1997/02
Tokyo/Japan (Ebisu)
MILK Films Live
MACH1.67+Vocal:Chikako Watanabe,Tadanobu Asano / Guitar:Shigeo Tamaru / Percus:Kujun Sato
1997/02
Tokyo/Japan (Shibuya)
UplinkFactory
Films Live
MACH1.67+Vocal:Chikako Watanabe / Percus:Kujun Sato / Bass:Itaru Hirama / Guitar:Shigeo Tamaru
1997/05
Fukuoka/Japan (Tenjin)
Scala-Espacio
Films Live
MACH1.67+Vocal:MANA,Mami Tsuwazaki / Guitar:Fujiyama / Percus&Sax:POKI
1997/06
Tokyo/Japan (Ginza)
GINZA CINEMA「Melting Skin」
Remix 16m/mFilm Street Parformance
1997/10
Vancouver/Canada
Vancouver International Film Festival
Films Live
MACH1.67+Percus:Kujun Sato
1998/02
Tachikawa/Japan (Tachikawa)
Tachikawa Burning CinemaCity Films Live
MACH1.67+Guitar:Ippei Shimizu / Bass:Masaharu Motoki / Percas:POKI / Trumpet:Hiroyuki Shirasaki
2000/02/24
Kanazawa/Japan
eAT'00 KANAZAWA
Films Live
MACH1.67 are
石井聰亙 (映画監督)/ 小野川浩幸 (音楽家)/ 浅野忠信 (俳優)/ 佐藤久順 (ミュージシャン)
植野隆司 (ミュージシャン)/ 藤乃家舞 (ミュージシャン)/ 永瀬正敏 (俳優)
2000/10/31
Tokyo/Japan
Tokyo Fantastic Film Festival
Films Live
MACH1.67 are
ONOGAWA HIROYUKI/ISHII SOGO/ASANO TADANOBU(Vo&Gt)/KUJUN(Drm)/FUJINOYA MAI(Bs)
UENO TAKASHI(Gt)/NAGASE MASATOSHI(Vo)
石井聰亙監督最新作 DEAD END RUNと MACH1.67のミクスチャーライブが 世界初16.3chマルチサウンドでバトル 20000年「五条霊戦記」 「エレクトリック・ドラゴン80000V」で サイバー・バトル・アクション映画で解き放った 石井聰亙監督の最新作「DEAD END RUN」 特別リミックスバージョンが MACH1.67のライブと共に繰り広げられる。 音響空間は、 世界初16.3chマルチサラウンド音響システム。 360度のサウンドコントロールを 可能にした空間は、まさにバトル。 実験的なミクスチャーライブで、 よりリアルな臨場感を体感してみよう。
「DEAD END RUN」 監督:石井聰亙 音楽:小野川浩幸 出演:伊勢谷友介、栗田麗 永瀬正敏、ロバートハリス 浅野忠信、市川実日子、 国村隼、田中要次、光石研 (順不動)
この企画は通常の映画制作とは違う狙いから出発しています。 多様なリミックスが可能なデジタルシネマとして成立すると 同時に単独の作品としても成立するようにと、かなり実験的な ストーリーテリングを駆使して創ってあります。 新しい映像作品を創る意欲に賛同してくれたキャストや スタッフの大いなる協力とともに成立した製作体制も 全く新しい作品です。 私は、この作品が、私たちが積み重ねてきた技術と経験をもとに、 さらに新しい驚きは発見に挑み、未知の体験と感動との出会いを 作り出す「冒険」への第一歩になれればと希望してます。 監督 石井聰亙
渋谷オルガンバー(TEL 03.5489.5460) 生(生)presents 出演:A.K.I.(KRUSH GROUP/A.K.I.PRODUCTIONS)、AO、小野川 浩幸 、生意気、生西康典、beer mike and more? VJ:black bath + mari、Fancy Pink Net 22:00/open/start ¥2000(1 DRINK)¥1000(GUEST)
『どしどし強力ゲストが決定中です。元祖ジャパニーズラッパーAKIが完全復活まじか!バタイユの魂が渋谷か池袋に降り立ったかのような(この例え分かりにくい?)SEX! OR IE!(性か!?死か!?) AKI!!!マジ、ヤバいです。そしてCM、映画の世界で活躍のサウンドデザイナーAOさんが初参加、DJしながらギターを弾きまくるAOさんを目撃出来るかも?!! さらに石井聰互監督作「五条霊戦記」「ELECTRIC DRAGON80000V 」「DEAD END RUN」等数多くの映画音楽を手掛けている音楽プロデューサー/作曲家の小野川浩幸が小野川浩幸&CAFE ZEROGRAVITYとして参加。何とサウンドシステム持参??!!という話も!!』
「SUPERD SOUND RESORT」 サウンドシステムとマルチサウンドアーティストのコラボレー ション
音場を、“定位”ではなく、“空気感”で体験できる、新しい音楽再生システム。オーケストラを24チャンネル無指向性キューブ・スピーカーから空気中に放射し、更にサブベースやアンビエンスを付加することで、生演奏に限りなく近い“空気感”を創生する。(CUBE130-6,MPA1604,KIRAY160/130他、46台のスピーカーを使用)。
音による体験が映画を超える。映画『DEAD END RUN』がより進化した(新開発ハイパワーシステムTD1524サウンドシステム)。
円形配列した8組の柱状ラインアレー・スピーカーを使用したジャズギターのマルチトラック生演奏。リアルタイムに録音し演奏を行いながらその場で複雑な音像を再構築するライブパフォーマンス。
円形配列した8組の柱状ラインアレー・スピーカーを使用したマルチトラック(8ch)再生によるミュージック・コンクレート(具体音楽)。
聖なる侵入/Divine inversion。インスタレーション作品をパフォーマンス作品へと転化していくもの。。圧倒的な音の空間の中、物語がられる。薄いアンビエントから、巨大な音空間へNoise,Rhythm,Voice,silence.air...
球形や柱状ラインアレー・スピーカーを使用したアンビエントDJライブ。
多数のスピーカーとメタルアートによるサウンド・アート・インスタレーションオリジナルトラックをマルチチャンネルスピーカーを使い空気中にミックスして楽曲にする/ポジションで響きを選ぶことが出来るので最後まで予測のできない100%偶然の音楽。
5.1chのスピーカーをフルに活用し音楽を創造する。それは、聴く人を包み込み、全く新しい世界へと導いてくれる。その革新的なサウンドは、聴く人が持っている無限の宇宙を感じる事ができる。
屋久島の自然素材を5.1chのサウンドと映像DVD作品制作にかかわった映像作家のshinya(Aura主宰)が空間を創る音:final drop, 映像:shinya,MIX:小野。
3Dオーディオ「長崎・龍踊」及び「長崎くんち」(1998)マルチチャンネルオーディオのリアルタイム録音技術の評価実験として制作。現在、5.1chや6.2等映画では一般的となりその制作技術は向上している。しかし、生中継には利用できない。そこで、生中継を可能とするために、その収録方法の実験、及びマルチチャンネルオーディオ作品の可能性を追求した。
アコースティック楽器に優しい田口製作所のスピーカーシステムの特性を最大限に生かし、スピーカーの存在を感じさせないアコースティックな響きの空間でedge cafeのライブ演奏をお楽しみください。