これはライトウェーブ単体でのレンダリング
block00.jpg (58879 バイト)

この物体に当プラグインを使用した結果が下記の画像です


まず、色濃度制御と透過屈折のぼかしを組み合わせた例
床はコースティックを使用(ソフトシャドーになるようにパラメータを設定)
block01.jpg (44635 バイト)

上のオブジェクトにSSSを使用した例
「・・・内部に閉じ込められたオブジェクトが
サブサーフェーススキャッタリング効果で浮かび上がっています」
というのは某所で見かけたfinalRenderの説明文のパクリ
block02.jpg (28571 バイト)

内部の文字を自己発光させた場合
block03.jpg (34610 バイト)

これは上の結果とは反対にブロック自体を自己発光させた例
block04.jpg (29242 バイト)

文字で内部をくりぬいた例
(効果がはっきり判るように光線の透過性を上げてみました)
block05.jpg (30241 バイト)

SSSと透過屈折のぼかしを組み合わせた例
finalRenderでも出来るのだろうか・・・?)
block06.jpg (31479 バイト)

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