深谷庄一(Shoichi Fukaya)
p.25, p.32, p.40 の weakly preferred (allocation) は、弱い意味で(厳密にではなく等号を含むという意味で「弱い」意味で)選好される配分です。訳では逆に、低く選好される、つまり選好度が低いとなっています。
何で気が付かなかったのだろうか? 全くお恥ずかしい限りです。
他に、誤植もあるのですが、それらは追々掲示していくつもりです。
p.iv line 14 1995年5月20日--->1995年3月20日
p.77 line 12 「離れようとしないであろう」の後の「。」抜け
p.82 line 7 使われていれる--->使われている
p.172 line 8 多くのYを--->多くのXを
p.203 line 4 大いことが--->大きいことが
p.210 注8 CK=DK(1+ ---> CK=DK/(1+
以下同様