2026 4月 April 卯月 花残月
*26/04/03(金) *26/04/05(日) *26/04/03-05
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* 2026/04/03(金)晴れ
越冬トンボを探しに行く。
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写真:林の陽だまり(野々下)林床に生えた10−20pの草にトンボが止まり、小さなハエのような虫を捕食する。
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この時期特有の天候不順が続いたが漸く晴れて気温も上がった。
こんな日和には越冬トンボが舞うはずと期待して野々下に向かった。
斜面林を見ると新緑に覆われつつありうっすら黄緑色に覆われている。
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写真:ホソミイトトンボ♂(野々下)この時期になると青味がかった婚姻色が出て特に♂は美しい。
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始めに林縁の陽だまりを歩いたが越冬チョウは見当たらない。
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畑には相変わらずモンシロチョウが飛び交っていた。
野々下斜面林に上って入り口近くの陽だまりを探した。
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写真:ホソミイトトンボ♂(野々下)小枝にも止まるが基本的には葉上などに伏せ止まりする。
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陽が高くなったせいで木漏れ日の領域も広がって林の中は明るくなった。
ポイントを歩き回ると漸くホソミイトトンボを見つけた。
薄っすらと青色の婚姻色に染まってきていた。
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写真:ホソミオツネントンボ♀(野々下)♀も青くなるが♂ほどには濃くならない。
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先ずは記録したがすぐに舞っていってしまった。
奥のポイントを見に行く。
林床にはまだ春蘭が咲いていた。
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写真:ホソミオツネントンボ♂(野々下)かなり青いが成熟するともっと青味が濃くなる。
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奥のポイントに行き木漏れ日の落ちている場所を歩きながらトンボを探した。
足元から茶色のトンボが舞ったがすぐに見失ってしまった。
ホソミオツネンのように思えたが今の視力では舞うトンボを目で追うのが困難だ。
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写真左:ホソミオツネントンボ♀(野々下)腹節を内側の折り曲げて脚で掃除をした。
写真右:ホソミオツネントンボ♂(野々下)
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特に日陰に入るともう見えない。
あらためてこのレ美の落ちる日向を歩くと、ホソミオツネンの青味が出た♂が見つかった。
慎重に近づいて接写した。
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写真左:ホソミオツネントンボ♀(野々下)
写真右:ホソミオツネントンボ♂(野々下)
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何度か飛んだがすぐ近くに止まったので見失わずに済んだ。
止まってはまた舞って移動するのを繰り返した。
止まるたびに何度かシャッターを切った。
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写真左:ホソミイトトンボ♂(野々下)背中の模様は直線。眼後紋あり。
写真右:ホソミオツネントンボ♂(野々下)背中は波模様。眼後紋はない。全体がホソミイトより少し大きく、胴体が太い。
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その時、ホソミイトトンボの青い♂が近くに止まっているのが見えた。
1m先の左側にホソミオツネン♂、その50Cm右奥にホソミイトトンボ♂がいて交互にカメラを向けた。
.どうにか撮れたと思う。
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全部で10回くらいイトトンボを見た。
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ホソミオツネンとホソミイトトンボの割合は半々ぐらいだったと思う。
いずれも地面近くにいるハエのような小さな虫を狙っているらしく高い場所には飛んでいくことはなかった。
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写真左右:クロコノマチョウ(野々下)
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2種の写真が撮れておおむね達成したので出口に向かった。
出口付近の陽だまりを歩いたとき脇からクロコノマチョウが舞い、また近くに降りた。
運よく陽の当たる明るい場所に降りた。
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想定外だったが最後にクロコノマチョウを記録し終了。
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*26/04/03(金) *26/04/05(日) *26/04/03-05