バルト三国、エストニア、タルトゥー大学町の中央広場

             森に囲まれたというより、森と遺跡に埋もれた大学でした。

            バルト三国は1991年三国の首都を結ぶ人間の鎖と、人々の歌であの残忍なKGBを使うソビエトより再独立をなしえた、誇り高き人々の国々です。
             だからと言って人生の楽しみを知らない人たちではありません、人生の楽しみを知っているから知的で勇気がある人々だと思います。
             こんなノリの大学町って素敵ではありませんか?? 日本の学生さんがかわいそうに思えます。
 

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