付録2 C言語版ソース |
あまりきれいなソースではないのですが何らかの役に立てばと思い、C言語版のソースコードを公開します。バグがあるかもしれません。
C言語版ソース
pento.c
(1999.1.24版)解の回転、ミラー反転による重複を考慮してないので4倍の解が求まる。遅い。 pen2001feb22.c
(2001.2.22版)以前の高速化の取り組みの2001.2.22版のソース。 pen2002jun20.c
(2002.6月版)5. C言語版の高速化あれこれの10版のソース。
※配列領域越えアクセスのバグがあります(2006.4)。アルゴリズムはしらみつぶし法とでもいうのか、く全てのピースを可能な回転と反転を行いながらボードの上に端から置いて行き、行き詰まるとピースを剥がして他のピースを試すというものです。
Copyright (C) Nakamura 1999-2001 |