1995年重正君の快気祝いを千代田化工建設の旧伊豆高原荘（現日本調剤）で執り行いました。不幸にして重正君はその後、1997年6月に白血病の再発でなくなりました。おかげさまで親族一族が集まることができました。
約２年間の闘病期間中重正君をはげますニフティーサーブのホームパーティーへの書きこみはご本人のものも含め、604通、10万語に上りました。
ご冥福を祈ります。
2年目の命日に重正君追悼の書が自費出版されました。
一同
1995年12月 2-3日
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