パリ、シャンパーニュ、ブルゴーニュの旅

第1日

凱旋門

6月6日(月)東京発

バージン・アトランティック航空VS901便、ヒースロー空港ターミナル1からターミナル3に移動、ブリティッシュ・ミドランド 航空BD183便に乗り継ぎ、シャルル・ド・ゴール着。エアフランス経営のシャトルバスにてエトワール広場着。徒歩でビクトルユーゴ通りのホテルに到着。

バージン・アトランティック航空の機中でオンディマンド方式でブリジット・ジョンズの日記(Bridget Jones)、ネバーランド(Finging Neverland)、イン・グット・カンパニー(In Good Company)ミートザフォッカーズ(Meet the Focker)の4本の映画を鑑賞。

ヒースロー空港で4時間の待ち時間を埋めるため、ダン・ブラウンの「ダビンチコード」のペーパーバック本を購入して読み始める。パリ見物の良い刺激になりそうだと感じた。

ブリティッシュ・ミドランド航空はドゴール空港のモニュメントとなった円形建物の第一ターミナルに到着。サテライトと円形建物を連結するタイル張りの地下通路は昔のままで変りはない。ただ全体が古く老朽化しただけである。

エアフランスのバスでパレ・デ・コングレ経由、凱旋門に向かう。久しぶりの夜の凱旋門とシャンゼリゼは観光客でにぎわっていた。

夜の凱旋門

ホテル・デュ・ボア着。(Hotel Serial No.308)

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June 23, 2005

 Rev. April 26, 2007


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