キジ島  


 オネガ湖に浮かぶキジ島の木造建築群。上の写真の中の建物がポクロフスカヤ教会,プレオブラジェンスカヤ教会と鐘楼。
 プレオブラジェンスカヤ教会は釘を1本も使わずに建てられたことでも知られる。
 カレリアのペトロザボーツクから水中翼船が運行している。

(上左及び2段目右:1995年8月,上中及び上右:2007年8月撮影)
教会の鐘楼からの俯瞰。 (1990年8月撮影)
 上の3枚の写真は農家とその内部。室内にある煉瓦作りの白い家具は伝統的なペチカ。 そのペチカと天井との間には人がはいれるほどの隙間があり、お婆さんが寝たりしていたという。
 右上の写真は、部屋の中にイコンを飾った「赤い隅」とよばれる場所。日本流に言えば神棚?     (1998年8月撮影)
 右の写真では風車の土台に注目!
 風向きによって風車小屋そのものの向きが変えられるようになっている。  (1998年8月撮影)
 これより下も島内に置かれている伝統的な木造建築物等の数々。

(最下段右端のみ:1998年8月,それ以外:2005年8月撮影)

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コズモデミャンスク



 ボルガ河畔にあるマリ人の町コズモデミャンスク。ボルガを見下ろす小高い丘の上にこの「青天井の博物館」がある。この「博物館」はかなり充実していて、農民たちが住んだ住居のほか、家畜小屋、風車、井戸、バーニャ(蒸し風呂)などが揃っていた。遠来の観光客を歓迎するためにマリの民族衣装で着飾った娘さんたちの弾く大きなグースリの音色が素晴らしかった。 (左:1995年8月,2段目以下:2007年8月撮影)



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コストロマ



 同じくボルガ河畔にある古都コストロマ。この町の絵葉書を買うと市内かあるいは近郊にかなり規模の大きい「青天井の博物館」があるらしいことがわかる。写真はそこではなくて、コストロマ川がボルガが注ぐ位置に立つイパチェフスキー修道院の敷地の中に1棟だけ移築された木造の教会。高床式になっているのが珍しい。ガイド氏の説明が全部ロシア語だったので、なぜこれだけが修道院の中に置かれているのかは私にはわからないままだった。 (1997年8月撮影)


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