国松 善次 滋賀県知事へ抗議文


 

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砂川は単独で2003年5月27日 国松 善次 滋賀県知事に抗議文を出しました。

今日住民ネット及び岡崎県議、筒井、長曽、小松、田中、各志賀町議は知事に面会し知事のお話しを聞き、要望を行った。

住民ネットは筒井議員を通じ砂川に一緒に面会しようと招聘をしてきたが、砂川が抗議文を示すと「抗議する場ではない」と砂川を排除したので、砂川単独で抗議文を知事に出した。

どうして砂川単独で抗議文を送ることになったかの経緯、住民ネットの砂川排除の詳細はこちら

砂川の知事への抗議文はこちら

住民ネット及び各議員の知事へ要望書はこちら

住民ネット知事面会後の記者発表で判った事

抗議文を出した後、砂川の記者説明

28日の新聞報道はこちらです

 
 


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どうして砂川単独で抗議文を送ることになったかの経緯、
住民ネットの砂川排除の詳細

住民ネットは筒井議員を通じ砂川に一緒に面会しようと招聘をしてきたが、砂川が知事への抗議文を示すと筒井議員を通して住民ネットは 「 県議選の結果を踏まえて要望書の趣旨にそって話しを進め当方の主義主張を述べる機会とし相手の見解を聞き今後の運動につなげたい、よって抗議する場ではない、 時間があれば各議員が意見をのべるが、砂川抗議発言、砂川単独署名の抗議文提出は認めない 」 (概略) と砂川の議員としての言論を禁止したので、砂川は自分の意見も言えない場に参加できないので、結果的に排除された。

また住民ネット要望書は大変問題のあるものであり( 住民ネット記者発表を見れば納得 ) 到底砂川は肯定できない内容で、抗議文を渡さず面会に参加することは住民ネット主張を認めることになるので、砂川単独で抗議文を知事に出さざるおえなかった。

住民ネットの上記の理由はピンぼけである。
「相手の見解を聞き」と言っているが、十分見解は県の役人を通してごり押しである事が表されているではないか、滋賀知事の見解が役人とズレているわけがない、知事の見解が役人と違うと思うのは甘い考えを通り越してしまっている。

役人たちや施設整備計画委員会の多くの委員は産廃反対を唱えた県議候補が勝った選挙結果は無視する、施設整備計画委員会は栗原を建設地と前提とする事を強行突破して決定した。この期に及んで、住民ネットが 「 抗議する場ではない 」 とはどういうことか、小松・筒井、長曽、田中、各議員が砂川排除を放置し結果認めてしまているこの情けなさ。

いったい何をしに知事に会いに行くのか、彼らの行政への姿勢は曖昧・軟弱なご機嫌取りではないか!!!

結果的に各議員は住民ネットと共に面会に参加することにより、住民ネットの砂川排除とひどい主張を認めたことになる。各議員は住民の皆さんにキチンと説明すべきです。
 

産廃反対の共産党議員団と砂川には住民ネットより直接招聘が来なかった理由として、「 県議選の時に岡崎候補を推薦しなかった 」という理由を述べている。
住民ネットは共産党が用意していた県議候補の出馬を断念した事をどう判断しているのか非常に興味があります。

今回住民ネットが筒井議員を通じて砂川を招聘した理由は 「 砂川が加われば白紙撤回の会議員全員参加となり、白紙撤回の会の名前が使える、またこのような面会があることを伝えるため 」 と筒井議員は説明している。

なお、住民ネットが筒井議員を通して砂川を知事との面会に招聘しているという事は5月23日行われた白紙撤回の会の席上で確認されている。
 

参考資料: 2003年5月24日 砂川より白紙撤回の会議員への発信内容
知事との面会を取り付けた窓口は住民ネットであったとしても、住民ネットが砂川の知事への抗議を面会の場でささないというような事、言い換えれば面会に招聘(筒井議員を通して)されたそれぞれの議員が住民の代表としての自立性をもって抗議の発言する機会を奪われる事にならないように各議員がご配慮していただきたい。その事は民主主義を実現していく上で重要な事であると思います。



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知事と面会後、住民ネットによる記者説明で判ったひどさ


 


私の記者説明の順番を待っている間に住民ネットの記者説明を聞きました。

●山田住民ネット事務局長の記者説明

私たちは良い場所で、良い産廃焼却施設を県が作る事を主張してゆく。

上記発言への小原代表のフォローと見られる発言:

産廃焼却施設を作らないで済むならそれがいい、もし作るのなら住民同意がいる。

砂川のコメントはこちら
 

●記者の質問  「 知事に対し岡崎県議がまったく発言しなかったのは何故か?」

岡崎県議: 廃棄物対策室より情報を取り住民とのパイプ役である。
                 私は集約した住民の意見を伝える。

小原代表フォロー: 岡崎県議は座って頂いているだけで意味がある。
                           今日の打ち合わせで黙っていただいている事を岡崎県議には
                           了解してもらっている。

HP記入時の砂川コメント: 

                     記者の問いに対して岡崎県議の答えは意味不明。

         小原代表の発言で岡崎県議が人形である事が判明した。

                    志賀町住民は重要な場で自分の意見を言わないことを
                    了承するような人を選んでしまったようだ。
                    岡崎県議は早急に知事と住民に自分の考えを明らかにすべきである。 
 

●記者の質問  「産廃焼却施設についてはどう考えるのか?」にたいし、

小原代表の答え:
「国のゴミ行政の計画について結論を出したくない、色々な考えの人がいるので集約していない、行政にはゴミ減少プランがあるから」

HP記入時の砂川コメント:

根本の問題=(何でもドンドン燃してしまおうという、日本のごみ焼却行政)を問題にしないという方針を小原代表は述べた。
国、県の行政には反対しないが、土地選定にのみ問題があるのでお代官様なにとぞお考え直して下さいと。という媚びへつらう姿勢である。

ゴミ焼却行政に対し、ゴミ(化学物質が混合された)を燃すことは分けの判らない化学反応をさす事になるからゴミは焼却処分をしないでおこう、(りユース、リサイクルを強力に進め、どうしても出来ないものは遮蔽埋没処理)というゴミ処分方法がオーストラリア、ニュージーランド、フィリッピン、先進ヨーロッパでは採ろうとしたり採っている。
 

●発言者判らず:

県が主体的に住民との対話をもうけよとの知事へのお願いに対し、知事は現在計画委員会を進めており大方決まった所で住民に説明すると答えた。

●小松議員の知事への質問:

戦略的アセスメントに照らして栗原は適地なのか?

知事答え: 戦略的アセスメントは製作中のものであるから適応しない。
 
 


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抗議文を出した後、砂川による記者説明


 


どうして砂川単独で抗議文を送ることになったかの経緯、住民ネットの砂川排除の詳細説明
 

●山田住民ネット事務局長発言を砂川が記者説明した:

山田発言:

私たちは良い場所で、良い産廃焼却施設を県が作る事を主張してゆく。

上記発言への小原代表のフォローと見られる発言:
産廃焼却施設を作らないで済むならそれがいい、もし作るのなら住民同意がいる。

記者説明時の砂川のコメント:
上記の発言は栗原以外の適地であればOKという地域エゴである。良い産廃焼却施設の定義はいったい何なのか、良い産廃焼却施設など無い。

小原代表の山田発言フォローと見られる内容には怒りを感じる。 
栗原以外の所で住民の同意をとって作るならOK、では今自分たちが受けている理不尽な行政手法が自分たちより人口密度が低い弱い人たちの上に降りかかる事をなんとも思っていない。
 

●住民ネット及び参加議員は根本の問題=(何でもドンドン燃してしまおうという、ごみ焼却行政)を問題にしない方針を述べた。
国、県の行政には反対しないが、土地選定にのみ問題があるのでお代官様なにとぞお考え直して下さいと。媚びへつらう姿勢である。

●私はゴミを焼却して始末する行政に対し反対であるから、焼却場反対である。
ゴミ(化学物質が混合された)を燃すことは分けの判らない化学反応をさす事になるからゴミは焼却処分をしないでおこう、(りユース、リサイクルを強力に進め、どうしても出来ないものは遮蔽埋没処理)というゴミ処分方法がオーストラリア、ニュージーランド、フィリッピン、先進ヨーロッパでは採ろうとしたり採っている。

以下順次記載します。
 
 


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砂川より知事への抗議文


 


2003年5月27日
滋賀県知事
国松 善次 殿
滋賀県環境事業公社理事長
国松 善次 殿
志賀町議会議員
砂川 次郎
栗原地先の大型産業廃棄物処理施設計画について
知事・公社理事長に抗議いたします。
全2ページ
1) 4月の県議選で志賀町の住民は、産廃施設建設反対を掲げる新人候補を選んだ。建設を推進する現職は落選した。しかし、知事はこの志賀町民の意思を尊重しようとせず、「住民に施設の受け入れを理解してもらう」とごり押しを宣言し施設建設を見直そうとはしていない。

選挙を通じて表明された民意をくみ取ろうとしない知事の民主主義に反する姿勢に怒りをもって抗議し、直ちに産廃施設建設計画を断念するよう要求する。

2) 県南部広域処理システム施設整備計画委員会(以下、計画委員会)は施設建設に関する住民合意が存在しないことを認め、県・公社に住民の合意を得るようにつとめることを求めている。その一方で、委員会は広域化にともなう大型の焼却施設を栗原に建設することを前提として、具体的技術的な検討にはいることを了承した。住民の合意がない施設に関して具体的な計画を検討審議するとは、どういうことか。住民無視の姿勢がはっきりしている。

このような委員会の運営を許している知事(公社理事長)の姿勢に断固抗議する。施設建設に関する住民合意を取るのが先決である。それまで、委員会の審議を凍結するよう、強く求める。

3) 計画委員会の委員の人選が恣意的であり、公正・透明性を欠いている。
尾崎委員は先の県議選について、「誰が当選しようと関係ない」と民意を完全に否定する発言をし、民主的な公社の運営を著しく妨げている。山口委
員はその職歴からして明らかに行政側の委員であり、これを「住民代表」とするのは委員会を運営する公社のご都合主義をあらわにする恥ずべき人選である。若杉委員は計画委員会に先行する上位委員会では「学識経験者」であり、それをやはり「住民代表」とするのは住民を愚弄する欺瞞である。(この若杉委員は委員会にほとんど出席していない7回中6回欠席)。
ちなみに、辞任したといわれている青木委員、槇村委員、両名は7回中4回欠席。またその青木委員は栗原地先産廃焼却場推進派の北村町長が4億円も補助金を出して誘致した新設スポーツ大学に雇用された。

このような委員の人選の責任者としての知事に断固抗議し、直ちにこれらの不適格かつ怠慢な委員を解任するよう、要求する。

以上
 
 
 

2003年5月27日15時10分

滋賀県知事 
国松 善次 殿
滋賀県環境事業公社理事長
国松 善次 殿
志賀町議会議員
砂川 次郎
お渡しした抗議文への回答要求書
全3ページ

本日午前10時半ごろ秘書課経由にて知事にお渡した「 栗原地先の大型産業廃棄物処理施設計画について知事・公社理事長に抗議いたします。」に述べております各項目ごとにおける知事・公社理事長への要求について、どう対処されるのか、またされないのか、ご返事を頂きたい。
 
 

お渡しした抗議文を後の2ページに渡って添付しておきます。
 
 

先ほど27日午後7時半、県廃棄物対策課・いちき参次より電話があり上記の抗議文への回答は2週間ぐらいですると伝えてこられました。



砂川 コメント:
上記の抗議文に白紙撤回の会の他の議員はどなたも署名されませんでした。
 
 




 
 

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住民ネットより知事への要望書

滋賀県知事 
国松 善次 殿
滋賀県環境事業公社理事長
国松 善次 殿

栗原地先の産廃物処理施設計画に関する

要 望 書

 志賀町栗原地先の大型産業廃棄物処理施設計画は、地元住民に「なぜ、栗原地先なのか」と言う基本的な説明責任を置き去りにしたまま、施設建設が強引に推し進められようとしています。
 私達は今年1月29日緒方琵琶湖環境部長(当時)にお会いし、知事との対話集会の開催を強く要望いたしました。

 これに対し、3月4日緒方部長から回答をいただき、「県南部広域処理システム施設整備計画委員会(以下、計画委員会)で一定の方向が出れば説明会を開きたい」とのご返事をいただきました。
 しかし、計画委員会が進展しないのは土地選定に問題があるからであり、栗原地先視察後の第6回計画委員会において武田委員長はこの問題に関し「県と町はきちんとやらないとこまる」とコメントされました。(『朝日新聞』1月15日、朝刊)

 また、本年4月15日、栗原地先での産廃焼却施設を最大の争点として行われた県議会選挙においては、反対派の岡崎もとこ氏が当選いたしましたが、これは実質的な住民投票であり、この結果は住民の多くが、この計画に同意していないことを明確に示しています。
 知事におかれては、この事実を真摯に受け止め、産廃施設計画に反対している住民の声に十分耳を傾けてくださるよう強く要望する次第です。

  知事が4月定例記者会見でコメントしている「住民の施設に対する理解や不安」が問題なのではなく、「なぜ栗原地先なのか」と言うことこそが問題であると私達は考えていますので、新県議や町議共々、知事との面会を申し入れます。

                             2003年5月13日
志賀町産廃施設計画問題・住民ネットワーク
         代表  小原 克博 

 



 

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各新聞報道

毎日新聞・滋賀県版  http://itp.ne.jp/topics/mainichi/25_03.html

【滋賀県】 2003年5月28日(水) 

 県が計画している志賀町栗原の大型ごみ焼却施設建設で、計画の白紙撤回を求める住民団体「志賀町産廃施設計画問題・住民ネットワーク」(小原克博代表)が27日、国松善次知事に用地選定に関する説明会開催などを申し入れた。 

同町では4月の県議選で計画の是非が争点になり、反対派の岡崎基子候補が容認派の現職を破って当選。申し入れには岡崎県議も同席した。小原代表は「なぜ栗原なのか、住民は納得していない。志賀町で県が住民に説明を」と求めた。

国松知事は「住民の声が一つの形になっている」と認めたが、「町から申し出があり、自治体同士が議会の同意を得て計画を進めている。(有識者らで施設計画について話し合う)施設整備計画委員会で施設の中身が見えてこないと説明にならない」と答え、説明会開催に消極的な姿勢を示した。 

またこの日、砂川次郎・同町議が国松知事あての抗議文を提出した。
県議選の結果を受け、施設計画を断念すること
▽施設建設に住民合意が得られるまで施設整備計画委の審議を凍結すること
▽行政側に都合のいい施設整備計画委の委員を解任すること――を求めた。
 
【森田真潮】
 



 
読売新聞・滋賀県志賀町版 2003年5月28日(水)
            http://itp.ne.jp/topics/mainichi/25_03.html
志賀での産廃焼却施設計画 住民ら県に説明会要望
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町議は白紙撤回求め抗議文
 県が産廃焼却施設の建設を志賀町栗原に計画している問題で、住民団体「志賀
町産廃施設計画問題・住民ネットワーク」は二十七日、国松知事と初めて会い、
地元説明会を開いて住民に建設場所選定の経緯などを説明するよう求めた。これ
とは別に、町議が計画の白紙撤回を求めて県に抗議文を提出し、「場所の選定さ
え正しければいいのか」と住民団体の姿勢を批判、論議は複雑になってきた。 
 住民ネットの小原克博代表ら七人が県庁を訪れ、約三十分間、知事と面会し、
「なぜ栗原なのか住民のほとんどが納得していない。改めて対話の場をもつべき」
と求めた。 

 知事は、有識者らでつくる「県南部広域処理システム施設整備計画委員会」が
議論を続けていることを挙げ、「委員会で内容が整理された段階で説明したい。
どういうものをつくるのか中身を踏まえてでなければ、本当の意味での説明にな
らない」と答えた。話し合いには今後も応じることを明言した。 

 面会後、小原代表は「話し合いの継続を約束できたのは成果だが、『委員会で
固まってから説明する』というのは同意できない。施設整備に反対しているので
はなく、それ以前の場所選定への疑念がある。強引に進めればどれだけ行政不信
が高まるか、真摯(しんし)に受け止めてほしい」と述べた。 

 一方、抗議文を提出した同町の砂川次郎町議は会見で「住民ネットは場所の選
定さえ正しければ建設してもいいというのか。私はごみ焼却行政そのものに反対」
と訴えた。 

 県は町から購入した用地約十八ヘクタールにガス化溶融炉を建設する。昨年三
月に発足した同委員会が基本計画づくりを進めているが、議論は混迷。四月の県
議選では、建設反対派の新人が当選している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shiga/
 



 

朝日新聞・滋賀県志賀町版 2003年5月28日(水)

再廃計画「地元で説明会を」 
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  県が志賀町栗原で計画している産業廃棄物焼却施設を巡り、計画の白紙撤回
を求める住民団体「産廃施設計画問題・住民ネットワーク」の小原克博代表ら7
人が27日、県庁を訪れ、町と合同で地元への説明会を開くよう国松善次知事に
申し入れた。「土地選定などの疑問が解決していない」などとの訴えに、国松知
事は対話の必要性は認めたが、県の委員会で土地と建物をセットにした議論の方
向性が決まった段階で説明会を開くと答え、計画を白紙に戻すことは現実的でな
いとの見方を示した。

  4月の県議選で計画反対派が擁立した岡崎基子氏が、推進派の現職を破って
初当選したことを受け、国松知事は住民と直接対話する考えを表明していた。

  小原代表は、計画地の用地取得を示す公文書が県と町で不存在となっている
ことから、栗原地区に決めた明確な理由を求めた。また、複数の候補地を比較、
検討した上で総合的に計画地を決めるべきなのに県は実行しておらず、無責任な
環境行政だなどと指摘した。

  これに対し、国松知事は昨年4月の町議選で反対派7人が当選し、県議選で
岡崎氏が当選した結果を踏まえ、「計画に対する住民の意見が一つの形になった。
しかし、施設は必要で県内のどこかに造らなければいけない」と答えた。

  申し入れ後に会見した小原代表は「疑問を解消せず議論を急げば住民の不安
や行政不信は高まるばかりだ。あしき先例をつくるべきではない」と話した。

 ◇

  一方、志賀町の砂川次郎町議は27日、県の産廃施設計画について、「県議
選の結果を通じた民意をくみ取るなどしていない」と抗議し、計画の断念などを
求めた国松知事あての文書を提出した。
 

(5/28) 
http://mytown.asahi.com/shiga/news02.asp?kiji=2972

 
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