平成11.4.12月
新作
'98
その15
鹿島神宮
楼門
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高房社
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拝殿
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本殿
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鹿園
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奥宮
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要石(1)
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要石(2)
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御手洗池
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左手前の拝殿と右奥の本殿の間に幣殿と石ノ間があり、 4棟とも元和5年(1618)に徳川二代将軍秀忠公が造営寄進したものです。 すべて国の重要文化財に指定されています。
本殿には鳩除けの試みとしてテグスが下げられています。
本殿の背後には、御神木の杉の大木が見えます。