ボードウォーク・コミュニティー
杉並区たほいや講座
戻る
みずてん
- ところてんのこと。
- 向こう見ずのこと。後先を考えずに行動してしまう様子。
- 水天宮のこと。
- 見たことがない。
- 見通しも無しに行動すること。
てび
- ところ狭しと動き回ること。
- 灌漑用水路。
- 手袋の別名。
- 第一に解決すべき要件のこと。
- 提灯のこと。九州地方の訛り。
にんない
- 細魚(さより)の古称。
- 人柄。人品。
- 物事にこだわらない様子。また、その人。
- 井戸端会議。
- 人でなしのこと。
でゅろっく
- 豚の一品種。
- イギリスの民俗学者。
- 蛙を熱湯に投じて皮をむき、からしにあえて食べるフランスの田舎料理。
- フランスの画家。
- フランスの政治学者。
たなしし
- 棚を作ること。
- 皮膚と肉との間の薄い皮。
- 東北地方で正月に行われる獅子舞いで、5人一組で舞う。
- ふわふわした様。
- 東南アジアで主に用いられる香辛料の一種。
そくら
- 収蔵品の無い蔵。空いた蔵。
- おだてる事。けしかける事。
- 倉に入っている穀類のこと。
- 品の無いこと。また、その人。
- 遅咲きの桜のこと。
しらはし
- 丸太を寝かせただけの簡単な橋。
- 夜明け前の太陽が地平線にみえる時間のこと。
- 白木のままの箸。
- 何食わぬ顔すること。
- 美しいこと。南総里八犬伝。十二「−」。
みみめどり
- 着物の裾を縫う技法の一つ。
- 三度目の妻を迎えること。
- 図書を製本する際の必要の無い個所。
- うぐいすの異称。
- 聴覚や視覚の無い人。
ぞんき
- 膵臓。
- 鈍器の意。
- 十分にやる気のある事。
- 知ったかぶりをすること。
- 無愛想なこと。
ねっこり
- 土がほくほくとして暖かい様。
- 沢のこと。
- ぬけぬけとした様。
- しつこいこと。
- ねばっこくしつこいさま。
戻る