人によってはペテルブルクでいちばん美しい通りと言うロッシ通り。通りの幅が22m、両側の建物の高さが同じく22m、そして通りの長さが220mというごく短いもので、ロシア風クラシック・スタイルの典型だそうだ。ある本には、この通りの設計者カルロ・ロッシはヨーロッパ最後の大建築家で、彼の死後この町の華麗な発展は止まってしまってそれ以後はほとんど見るべき建築物が無いとまで書かれている。通りの左側の建物がワガノワ名称バレエ学校。 (1997年12月撮影)
モスクワのアルバート通りに似た感じの新しい通り。1997年12月にペテルブルクを訪れた時、ネフスキー通りを歩いていて見つけた。中央の像は作家ゴーゴリ。 (1997年12月撮影)
ロシアにはいかにも不似合いなスフィンクス像。ワシーリー島のネヴァ河畔に建つ。帝政ロシアがエジプトから買い付け、1832年に移築したものだそうだ。 (2000年12月撮影)
ネフスキー通りの突き当たりにある金色の尖塔を持つ建物。暗くなるとライトアップされた。 (2000年12月撮影)
中央郵便局のホール。三階くらいの高さまで吹き抜けになっていて、役所という感じが全然せず、なんとかその雰囲気を伝えたいと思ってシャッターを切った。 (2000年12月撮影)
モスクワ行きの列車の発着するターミナル駅。蜂起広場に面して建つ。 (左:1997年12月,右2005年4月撮影)
ペテルブルクの地下鉄はモスクワに比べると総キロも短く、また駅もモスクワほど豪華絢爛ではないが、この写真のようにシンプルながら洗練されたデザインの所も少なくない。(1986年12月撮影)