『週刊かすてら・愚か者の退屈な生涯』2017年第 7号

17年 1月 8日 日曜

 曇後雨。
 バナナ、カニコロッケ、掻揚饂飩。買い物。図書館。読書『河合隼雄著作集第2期10 「日本人」という病』。唐揚。オンエアで『女城主直虎』。ビデオ。『初春 世界を魅了!伝統芸能のパイオニアたち』。伝統芸能の最前線で活躍するアーティストが集結!世界を魅了する一流の芸能を堪能する。演目は市川染五郎のラスベガス歌舞伎「獅子王」「鯉つかみ」や、ドラムタオによる圧巻の和太鼓演奏、日本舞踊家・藤間勘十郎がオーケストラと共演した「『四季』から『冬』」など。辻本好美の尺八が大変に良かった。『ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 初詣スペシャル』成田山新勝寺。

17年 1月 9日 月曜

 曇後晴。
 オレンジ、カニコロッケ、掻揚饂飩。買い物。読書『河合隼雄著作集第2期10』『神君幻法帖』。豚カツ。ビデオ。『やまと尼寺 精進日記』霜月 収穫の秋は大忙し。奈良・桜井の尼寺。収穫の秋、日課はぎんなん拾い。煮物、白あえ、炊き込みごはん。『ダーウィンが来た!お正月スペシャル』めざせ!世紀の大スクープスペシャル。ダイオウイカを撮影した伝説のディレクターが挑む次の大スクープ。目撃情報が相次ぐ絶滅動物タスマニアタイガー。女優・秋元才加は、幻の鳥と言われるニワトリの祖先を探しにタイへ。俳優・町田啓太は大反響を呼んだ奇跡の白いライオンを探しにアフリカへ!。

17年 1月10日 火曜

 晴。
 オレンジ、カニコロッケ、掛け饂飩。買い物。昼寝。読書『河合隼雄著作集第2期10』『神君幻法帖』。豚肉の生姜焼き。ビデオ。『大人のピタゴラスイッチ』ピーマンとハトと数学。『新日本風土記SP』神を守り 人が集う〜ユネスコ無形文化遺産 山・鉾・屋台行事。『探検バクモン』奇想天外!築地本願寺。『ねほりんぱほりん』株で億の金をもうけた「億り人(おくりびと)」が登場!。

17年 1月11日 水曜

 晴。
 オレンジ、唐揚、掛け饂飩。買い物。読書『河合隼雄著作集第2期10』『神君幻法帖』。ハンバーグ。ビデオ。『超絶 凄ワザ!SPECIAL』最速自転車プロジェクト〜世界大会・後編。『所さん!大変ですよ』まさか! 動物園の希少動物に“出生の秘密”?。国際ルールに反して日本に持ち込まれたため押収された「密輸動物」が、各地の動物園で増えているという。さらに「ある事情」から動物園に持ち込まれる動物も増加中。『浦沢直樹の漫勉』シーズン0 完全版 かわぐちかいじ。『超絶 凄(すご)ワザ!』摩擦ゼロに挑め!究極のすべーるBAR対決(前編/後編)。

17年 1月12日 木曜

 晴。
 オレンジ、唐揚、掛け饂飩。買い物。読書『河合隼雄著作集第2期10』。すき焼き。ビデオ。『世界で一番美しい瞬間』天空に光の華が咲き乱れるとき アイスランド。アイスランド・レイキャビク。大みそかの夜、市民がそれぞれの家から一斉に花火を打ち上げる。夜空が無数の花火で輝く様子は幻想的で、映画の一場面のようである。『村山斉の宇宙をめぐる大冒険』。

17年 1月13日 金曜

 晴時々曇。
 オレンジ、唐揚、掛け饂飩。買い物。『河合隼雄著作集第2期10』読了。「『日本人』という病」「おはなし おはなし」「平成おとぎ話」などを収録。「かつて、私が国際日本文化研究センターの所長をしていたとき、外国友人から、自国の文化に関する研究センターを国内に持っているのは日本だけだろう、と冷やかし半分に言われたことがある」(p.iii)。「おそらく、こういう解決は欧米ではあり得ないと思います。強いヤツが暴れるのであれば、正しいヤツがそれをやっつけるという解決しか考えられないと思います。ところが、ゴリラは箱庭を作って心がなごみ、帰っていく。これには本当に感激しました。たしかに、こういう解決もあります。いつも正しいものが勝つわけではない。ゴリラが自分で箱庭を作って治していくという、不思議な解決法です。これはやはり、『日本の文化の病』から出た創造性ではないかなと私は思いました」(p.18)。「私の子どもたちが大きくなって、『どうしてサンタクロースの存在を、長い間信じていたのだろう』と話し合っているのを聞いた。『やっぱり信じたかったからやろ』というのがその結論であった」(p.54)。読書『神君幻法帖』。唐揚。ビデオ。『小さな旅』神集い 縁結ぶ〜島根県 出雲市。『民謡魂 ふるさとの唄』鳥取県米子市。珍しいキノコ舞踊団が踊って嬉しい。「貝殻節(鳥取県)」「安来節(島根県)」など。『地球ドラマチック』動物界のイクメンパパ大集合!。父親が毎日20時間も子どもをおんぶするサル、オスが出産するタツノオトシゴなど。『美の巨人たち』伊東忠太 角南隆「明治神宮」。

17年 1月14日 土曜

 晴後曇。
 オレンジ、唐揚、掛け饂飩。買い物。『神君幻法帖』読了。山田風太郎へのオマージュ。幻法と名付けられた不思議な術と、現代科学用語を駆使したその目茶苦茶な解説が読み処。巻末のインタビューに依ると、ニヒリズムとナンセンスを強調したらしい。狙いはよく判るし、共感する部分も多いが、全体にちょっと軽すぎる。軽いのはエンターテインメントとして欠点ではなく、俺の趣味の問題。もっと、ねっとりと密度高いのが俺好み。餃子。ビデオ。『世界一受けたい授業』初来校!篠山紀信先生の誰でも簡単にイイ写真を撮るコツ▽栄養がUP!食感が変わる!漬物も果物も和菓子も焼いて食べるワザ▽医療・健康の新常識。『目がテン』桝太一持ち込み企画「東京湾グルメ」▽近年、東京湾の水質が改善し魚介類が帰ってきた!そこで…江戸時代の料亭料理を再現できるか大挑戦。『イッピン』食卓に木のぬくもりを〜岐阜 ヒノキ製品。香りや丈夫さはもちろんのこと、ピンク色の美しい木目が岐阜県産のヒノキの特徴。木のぬくもりをふんだんに引き出した製品。『小さな旅』海荒れて 恵みあり〜青森県 風間浦村。風間浦村は、一年を通して豊富な海の幸に恵まれる。冬の風物詩は、集落の漁師総出で行われるアワビ漁や、生きたまま水揚げされるあんこう漁。漁師たちはわずかなナギの日を見つけて、冬の海へと繰り出す。
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