2000年3月22日水曜日
9時40分議長室にて、
山尾 進 議員の砂川への無礼な発言に対し、謝罪の指導を求める件の書類を議長に手渡し、
説明していると、山尾議員「そんな事より自分の口を慎め」と砂川に怒りかける。
10時議員控え室で全員協議会
中村議長: 砂川君から、山尾議員の砂川への無礼な発言に対し、謝罪の指導を求める件が
提出されています。
中本: プライベートな会であり、議論中のの発言であり、お互い様のことであり
砂川の言っていた、「 なんでや」といしょのこと
高山久七: いっしょ、いっしょ、おまえも無礼な事言っている。
砂川: 砂川が言った言葉で、何が無礼な言葉かいってみよ
議会にに議員が全員集まって、議会事務局長が会議のメモを取っているのに、
どこがプライベートの会なものか
浜奥: 議事録無いから証明できんはな
公明
中本: もう済んでいることや、その時いわんかったから
砂川: 言われたとき、山尾本人にバカといった確認を取ってある。
谷 : 私は、「あほやない、バカ」と山尾議員ががいっているのをきいています
浜奥 : 証拠あらへん
公明
中村議長: いろいろあった
西村: おまえの大きな声はオドシヤ
砂川: 自分だって大きいではないか
山尾: いうてない、興奮していて覚えていない
中村議長: ということで、砂川の申し出は却下する。
砂川: 異議あり
高山: 異議があんにゃったら、正々堂々懲罰動議出せ
西村: インターネットに今 のこと載せるなと砂川に、議長からいっておいてくれ
議長: 外部へ出さない様に
砂川: 秘密会でもないから、公の議員が言った言葉は全て公にする
高山: 議長がそういうてるから、秘密にせよ
砂川: 会議の初めに法によって秘密会の手続きをを取らねばならない