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連続11回、YTV 1999/07/05〜1999/09/13 月曜22:00〜22:54放送
制作・著作・YTV
制作協力・東北新社クリエイツ
演出・国本雅広、岡本浩一、白川士
チーフプロデューサー・池田典正、近藤晋
プロデューサー・堀口良則、藤田裕一
原作・シドニィ・シェルダン 脚本・森下直、横田理恵
音楽監督・近藤由紀夫、小西香葉 音楽・MM Connection、MOKA
主題歌・中谷美紀「フロンティア」
エンディングテーマ・Dir en grey「予感」
出演
中谷美紀、りょう、大路恵美
金子賢、伊武雅刀、寺脇康文、渡辺いっけい、萩原流行
根岸季衣、松田美由紀、石丸謙二郎、室田日出男
浜田晃、大林丈史、牛尾田恭代、松島かなえ、前田昌代、西尾まり
細川茂樹、鈴木一真、京晋佑、六平直政
KEE、水上竜士、金子賢、小松拓也、今野雅人
鹿賀丈史、古尾谷雅人、嶋田久作
勝部演之、黒沢あすか、橋龍吾、河井春、重松収、下村彰宏、久保雅嗣
松尾としのぶ、高柳葉子、佐々木蔵之介、佐藤一平、三浦義徳、小松正一、大川泰樹
桃井かおり、石田純一
ノックス、鳳プロ
テレビドラマデータベース1999年ドラマベストテン(第3位) |
2000年1月投票実施のベストテンでのみなさまのコメントより
(『女医』をベストテンに選択しなかった方のコメントも含まれています)
- 女優陣の力技。たのしめました。(HKさん)
- これは安直なストーリー展開とスタイリッシュな映像・音楽とのギャップが妙に魅力的でした。各話のゲストも適材適所で、中でも室田日出男さんの演技は白眉でしたよね。最終回のあのオチさえなければなー。(ATCQさん)
- シドニー・シェルダン原作の底の浅さは否めない。画作りも美しいし、俳優陣も言うことなし。それ故にいろいろと制約はあるのだろうけれど展開を変えるとか、脚本に工夫がほしかった。肝心の法廷が最終回のみというのは、バランスが悪すぎるし、一発逆転では重いテーマを扱っているだけに、ちょっと……。最終回に於ける中谷美紀嬢の凛とした姿は大変印象に残っている。後、はちみつには、個人的に盛り上がらせていただきました。タイトルバックの美しさといったら……。(四谷さん)
- 大路恵美は確かにあのハチミツでブレイクした面はありそうです。私も周りの人に大路恵美のことを説明するときは「ほら、あのハチミツの人だよ」という別所哲也のCM「ハムの人」のような説明を施していますから。でもこの讀賣テレビ「女医」の絡みなのか、関西ローカルで、日曜の朝に讀賣テレビで妙な格好であちこち歩かされる番組に出演しているようです。私もみたことがないのですが。(ページ作者)
- とにかく今まで見たドラマの中で一番オープニングが奇麗!「ハチミツ」も忘れられません。(笑)(上野さん)
- 中谷美紀他の女優陣の美しさにつられてみたが、思いのほかおもしろかった。りょうのクールさと大路恵美の裏の顔、ひたむきな中谷に引かれた。(おかちさん)
- タイトルバックの3人は目の保養です。うーん、きれいだ。(りくさん)
- 小梅で三冬な彼女はハチミツ使いの名手でしたか...。(うてな巡回映画さん)
- 最終回が急ぎすぎだったのが惜しまれます。室田日出男さんと中谷美紀さんに感涙。(よねさん)
- 「女医」の月曜22時枠は大阪の読売テレビ制作なんで、関西人の僕としては肩入れしたくなるんですよね。キー局制作のドラマより制作費が安いのか、セットが安っぽく感じられるときもあるけど、火曜22時の関西テレビ制作の枠が内容までチープになりがちなのに比べて、この枠は上質な作品を提供し続けてると思います。
「女医」の脚本は森下直(映画「誘拐」や「心療内科医 涼子」の名作(!)「盗食する女」を書いた)が中心だったみたいですが、この人にはもっとたくさん書いてほしいです。(ベンさん)
- 中谷美紀が綺麗だった(るなさん)
- 「女医」「ケイゾク」ともに中谷美紀の魅力を十分に引き出せた作品です。(COMETさん)
- ストーリーがちょっと薄っぺらい感じもしたけど、展開としては飽きさせなかった。(i.s.さん)
- 「女医」…主役三人はもちろん,脇役やゲストまでキャスティングセンスにあふれていたと思います。(not.さん)
- どうなることかと、毎回ハラハラしました。回想で進んでいくというのも面白かったです。(YKさん)
- 初回(桃井さんがゲスト)と中盤以降の尊厳死の部分が興味深かったです。(ももこさん)
- 最終回ラストは涙(色きれい、はちみつも)(o.matsuさん)
- これも中谷美紀だけどおもしろかったです。(GOLD DIGGERさん)
テレビドラマデータベース1999年第3期ベスト5(第2位) |
1999年9〜10月投票実施のベスト5でのみなさまのコメントより
(『女医』をベスト5に選択しなかった方のコメントや一部ベスト5の投票以外の書き込みも含まれています)
- キャスティングが主役の3人はもちろん,脇役の隅々まで絶妙。初回から最終回までの一貫した雰囲気作りも好きでした。(not.さん)
- 最初の方、すっごくスタイリッシュな感じが良かったです。が、途中理由もなく脱落(笑)。最終回見ても何だか・・・よくわかんなくって。(Michieさん)
- 「女医」も入れたいのですが、実は録画したまま視聴が滞ってしまったので、もう一度最初から見ようと思っております。(オンタイムだとどーもスマスマに流れちゃうんだよなあー)(つなちゃんさん)
- 初回から最終回まで見逃したくないと思わせるドラマの流れ。(テンポが早い)出演者が皆、演技が上手でひきこまれました。特に大路恵美。今迄彼女はあまり好きではなかったけど、今回のドラマでは、ちょっとした表情や何気ないセリフに、ものすごく光るうまさを感じました。もちろん皆すごーくよかったけれど・・・(かえるさん)
- 中谷美紀の演技に尽きます。本当にいい女優さんですね。りょうも存在感があっていいです。大路恵美も好きなのですが、ハチミツのエピソードはちょっと「??」でした。1回目でゲストだった桃井かおりさんの回が一番好きでした。(いちごさん)
- ほとんど最後の方しか見てないのに、すごく引き込まれました。最初から見てたらなーとちょっと後悔しました。(ミルミルさん)
- ベスト3の中で一番まともに見てなかったけど・・・最終回、よかったです。(らーさん)
- 後半から見始めたのですが、最初から見ていればよかったと後悔してます。(亀雄さん)
- 3人の女医さん、みんなそれぞれに良かったです。最終回があっというまで、こういう話なら30分延長したらいいなあと思いました。一回分見逃したのが、本当に悔しい。ビデオになったら絶対見ます。これは、もう一度通してみたい!(すずしさん)
- どの役者さんもハマっていましたが、とくにりょうさんがよかった。最終話は事務長がカッコよかった。実は信念もってやってる人だったんだなあ、と。(ただのおまけさん)
- しっかりみなかったんですけど、最終回でしっかり泣いてしまったので(れいさん)
- 玉麗の存在がなんだったのか?という疑問は残るのですが、人間の尊厳ということを改めて考えることができました。最終回までテンションが高かった。キャストも好みの役者さんが多くて楽しめました。(SAKURAさん)
- 一応順位を付けたけれど、私の中では「女医」が、ダントツのNO.1でした。(かみさん)
- 主役3人をはじめ、脇役陣を含めた各出演者の演技力を見るのが楽しみでした。ストーリは途中までは良かったけど、後半はちょっとバタバタした感じだったのが残念。(うるっくさん)
- 多少話に無理があったけど、本筋としては面白かった。(oreさん)
- 恋愛ーのみきポンはかわいかったけど、女医のみきポンはホントによかった。みんなよかったけど。深いっ!!
質問 女医の西尾麻里の前の婚約者はどうしちゃったのでしょうか?(日常茶飯事さん)
- これは展開の持っていき方が好きでした。洗練されてるなぁ、と。もちろん3人の女医もみんなよかった。大路恵美さんて意外といいなあ、ってはじめて思った。女性をこれでもか!というほど美しく撮ってた(LUCYさん)
- 中谷美紀!(さぶさん)
- ついスマスマばかり見てしまったんですが、女医の大路恵美のはちみつ(?)はなんだったのでしょうか?ふとチャンネルを変えると、恵美がはちみつを取り出し もうこれしかないぜという場面でした すぐチャンネルを変えた私は後からあれはなんだったのか分からずじまい 誰か教えて(スヌさん)
- 最終回で本編の伏線がうまく使われていたりして、ドラマ的には面白かった。(まゆみさん)
- 若手・ベテラン入り交じっての演技合戦は見ていて迫力があった。前半に比べ、後半の展開が雑になったように見えたのが残念。(マーレーさん)
- もうちょっと「尊厳死」というテーマを掘り下げてほしかった。最終回は慌ただしく終わってしまったようで残念です。(グリーンさん)
- なんといってもスリリングでした。キャスティングが素晴らしい。とくに玉麗役にりょうを起用したところが絶妙です。(よねさん)
- あの過剰な演出が抑えられ、鹿賀さんがちがう人だったらビデオに撮って全部見る気になったかも、あの人は中川部長のイメージが強すぎて個人的に医者役はやってほしくないですね。(T.IIDAさん)
- 原作知ってたからどうなるかわわかってたけど、女医3人はよかった。だから毎週見れてました。(アリーマクビールさん)
- 次の回が待ち遠しい作品でした 最初から最後までおもしろかったです(うさこさん)
- 中谷美紀ももちろん良かったが、やはりイチオシはりょうかな。りょうが殺されてからスト−リ−的にも画面的にも緊張感が薄れたような気がするのは気のせいか?(トミヤマさん)
- 毎週月曜がたのしみでした。原作知っていたので、どうなるかと思ったんですが。中谷美紀はもちろんですが、りょうがよかったです。人種の問題も彼女を中国人にする設定もうなずけました。最終回3人の女医で始まったのだから3人で終わってほしかったですが。(yamamamaさん)
- 殺された玉麗が可哀相でした。最終回は詰め込まれてて少し息苦しかったけど、感動しました。(さるえさん)
- 原作を知っていたんですが、面白かった。(あああさん)
- 中谷美紀さんの稟とした美しさ、意志の強さに感動した。室田日出男さんとのカラミもよかった。(うめさん)
- 最後まで飽きさせない展開を堪能した。(ケンタさん)
- 確かに最終回はあわただしかった。まぁ、とりあえず3位ということで。(ふくさん)
- 中谷美紀を中心とした話はいいが、病院全体の話は明らかにチープ。寺脇康文や萩原流行はいったいどうなったの……。(K.K.さん)
- 一回目だけ、良かった。桃井さんがレギュラーだったら・・・・。(ヤナガワさん)
- 毎回見ていましたが、正直第一回目が一番面白く感じました。キャストが増えるにつれ、ありがちな病院モノになっていった気がします。(じゃんさん)
- 完成度の高さとレベルキープは見事。(卯月さん)
- 内容もよかったけど、1位の理由はオープニング。すっごく奇麗な3人。結構、月10のオープニングって好きなのが多いです。(「冷たい月」の死体とか。^^;)(上野さん)
- 手術シーンが少し気持ち悪かった(笑)。(YASUTOさん)
- 中谷さん素敵な女優さんになりましたね(瑞乃さん)
- 最終回は期待以上によかった。りょうの存在価値が薄くなった事と最終回が短かった事が残念でしたが、それを差し引いても1位です。(びしをさん)
- ストーリーもさることながら、最終回の演技バトルは忘れられません。(OLDWOMANさん)
- 話自体が面白ければ、ちょっとくらいの短所には目をつぶれるという好例。ただ、あまりに演出が稚拙なため、後半は展開が読めすぎて興醒めした。(クリントンさん)
- 今クールのドラマで最初から最後までしっかり見たのは「女医」だけでした。あえて原作を読まなくてよかったと思います。最終回たっぷり泣かせていただきました。(かおりっちさん)
- わし的には大路恵美さんがよかった。(とほほの助さん)
- ラスト2回前のリョウさんが殺されるところと、中谷さんが安楽死を決意したシーンが最高でした。リョウさんが意識をなくす前に「だって、信じるっていったでしょ」(こんな感じのせりふ)言ったときは見ている私も胸が苦しくなりました。それにしてもあの男、何であそこで殺すのをやめないんだろう。中谷さんが、おじいさん(室田さんでしたっけ?)との信頼関係を築いていく過程が上手く描かれていたように思えます。なので最後は涙涙です。(K助さん)
- 惹きつけられました。(ちえねえさん)
- 結局、感情移入できなかったんです(特に後半)。最終回は綾乃の「はちみつがあれば何も怖くなかった」って台詞には、「なんか、すごい台詞だなぁ」って笑ってしまったし、嶋田久作さんが出てきたときには「あーいかにもって感じだなぁ」と思っちゃったし。(rescueさん)
- 三人の女医がそれぞれ個性的で良かった。最終回がいまいちだったのが残念。りょうさんはハマリ役でしたね。(ひろみさん)
- あまりここでは感想書けなかったんですが好きでした。中谷さんいいですね。今度はケイゾクかな楽しみですね。(みやのさん)
- 鈴木一真が早く死んじゃったのは残念だった。(GOLD DIGGERさん)
- 脚本自体が すごく良かったし、中谷さんは 熱演で
やはり良かったです。それと脇を固める 俳優、女優も 豪華で
演技派を揃えていて、落ち着いて見れました。(ドラドラさん)
- 最終回、そういう展開だとわかってはいても、やっぱり感動。爽快感がありました。中谷さんはさすが、りょうも初めてのはまり役だと思えました。(ももさん)
- 皆さん書かれている通り、俳優陣の豪華さが楽しみで、毎回見ていました。でも展開には途中から付いていけなくなってしまって・・・・(U・Gさん)
- 「尊厳死」について改めて考えさせられたドラマ。サスペンス風な展開も飽きさせなかった。原作読んでみたい。(KIRRAさん)
- 中谷美紀をハルモニアで見たとき注目していた。ケイゾクも良かったので一番期待していたドラマ。1話の桃井かおりの存在も良かったし、それに負けない中谷さんはこれからも注目する一人になった。(おおやぶさん)
- とにかく次の週が楽しみでした。ゲストも豪華だし人間の尊厳についても考えさせられたし。独身生活に関してもそうなのですが、一件キワモノ的な題材を扱っているがために本来のテーマまで目を向けてもらえず、そういうドラマとして扱われてしまったムキがあるのは残念です。まあ、そういう見方はそういう見方でありなんでしょうけども。(KIKUさん)
- こちらもタイプの違う3人の女優さんの共演を楽しませてもらった。お話的には甘いな、と思うとこはあったけど許容範囲。最終回もっと時間があればな。(茜さん)
- 中谷さんの所はとても共感出来て良かったです。(キコさん)
- キャスティングが最高。
客演(三番手以降)男優賞...鹿賀丈史「女医」...裁判所での笑顔がグ−です。
キャスティング賞...「女医」
主題歌賞...「女医」
タイトルロ−ル賞...「女医」(うてな巡回映画さん)
- 主役3人もさることながら、桃井かおりさんがすごく格好良かった。彼女がレギュラー出演していたら文句なく1位だったかも(笑)(蝉の声さん)
- この枠のドラマは(個人的に)最終回でこける…というイメージが強かったので不安だったのですが、今回はよかったですね。でも、やはり裁判のシーンは二回に分けてくれるともっとよかったかも。あまりにも検察側のごり押しし過ぎで、逆にこれは無罪しかないだろうという感じでした。裁判の行方が二転三転すると、もっとドキドキしたかも。それにしても、それぞれのキャスティングもお見事。主役の女性三人はもちろん、個人的には桃井さん、室田さん、寺脇さんにやられた…という感じです。あと、玉麗のダイイイングメッセージに込められた思いを、古尾谷さん演じる刑事が代弁した場面にやられました。(よんこさん)
- タイトルバックの3人は目の保養です。うーん、きれいだ。オイオイと思わずにはいられない展開もいくつかありましたが面白かったです。ラスト3回ぐらいからだんだん駆け足になっていってしまったのが惜しかったかな。間のエピソード抜くか、あと1話増やしても良かったのでは?(りくさん)
- 「ありがとうヤブ。いや、ヤブじゃない、お前は名医だ。」(涙)/ハチミツ(o.matsuさん)
- 毎回の展開はすごく面白かった。ただ、終盤はストーリーを急いで進めているようだった。もっとじっくり見せて欲しかった。最終回の法廷のシーンは台詞のやり取りはすばらしかったけど、ちょっと無理があったような気がして残念でした。中谷美紀は相変わらずうまく、他の役者の演技もよかった。(i.s.さん)
- 「女医」は観たかったけど裏番組をいつも観てたので観ていませんでした。(通りすがりさん)
- 主人公3人が本当に美しい。特にオープニング。毎回変わる脇役の人が芸達者。(ぽんぽこりんさん)
- 中谷美紀の演技が抜群だったと思う。ストーリーも引きつけるカンジで面白かった。最後の終わり方も感動したし、1位です。(かこさん)
- 私にとっては、初回と最終回だけが良くて、あとは話の展開に難有りでしたので、ベスト5には、除きました。(UMIKOさん)
- タイトル映像と主題歌、中谷美紀の演技のみ評価。(ネネムさん)
- 最初に女医3人の行く末(?)がわかっていて、それに向かってストーリーが進んでいくのが興味深かったです。だれを中谷さんは殺したんだろう???って、すごく惹きつけられてしまい、はまってしまいました。裁判所のシーンでは涙涙(T_T)でした。(モモちんさん)
- 毎週楽しみだった。キャストも豪華でみんなハマリ役だったと思う。(momonekoさん)
- 個々のネタは面白かったのだけど、詰め込みすぎて掘り下げ不足や粗が残念(恵(ケイ)さん)
- とても良かったです。最後の法廷シーンは、目が離せませんでした。(「テレビっ子」改め「もんじゃ」さん)
- はちみつプレイはちょっと?だったけど、演技もストーリーもしっかり楽しめるドラマだった。(ラニーニャさん)
- なんといっても安楽死に至るくだりのリアルさ、苦しさ、温かさ、涙。中谷美紀はもちろん、りょうもハチミツ大路恵美もハマリ役。(ダジャレイ夫人さん)
- やはりダントツ。演技力はもちろんですが、話の作り方が、早く次回を見たいと思わせられました。もう一度見てみると、つながりが良くわかりそう。(youkoさん)
- 女医の3人の役者さんに喝采を送りたい。とくにりょうさんが最高。ストーリーも1話1話しっかりしていて、なおかつ連続性があってよかったです。(tmamiさん)
- 今更かもしれないけどやっぱり3人ともうまいですね(いちさん)
- やはり、中谷美紀さんの凛とした美しさに尽きます。(藍子さん)
- 後半、主要な人物が揃ったあたりから盛り上がりました。はちみつも面白かった。最終回の密度も疲れるくらいすごくて。もう一度はじめから見てみたい。(ごいちさん)
- タイトルバックの素晴らしさ、脇役陣の豪華さ、”ハチミツ”等の小道具。話題満載なドラマでした。’99年は中谷美紀の年か!?それくらい印象に残るドラマでした。それにしても、ハチミツプレーってどんなの?(COMETさん)
- 最終回はバタバタしたけど、全般的に目が離せなかった。(まあこさん)
- 中盤はうーん・・・と思うところもありましたが、最終回がとにかくよかったです。急ぎすぎた感じもあるので、中盤のエピソードを何か削って、ラスト前の回とで前後編にしてもよかった気がしました。(ももこさん)
- 最後がいまいち。(たかまるさん)
- やや詰め込み感があったにせよ、グイグイと見る者を引き込むスリリングなストーリー運びでありながらしっかりヒューマニズムもあって(しかも安っぽくない)、十分賞讃に値する出来だったと思います。中谷・りょう・大路の3人はもちろんのこと、各回のゲストや脇までナイスなキャスティングでした。主人公ゆきが患者を安楽死させるシーンは、全てが昇天されていくような、筆舌尽くしがたいほど素晴らしかった。鳥肌立ちました。(シルクさん)
- 原作がシドニーシェルダンとは言え、安楽死を尊厳死とは呼べない自分にとってあの最終回はアウトでした。(ATCQさん)
- おなじシドニー・シェルダン原作・中谷美紀主演の『ゲームの達人』と比べると、かなり落ちるかも。あまりに原作に寄りすぎていると感じた。原作権の関係もあるのだろうが、日本で安楽死が認められたとは聞いたことがない。だが、多くの人が評価するように、室田日出男の圧巻の演技には、落涙ものであったことは否定できない。室田をいかりや長介と比していた方がいたが、それはやはりピラニア軍団(ただし、室田は元東映ニューフェイス)とドリフターズの差なのだろう。警察にお世話になったのが本人か他のメンバーかの差によるものなのかもしれんが。(キクチサヨコAさん)
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