展示会場

谷地炭鉱専用線-4

高架桟橋への連絡橋


本線をオーバークロスする積出線です。この部分は橋脚を建てるスペースが無く、苦労しました。
 

 

海岸から見た連絡橋です、アンダートラス部分が本線を跨いでいる部分、左のトラス部分が高架桟橋からの帰り線と出発線がクロスしている部分です。


アンダートラスのアップです。北海道の開拓当時の写真では木製の構造物が多いですね。それにならって木製トラス橋としました。


裏からみた高架桟橋と連絡橋です



本線上を行くのは9750マレー式蒸気機関車です。個人的にはお気に入りの製品です。





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