ISP-MAX を譲っていただいた秋田さんから回路図を含むマニュアルを頂いた。よし!これで不安だった結線もクリアだ!CPLD 開発がバリバリ出来そうだ。
USB on Linux で遊ぶためのマシンとしては FIVA の中古 53,800円が安いかなあ。でもこれならグラインダーでメーカ名を削った Celeron FMV の方が安いよねえ。29,800円への道のりは険しい。
家族は持ち直す。自分のために薬局に駆け込む。
インタフェース誌を見る。SH で動かす Linux についてのg新部氏の記事が載っている。今まで Web や ML の断片的な情報を自分で再構築しないといけなかったが、これからはお手軽に入手できるようになるんだろうか?Linux Japan 誌も面白かった。
OST1020 に関してさくらださんが進んでいるねえ。日記も楽しいし、奥さんのページも愛あふれていてイイっす。なんとなくうらやましく感じるのは自分が低迷しているからか?
やっぱり今年の前半は、開発を三の次にして家庭とか荷物整理とかに注力した方がいいのかなあ。
どうも家族総出で調子が悪くなってきた。ううむ。
このページの Vr4181 Brochure を見て VR4181 には USB ホストコントローラが内蔵されてると思ってしまった。残念ながら NEC のマニュアルを見るとそんなものは内蔵していないことが判明。残念だ。
初めてヘッセの文庫本を買った。月曜日から通勤時間に読もう。
花柄 iMac はドウなんでしょう?現物見ないとちゃんとした評価は出来ないけど、でもなあ。来る所まで来たという感じだ。
ELISshop でタクミ商事から TA8425H を買おうかどうか悩む。だって TA8435H のリセットとモニタ無しでしょ?で 100 円なら 10 本くらい買っておきたいねえ。
前からヘッセが気になっていた。netdirect の書評でヘッセの「地獄は克服できる」が紹介されていた。読みたくなった。netdirect の書評といえば山本信幸氏と思っていたのだが、この書評を書いた新奈瞳氏もイイネエ。早く文庫化されると良いのだが。
一難去ってまた一難。やはり今週は長い。寝よう。明日があるさ。
が、USB 端子のついているマシンに Linux をインストールしないといけない。リムーバブルディスク付デスクトップは Socket7 ボードで USB コネクタを取り付けていない。ホントは USB 付ノートにインストールが出来ると良いのだが。P5-100 とか 120 のノートは 12,800円くらいで買えるけど、USB 付のノートで一番安いのって Junk も含めてどのくらいなんだろう?まあ、出せて 29,800円だな。
今日は寝よう。明日も早い。今週は長くなりそうだ。
何気なく遊んでいるものも、色々な人が悩みながら腹をくくりながら作っているんだということに改めて気がつく。自分も脳味噌で汗をかきながら良いものをつくらないと、と思った。
これから勝負開始。吉と出るか凶と出るか。
平行して手持ちの CD を MP3 化する。最初は CD2WAV と午後のこ〜だでやろうとしたが、結局ミュージック CD デザイナーの最新体験版を使った。初めて CDDB を使ったが、すごいもんだねえ。ビックリしたですよ。
夜になりこれ以上整理を行うと収拾がつかなくなると判断。久しぶりにアルミケースに穴を空けてステッピングモータを固定。バッテリの搭載位置に悩む。
買っておいた秋月のビデオカメラ用急速充電器を使って千石 6V 1350mAh のバッテリを充電出来る体制を整える。手持ちの 8mm ビデオカメラの AC 用ケーブルを使うと、充電器に加工をせずに済むので助かる。
しかしまあゴミのようなパーツの何と多いことか。どうも後で分解とか考えると捨てられないんだよねえ。あと不要なソフトのパッケージが多いな。OS/2 は捨てた。今度 Solaris を捨てよう。マニュアル類の処分が面倒だよな。
数日前から CMOS センサの調査にハマる。去年の7月9日にも安い CMOS センサデジカメについて書いたが、あの頃より多少理解が深まってきた。このページのおかげでバンダイの C@Mail には STV0680 が使われていることが判明。画素数を考えると VV6410 との組み合わせだなきっと。高木産業の PDC-10 も内部は同じ構成だろうか。
しかしここのコプロセッサは肝心の仕様がイマイチ公開されていないんだよねえ。OV511+ くらい公開してくれると嬉しいんだけどねえ。まあ肝心なのは CMOS センサとプロセッサの別実装だよな。というわけで、明後日勝負に出る予定。勝てるか?
分解で検索していて、自作リニアモータのページを見つける。学科名を見てなんとなく予感がしたが、やっぱり梶谷研ですか。個人的には AIBO と戯れる方よりリニアモータのような硬派なページの方が好きだな。いや解剖とか硬派なんだけど。それより自戒。
ちょっとだけ過去の仕事がらみのあれやこれやを思い出した。
ちょっとつらい。寝よう。
というわけで、気を取り直して例によってここの USB-ISA ホストボードの購入について問い合わせをした。またしても妄想が膨らむ。
妄想といえば、昨日は USB カメラに関する情報収集で寝不足。久しぶりにハードな刺激を受けまくった。新たな寄り道、散財の予感。ひじょーにキケンだ。こんなことしている場合じゃないのに。
昨日の夜降り始めた雪は、思ったよりも朝残っていた、というか、残っていなかったというか、凍った道路や非常階段は大変キケンだった。明日の朝も雪という話があるが、大丈夫だろうか?
WonderWitch 本が出るみたいだね。Witch そのものより、どーゆー切り口なのか、それが読みたいねえ。
ここからは、マイコンボードでの画像取り込みについての妄想を書く。
もし PC カード I/F を用意したとすると、そこに IBM の Smart Capture Card を挿せば、NTSC 信号を通じて画像の取り込みがハード的には楽に出来るんじゃないか?制御は FreeBSD か Linux のソースを参考にすれば良いだろう。町田の SOFMAP で 5,800円で中古のカードが1枚売っている。どうする買うか?
しかし RCA コネクタ上を流れる NTSC 信号は、コンパクトなマイコンボードには似合わない。今なら USB カメラをマイコンに接続するのがスマートだろう。ハードは USBN9603 を使うとして、プロトコルはどうするんだ?確か Linux で USB カメラが使えたよな。今月号の Linux Magazine でも組込みリモートカメラユニットで Creative の WebCam Plus を使っていたし。ちょっとこの方面の情報を集めてみようぜ。
などとよけーなことを考える前に、やらなければいけないことをやろうぜ、いしかわ。
AERCam Sprint を見ると、自分は閉じた系を作りたいんだということを再認識する。内部の写真が載った本があるが、サイコーだねぇ。
トラ技の広告に前から載っていたのに気がつかなかった。北斗電子の SH-DSP7410 入門キットって、外部メモリ無しだけど SH2 コアの SH-DSP が 60MHz 弱で動かせて、で 7,800円なんだよね。トラ技の写真を見て、外部バスも出せそうだと判断。勢いで購入。
キットそのものは、アセンブラで作ったユーザプログラムを内蔵モニタで RAM に転送して動かすもので、外付け RAM もなく、そういった意味ではイエローソフトの 7045F ボードやアルファプロジェクトの 7044F ボードの方が良いのかもしれないが、60MHz と基板サイズ、そして4桁値段がサイコーに魅力的だ。前から安価な SH2 ボードを追加購入しようと思っていたので、丁度ヨカッタ。
問題は、どうやって内蔵フラッシュに書き込むかだ。日立のサイトを漁ったが、どうも 7410F のデータシートが見つからない。マスク版の 7410 の方は見つかるのだが....検索サイトで探してもニュースリリースしか見つからないし。7045F や 7044F と同じようなシリアル転送書き込みだと思うのだが....
あとこのチップが 3V 系だという点がちょっと使いにくいか?何せキットの電源も単3乾電池2本だしなあ。I/O ピンが 5V の石に直結できると良いのだが。
広告ページを見ていて SitePlayer のことを知った。ドキュメントをダウンロードして見てみる。ううむ、まだ良く分かっていない。もっとちゃんと見ないとわからんなあ。例によって米国お得意の 8051 互換か?
だめだ今日は眠い。生産性0だったが寝よう。
P503i の回収問題は他人事で見れないねえ。ファームのデバッグは難しい、というだけでは済まないからなあ。
2000年12月号の月刊 ASCII を読む。おお!コラムに Silf で有名な井藤さんが書いている!おまけに HCI 関係ではブリバリの増井さんも書いているよ。やはり ASCII は定期的にチェックしないとイカンなあ。
それにしても今の ASCII って面白いね。昔の ASCII のアカ抜けた所と I/O のドロ臭い所と PC 雑誌のライトな所が融合しているよね。Tiny Basic Newsletters の、女の子とも仲良く出来る大学生の雰囲気に反発していた自分が懐かしい。って今もそのままか。I/O でモテない少年のイラストをバリバリ書いていたきむらしんじ氏は今何をしているのだろうか?
発注していた eMbedded VisualTools 3.0 が昨日届いた。おお!SDK は含まれていないが WinCE 2.0 のアプリも作れるみたいだ。問題はどうやって SDK を入手するか?英語版なら Web からダウンロードできるので、試してみるか。しかしこのページからダウンロードできるファイルとは名前が同じだけどファイルサイズが全然違う。何が違うんだろう?
カセットテープを捨てよう!手持ちのテープは全部 WAV ファイルにしてしまおう!前から気になっていたミュージック CD デザイナーの最新体験版を落としてきた。これでハッピーになれるだろうか?
Matrox 回帰。今まで ATI の ALL IN WONDER Pro を使っていたが、C ドライブ直下に ATI ディレクトリを作るとか色々と不満だったので、思い切って Matrox の Millennium G450 に変えてみた。デスクトップの色も Matrox な濃い目の色になり、フォントもシャープになって、やはり Matrox だなあ、としみじみ思う。
別に今は PC で 3D のゲームをやる訳じゃないんで、GeForce2 とか要らないし、画質や安定性が一番だ。今まで MGA2+, 初代 Millennium, Productiva G100 を使ったが、どれもそれなりにヨカッタねえ。一応最新チップで中古で 8,980円だったから、まあ満足か。
Pilot 環境も復活させる。今までは OS2.0 Upgrade に付属していた Desktop 2.0 に日本語化パッチをあてていたのだが、最新の Desktop が Palm の Web サイトから落とせるのを知り、早速ダウンロード。対応する日本語化パッチも落とした。おお!今までの Desktop とは全然違うぜ。今風だ。
少しずつ環境を構築していこう。
土曜日のオープンソースまつり2001 in 秋葉原で、あのg新部さんと八重樫さんが公演されるようだ。聴きたいなあ。
今度の DoCoMo のカラー PHS はイイネエ。CompactHTML が見られるみたいだし。手持ちの 314S から機種変してみたいねえ。
Oh!X の筐体自作のページを見て、筆者は自分が作りたくて作っているのではと感じた。この人はこーゆー筐体が好きそうだから....といった邪念ではなく、自分へのチャレンジで作っているように見える。それが気持ちを揺さぶるんだろう。
冬の北海道を甘く見ていたことへの反省。帽子を持って行こう。耳を隠せるようなものを用意しよう。コートの裾は程々の長さでないと、すぐ雪が付いてしまう。毛のコートも論外。雪をはじく素材が重要。手袋も必須か。マフラーを持っていったのは不幸中の幸いだった。靴にも防水スプレーを吹いた方がヨカッタみたいだ。
いよいよ今晩メインマシンに Win2K を入れてみる。果たして明日以降メインマシンで Web ページの更新が出来るか?
ISP-MAX を格安で譲ってもらった。これで CPLD にもちゃんと挑戦するのだ。早速ツールをダウンロードしよう。しかし E+MAX と MAX+PLUSR II Baseline はどう違うんだろう?取り合えず両方落して試してみるか。
今回の函館行で考えた。ユーザのことを考えるのは仕事だけにしよう。自分が納得出来るものを作っていこう。スケジュールのことを考えるのは仕事だけにしよう。何かに間に合わせようとして段取りを組んだものの結局どれも中途半端になるのは避けよう。自分の理想系のモデルを考え、それに向かって邁進する。それが完成した時に、仮に間に合うのであれば参加すればいいのではないか?1度だけじゃないんだ、それだけじゃないんだ、結局は「天知る地知る己知る」だ。
帰りの中央線で Oh!X を読みながら、そう思った。それにしても Oh!X はもう少し教えてやる色がヨワイといいのに。見てみてこれ〜というものがあまり伝わらなくなってきた。まあ対象から外れているというのが正解か?
とにかく、自分のやりたいことをやろう。外部のことは気にせずやろう。結果はその後に付いてくるのだきっと。もしかしたら単なるイイワケなのかもしれない。でもイイワケでもいいのだ。これが等身大の自分だ。それだけさ。
初めて乗用車の牽引フックに触れた。あれってバスのフックとは違ってループが閉じているんだね。免許の無い人間には新鮮に映る。
予定通り、失いかけていたやる気がムクムクと湧いてきた。やはり来て良かった。ありがとう超割。
夜は天候が回復。風が無いと気温が低くてもマイルドに過ごせる。最近寒さに弱くなったと思っていたが、まだまだイケるような気がする。
過信は禁物。勝ってカブトの緒をシメヨ。
その OAKS16 だが、若松通商 2F でボード単体が売られているのを初めて見た。導電袋に入っただけの基板が、これまた導電袋の中に無造作に入って売られていた。三菱のリセット IC が実装されていれば、良いんだけどねえ。
ツクモロボコンマガジン館にも行ってみた。まだお気コン上位ロボットの展示は行なわれていなかった。RIS1.5 バラシの RCX 単体が 9,800円に値下げされていた。半年前に見つけていたら、買ったか逃げ出していたかどっちかだな。
Amulet で子羊ルータの基板を生で見た。隣には uCsimm が置いてあった。そうだよな、欲しい欲しいという前に、今もっているモノをまず有効活用しようぜ。
最近羽田に行くのに京急ばかり使っていたのだが、久しぶりに浜松町からモノレールに乗った。久しぶりに東京流通センターを見た。最近は展示会でここに行くことも無くなったねえ。昔のマイコンショーとか思い出した。
昨日のニアミスのおかげで、ちょっと飛行機に乗るのが怖くなった。おまけに乗る予定の函館行の便は到着地天候不良で千歳に行くか羽田に引き返す可能性もあるという状況。とりあえず、乗る。翼を前面から見ると本当に美しい 777 に乗る予定だったが、機材変更で 767 になった。残念だがエアバスになるよりはマシか。
案の定最初の着陸は途中で断念。上空待機となる。どうも台風クラスの低気圧がいるようだ。1時間天候回復を待った後、再び進入を開始。どうにか着陸してくれた。無理するなら引き返して欲しいと思っていたのだが、良かった。が、滑走路は地吹雪。ものすごい風。良く降りられたものだ。
というわけで今は函館にいる。やはり寒い。風が強い。道路は白い。普段もこんなものなのかと思っていたら、やっぱり今日は特別なようだ。明日はもっと厳しい天気になりそうだ。実は雪男だったのか?
ホテルで久しぶりに「Shall we ダンス」を見た。前に見たときにはあまり感じなかった夫婦愛、家族愛を感じた。
eMbedded Visual Tools 3.0 はダウンロードも出来るようになったようだ。まあ 300MB を超えるようだし、発注したのは無駄じゃないな。問題は開発環境の方かも。Win98SE も Win2K も無いし、それどころか WinCE3.0 すら無いのにどうするんだ?
明日から家出をする。今日の札幌は「最高で−7、最低で−7」という田村亮子のような気温だったようだ。大丈夫か?体ヨワイし。