メモ

シリアル番号 表題 日付

1279

ナスカの地上絵

2010/04/04

ナスカ(Nazca)の町の西北25kmにある地上絵は紀元450年以降に描かれた。

紀元450年から紀元450年の間はナスカの町の西20kmにある大ピラミッドでシャチを神とし、青い顔料で化粧した少女を神官として人間の頭を貢物にする宗教が盛んであった。

しかし紀元450年ころ大洪水で大ピラミッドが水没したため放棄し、北の高地に地上絵を描いて儀式を継続した。儀式はシャチの焼き物を破壊し、かけらを撒くというものだった。

大ピラミッドの発掘はローマ大のジュゼッペ・オレフィッチ教授

地上絵は岩漆で描かれているm746

ーTBS TV

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