雪 |
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date | 12-09 |
雪ですよぉぉ〜! 雪が降ってますよぉぉぉぉ〜!!! ま、長岡生まれの私にとっちゃ大した事じゃねぇだろと、 思われるかもしれませんが、 朝、外を見たときにはちょっとビビりましたよ! だって、一面真っ白な世界なんですもの! だって、窓開けたら極寒なんですもの! だって、電車が尋常じゃなく混んでいたんですもの! だって、後ろの人の為に途中駅で一時ホームに降りたら電車に乗れないんですもの! だって、雪で滑ってレンガ通りを走れないんですもの! ・ ・ ・ ・ ・ と、いうことで今日は遅刻しました、ごめんなさい。 いやぁ、雪を甘く見てました。 っていうか、 雪が降ったくらいでダイアを乱すなJR東日本。 雪が降ったくらいで普段乗らねぇ電車に大挙してくるなお前ら。 ま、そんな感じですな。 ということで、今日のゲームは、 ・ ・ ・ ・ ・ 雪と言う事で、 ・ ・ ・ ・ ・ スノーブラザースです。 今は無き東亜プランの珍しいアクションパズルゲームです。 また、MD版のテンゲンと言うメーカーにニヤリとする方も多いのではないでしょうか? ま、それはまた別の講釈で・・・お暇なときにでもググって見てください。 |
乳揺れ→赤い彗星 |
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date | 12-19 |
はい、こんにちわ。 師走の休日の昼下がり、そろそろ年末年始の予定などを 地元の友人と電話で話していた訳ですよ。 で、気がついたらガンダムSEEDについて熱く討論していたんです。 やはり、あそこの場面はFIRSTを意識しているのではないか?とか、 いい加減、仮面キャラはどうなの?とか、 バンダイの影響力が濃くなっているよねとか、 ハロの言動はどうだろう?とか、 やっぱ、同人レベルを脱してねぇよなぁ〜とか、 で、結論として今回のガンダムSEED、 一番重要なポイントは、 ・ ・ ・ ・ ・ 乳ゆれすぎ。 ・ ・ ・ ・ ・ という事にまとまりました。 あのですね、オープニングのねぇちゃんは乳揺れすぎなんです。 どう考えても揺れ過ぎなんです。 三十路が見えてきた男二人が熱く語ってしまう程、非常に大きな問題なんです。 プルンプルンしすぎなんです。 プルンプルン、 ぷるんぷるん、 プルプルプル、 ・ ・ ・ ・ ・ そうか!プル&プルツーか! と言う事は、ZZに繋がる訳だな!! ZZで確立されたニュータイプと、SEEDのコーディネイター!!! そしてクローン技術と、遺伝子操作・・・そうかヒトゲノムか!!!! ガンオタの忘れたい過去、ガイア・ギアへと導いていく訳だな!!!!! つまり奴はシャアのメモリークローン!!!!!! 赤い彗星かぁぁぁっ〜!!!!!!! う〜ん、壮大なテーマを投げかけてくれたなSEED・・・そのテーマは崩壊へと続くぞ・・・ ということで、今日のゲームは、 ・ ・ ・ ・ ・ 乳揺れということで、 ・ ・ ・ ・ ・ DEAD OR ALIVE2です。 乳と言えば、このシリーズですな。 テクモのチームニンジャの総力を結集しているんじゃねぇかってくらいに、揺れます。 もう乳揺れ以外にこのシリーズを語る要素が無いってくらいに、揺れます。 どうにも止められなくなってビーチボールとか創っちゃうくらいに、揺れます。 もう駄目かなテクモ・・・どうせ、そのうち写真集とか出すんでしょ、乳揺れを1コマ1コマ再現して・・・こちらも崩壊か・・・ |
大丈夫。 |
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date | 12-28 |
ReadMeの集計カウントが25日分(24日21:55〜)から妙に多くて、 久しぶりに2000位台にランクしたのは、 ・ ・ ・ ・ ・ クリスマスイブが原因なんて思っていないから! クリスマスも原因なんて思っていないから!! 彼氏or彼女がいないなんて思ってないから!!! 冬休み厨が多いからなんて思っていないから!!!! 友達が少なくて引きこもっているなんて思ってないから!!!!! 寂しく乳揺れネタを眺めてるなんて全く思っていないから!!!!!! ・ ・ ・ ・ ・ 大丈夫。 僕は君の味方だよ(;´д⊂) (↑初めてあいおうで顔文字を使ってドキドキしております。) ということで、今日のゲームは、 ・ ・ ・ ・ ・ 味方はいっぱいいるよ、ということで、 ・ ・ ・ ・ ・ ボコスカウォーズです。 総勢180名の味方がいます。 幻想水滸伝の108人なんて目じゃないですよ。 ま、オゴレス王の魔の手によって木に変えられ、 感動のエピソードも無く触るだけで復活し、 行軍の邪魔だからと殺されていくような味方ですが・・・ 所詮、世の中そんな物ですわ。 味方がどうなろうと、自分だけ英雄になれば問題無いよね〜(=´∇`=) (↑本日2回目の顔文字でドキドキしております。) 最近出版されたMSXマガジンのおまけにも収録されていますので、興味のある方は是非(σ'д')σゲッツ!byダンディ (↑今年最後になるであろう日記がこんな締めで良いのだろうかとドキドキしております。) |