通水式に配られた高額な記念品について、植野 水道次長に聞きました。
 

2000年3月7日、産業建設委員会の終了後、砂川は浄水場によって植野 英治 水道次長に高額な記念品について聞きました。
 
次長がいうには
「通水式に招待した40名にカシオ電子辞書XD−50 定価6000円、購入価格は3000円を少しきったぐらいを記念品として贈呈した。」
とのことでした。

なお、理由としては 「時間を割いて来て下さった方々にその穴埋めをしなければならないから」「北村町長から何か記念品を考えよと指示された」
との内容のことを言われていました。

砂川の、「営利会社の式典ではないので、税金を使ってまでそのような心配もしなくても充分理解がえれるはず」 との意見とまったく食い違っていました。
 

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