◎項目をクリックすると砂川が書いた文書が見れます。

    お読みになる前の注意点
    志賀町の管理職職員は、基本的に砂川が書類によって質問しても決して文書で答えようとはしませんので、砂川が彼らの口頭での答えを文章化して、再度口頭で答えた人に送り確認を取っています。
    口頭で答えるとマズイ事があるのでしょうか、この様な事を続けていると町民から志賀町行政は何か隠しているのではないかと疑われますし、遊離してしまいますよ。
     

    @1998年4月15日水曜日志賀町住民生活課へ
    ダイオキシンの資料請求

    A1998年4月20日月曜日志賀町住民生活課へ
    ダイオキシン測定しているか?住民生活課は測定するつもりはあるか?問い合わせ、その他

    B1998年4月21日火曜日志賀町住民生活課へ
    住民生活課課長の口頭回答について、砂川よりの確認文書 、(課長の判断で情報は砂川には与えられない、その他)

    C1998年4月22日水曜日志賀町住民生活課へ
    伊香立のゴミ焼却場資料請求

    D1998年4月27日月曜日志賀町住民生活課よりの資料
    伊香立のゴミ焼却場資料の排ガス数項目の結果のみを渡される、基になった調査報告書を請求する。なんとドイツの廃炉基準の130倍の濃度のダイオキシンが出ています。

    E1998年4月26日日曜日志賀町住民生活課へ
    F1998年4月28日火曜日志賀町教育委員会へ
    1998年4月28日火曜日志賀町健康福祉課へ上と同じ質問。
    保育園、幼稚園保護者よりの苦情についての質問
     

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