最初に感じたインスピレーション。 しかしながら、それは、自己内で否定的に振る舞うもの。 そして、それは、すぐに過ぎ去っていったもので、ある意味での安堵感。 けれども、偶然の再びの巡り合わせ。 戸惑いと嬉しさと悩みと喜び。次になによりも苦しみ。 再びのしかし初めての燃焼。 表裏一体の期待と不安。挫折を予感しながらの希望。 どう進んでいくのだろう。 どう進めていきたいのだろう。 どう進めたらいいのだろう。