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200「灘」の字の略字。神戸で。(2008.05.24 更新)
199金閣寺の御札。「金」の字の左右にチョンチョンを打ってある。(2008.05.24 更新)
198「祭」の字に「ツーカー」の文字が入っている。(2008.05.24 更新)
197「茶杓」の「杓」の異体字を鉛筆で模写した。(2008.05.24 更新)
1961982年に教科書問題が起こったころの韓国のタクシー張り紙。「日本人」の「人」に〃など。(2008.05.24 更新)
195東大紛争当時、加藤総長の「藤」の略字。(2008.05.24 更新)
194木材の「材」の右を「戈」のように書く。「才」の縦棒を曲げて書くのは「歳」の影響だという説もあるらしいが。(2008.03.18更新)注
193「北」の2画目が出ない字形。北区の社会保険事務局の壁面。(2008.03.18更新)
192「しょう」と読む日本酒。そうとうむずかしい字だが、商売上、支障はないのだろうか。(2008.03.18更新)
191「北西口」では誤読のおそれがあるから「きた西口」とする。漢字とかなの巧みな使い分け。(2008.03.18更新)
190「力が身につく」という漢字。試験で書いてはいけない。(2008.03.18更新)
189韓国人旅行者のために書いたハングル。ちょっとへんだが読めるだろう。(2008.03.18更新)
188「あとぜき」。旅行者には分からないことば。気づかない方言の一種だろうか。(2008.03.18更新)
187「嶋」の字が独特に書かれた看板。扉のガラスではふつうの「嶋」なので、おそらくここは誤字だろう。(2008.03.18更新)
186「白才」(白菜)の例。「才」は点を打つ字形。063も参照。(2008.03.18更新)
185「洋服は」とも「洋服の」とも読める看板。三上章『象は鼻が長い』の中扉を思い出す人もいるのでは?(2008.03.18更新)
184公共の表示にも使われる「第」の字の略字。なぜわれわれは読めるのか。(2003.12.25更新)注
183「岩ー壺」。よみは「いわーつぼ」ではなく「いわつぼ」。京都市東山区で。(2003.12.20更新)
182「熱燗」。長野市の商店街の居酒屋看板。(2003.12.19更新)
181「農民美術」。松本城の前の土産物店。(2003.12.19更新)
180「絶体にゴミを出さないで下さい」。松本市で。(2003.12.19更新)→173参照 
179「プラスチック類」。「類」が独特。松本市で。(2003.12.19更新)
178「舌づつみ」。松本市の居酒屋で。(2003.12.19更新)
177「書画買ひます 売ります」。中野区中野で。(2003.12.19更新)→066参照 
176「寶」「進」「招」の合字。横浜市中華街で。(2003.12.19更新)
175「福」を上下逆さまに掲げる「倒福」(タオフー)。横浜市中華街で。(2003.12.19更新)
174「黒餡女夫まんぢう」。鎌倉市で。(2003.12.19更新)注
173「ここわゴミ捨て場でわありません」「絶体」。杉並区高円寺北で。(2003.12.19更新)→118参照(「わ」)、180参照(「絶体」)
172「麻婆豆付(豆腐)」。新宿区神楽坂で。(2003.12.19更新)
171「とん加゛亭」。濁点のある漢字。新宿区若松町で。(2003.12.19更新)
170「Kishouchou-mae(気象庁前)」。で。(2003.12.19更新)→131145146147参照 
169「鬼子母神」の「鬼」が異体字。豊島区雑司が谷で。(2003.12.19更新)
168「あ゛」という名の居酒屋。京都市で。(2003.12.19更新)
167「記念メタル」。伊勢神宮で。(2003.12.19更新)
166呪符として用いられる字「さむはら」。九段下の「昭和館」で見たものの模写。(2003.10.08更新)
165「高速機使用」。「機」の右側をひらがなの「き」にしているのは珍しい。早稲田大学前で。(2003.08.19更新)→011100参照 
164「注意・発見・通報」。早稲田大学前で。(2003.08.19更新)
163日本酒のポスターにあった「呑ミ足リテ味ヲ知ル」という漢字。つくばいの「吾唯ダ足ヲ知ル」のもじりか。(2003.08.19更新)
162「水路閣」。「路」の足へんが「にょう」になっている。「朱印」も注意。京都・南禅寺で。(2003.08.19更新)
161「随時処分します」。「随」のこざとへんを抜かした。京都で。(2003.08.19更新)
160「鎮防火燭・立春大吉」。「燭」の字がへんなようだが。「ちょんちょん」も気になる。新潟・湯沢町歴史民俗資料館(雪国館)で。(2003.08.19更新)
159「幸せの卵」。「卯」になっている。「個」も面白い。(2003.08.19更新)→029094参照 
158「俺」をひっくり返し、「鳴戸」と書いて「レオナルド」。NHK連続テレビ小説「さくら」で見た。(2003.08.19更新)
157エッセーのさし絵文章に「食時(食事)してる時」。同化現象が起こったのだろう。(2003.02.11更新)
156「男鹿」に「つの」とふりがな? 「鹿やん」という表記も面白い。宮島・厳島神社の売店で。(2003.02.11更新)
155「発情期」に「きのあらくなるとき」など、ふりがなの面白い立て札。「角」の字は異体字でしょう。奈良公園で。(2003.02.11更新)
154「護美箱」。奈良・東大寺で。(2003.02.11更新)→046098参照 
153「杭頭斫り」。読めたらえらい。漢和辞典にはあまり載っていないらしい。六本木で。(2002.12.03更新)(「漢字は、えらくない!」参照)注
152「ご容謝」。むろん「ご容赦」のつもりならん。麻布十番で。02.11.30。(2002.12.03更新)
151【現代の変体仮名集4】「ふじや」。「ふ」は「婦」から。中野区で。(2002.12.03更新)

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