スヴェティ・ツホベヴェリ大聖堂 (ムツヘタ)


 町の中にもグルジア最古と言われる石造りの教会があり、外壁に彫られた模様などを見ると同じキリスト教とは言っても西欧ともロシアとも違うことがうかがえる。  (中段左:1989年8月,その他:2004年12月撮影)

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ジュワリ大聖堂



 ムツヘタの街から見てクラ川を隔てた対岸の小高い丘の上にある聖堂。グルジアの初期教会建築の代表的なものだそうだ。。  (2004年12月撮影)

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ジュワリ大聖堂近くの池





 ムツヘタからごく僅かにトビリシ寄りに進んだ場所で見た小さな池。ごく近くに首都が控えているとは思えないほどの豊かな自然と静けさだった。  (1989年8月撮影)

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トビリシ



 左はクラ川のほとりから見たトビリシ市の中心部。正面の小高い丘ムタツミンダ山から見たトビリシの夜景は世界三大夜景の一つと言われているとかいないとか。この丘に夜ではなく、昼間に立つと、家々の屋根が赤いので全市が赤く見えるという。    (左及び中:1984年8月撮影,右:1989年8月)

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