一、『箙の梅』(えびらのうめ)
二、『芦屋道満大内鑑』(あしやどうまんおおうちかがみ)「葛の葉」
三、『積恋雪関扉』(つもるこいゆきのせきのと)
四、『松栄祝嶋台』(まつのさかえいわうしまだい)
●十一月顔見世大歌舞伎(2〜26日)・夜の部
一、『鬼一法眼三略巻』(きいちほうげんさんりゃくのまき)「菊畑」
二、玩辞楼十二曲の内『廓文章』(くるわぶんしょう)「吉田屋」
三、『河内山』(こうちやま)「質見世より玄関先まで」
●国立劇場大歌舞伎(3〜26日)
『通し狂言・噂音菊柳澤騒動』(かねてきくやなぎさわそうどう)菊五郎・時蔵井・松緑・田之助