展示会場
JOHNSON AIR BASE
駅の続き
2番線と3番線の線路間隔はセンタ-間で33mmです。この間にホ−ムを入れたので幅が極端に狭くなってしまいました。クラブ員が運転する車両の中には幅広の車両もあります。ゲ−ジ規格なので縮尺は線路に合わせていろいろなので建築限界は手持ちの一番幅広車両になってしまいます。この辺がゲ−ジ規格とスケ−ル規格の違いですね。
架線柱はカト−とグリ−ンマックスを組み合わせたものです。切り継ぎで作っているので歪んでいます。
飛行機と鉄道のコラボレ−ション、昔から話題に上がっては消えていたテ−マへの私なりの回答です。
個人的にお気に入りのカットです。
作り始めの状態です。この時点で完成時の状態が想像出来ています。プランニングとはそういうものですね。
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