==== 2000年8月のお話し ====



 今月は、詩を語ってみることにいたしましょう。

 最初に感じたインスピレーション。
 しかしながら、それは、自己内で否定的に振る舞うもの。
 そして、それは、すぐに過ぎ去っていったもので、ある意味での安堵感。
 けれども、偶然の再びの巡り合わせ。
 戸惑いと嬉しさと悩みと喜び。次になによりも苦しみ。
 再びのしかし初めての燃焼。
 表裏一体の期待と不安。挫折を予感しながらの希望。
 どう進んでいくのだろう。
 どう進めていきたいのだろう。
 どう進めたらいいのだろう。

 「Power Mac G4 Cube かあ。欲しいなあ」

 ・・・夏の青い空を仰ぎ見ながら、ひとりもの想うのでした。

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