澤井地区沿線写真集
夏真っ盛り、絶汽運転で駆け抜ける蒸気機関車、かつて何度も見た情景です。当時はレイアウトなど夢のまた夢でした。
9600は好きな機関車ですが、今の所エンドウの金属モデルしかありません。外観はオーバースケールですがこの写真ではさほど気にならないと思います。しかし牽引力の不足は諦めるしか対処できません。
Sカーブは小レイアウトでは脱線の元、しかしモジュールレイアウトではカーブ半径を思い切り大きく取れるためぜひ採用したいものです。写真のカーブは約1100Rです。
レイアウトは車両を選ぶ。このシーンを見て、派手な私鉄、最近のJR車両を走らせたいと思いますか?最近発売された車両はまったく購入していません。理由は単純、このレイアウトに似合わないからです。
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