シリアル番号 | 表題 | 日付 |
720 |
シーア・コルボーン |
2003/07/09 |
●1996第二のカールソンといわれる世界自然保護基金のシーア・コルボーン(Theo Colborn)女史は(70歳)環境ホルモン(エンドクリン・ディスラプター)の危険性を指摘した「奪われし未来」(Our Stolen Future)を出版アルゴアが巻頭言を書く
●エンドクリン・ディスラプターとして青色LEDはメラトニン産生を抑制するという問題がある。
学士会報2003-IV No.841 国立環境研究所理事長 合志陽一