放壊昨右砂僕 空 あ二針 を壊昨右砂僕 壊昨右砂僕 壊 間 の時が い白手浜は りれ夜手浜は 白 の時が 見れ夜手浜は し夜手浜は れ が 時か動 戻をので 捨た のに が 時を動 たた のに た にに た あ からき るつ 立 て時 座 あ を向き �B時 座 時 座 時 り ら離を �Bか ち た計 っ り 向いを 計 り 計 り 計 �A 時れ始 ん �B て �A いた止 �B 騒 を�Aめ で 沈 たまめ め 刻 �A 黙 ままた き む が ま�Bま が �B あ �B ま あ り �B り �B �B
ま�u �u�u �u�u �u�u �u�u 不 光 だ僕 戸 僕僕 ぼ オ僕 す ぼ僕 光 バ僕 透 っ �u�v 惑 �v�v や レ�v っ く�v っ ブ�v 明 て わが っ はが け �vが き �vが て �vが �B し�u て 不�u て は�u り は�u �B は�u 輝 �vわ �B 透僕 �B 不オ せ 不ぼ 輝 透バ い じし 躊 明�v 皺 透レ ず 透く い 明ブ て ゃ�v 躇 �Bに よ 明�v �B 明�v て �B�v �B なに っ な っ �Bだ く �Bだ �B だ いな て っ て っ っ っ っ �Bっ �B た �B た き た た でた 時 時 り 時 時 時 せ ず �B
○「自」そのとき、僕はたそ 地そ 意そ 考そ 空そ 意そ そ めの をの 味の えの をの 味の の らと 見と がと ると 見と をと と っき てき なき �Bき てき 成き き た�A �B�A く�A �A �B�A し�A �A �B僕 僕 �B僕 僕 僕 �B僕 僕 は は は は は は は
○「自」行き止まり行 僕い行 僕時行 僕時行 行時行 僕い行 僕い行 僕い行 き のつき を々き を々き き々き をつき をつき のつき 止 前も止 奥 止 通 止 止 止 通も止 待も止 前も止 ま に ま の ま し ま ま ま しはま ち ま に ま り あ り 行 り り り り て り か り あ り る は き は は で は く は ま は る は �B 止 な れ え ま く ず る り な へ る 沈 後 �i�i�i�i �i�i�i�i �i�i�i�i �i�i�i�i 黙 は 寝沈沈沈 涙沈沈沈 嘔沈沈沈 咳沈沈沈 末 息黙黙黙 �j黙黙黙 吐黙黙黙 �j黙黙黙 長 �j�j�j�j �j�j�j �j�j�j�j �j�j�j く 続 く
