オランダ旅行記 オランダ旅行記
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 オランダ旅行記 その2
 <アムステルダム運河クルーズ>
王宮の前を抜けてマダムタッソー蝋人形館、戦没者慰霊塔などを見ながらアムステルダム中央駅に向かった。
土産物店やカジノなどもあって面白い。
いろんな国のいろんな人があふれている。
駅までまっすぐな道なのでわかりやすい。

運河めぐりはアムステルダムを運河から眺められるので人気があるという。

チケットを買って20分ほど次の船が来るのを待った。
船は橋桁をクリアしなければいけないので、大阪の遊覧船と同じく背が低い。
エンジン音が低いので、船員さんに、
「電気船ですか」と聞くと、
「ディーゼル」と返事が返ってきた。それほど静かで振動も少なかった。
船から見る町並みは期待を裏切らず、楽しかった。
なんとなく微妙に傾いている建物が多かったが、帰ってオランダの番組を見たら、やはり傾いているとのこと。
埋め立てをしているので傾いてくるのだとか。それをさほど苦にしていないのも面白い。
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(マダムタッソー蝋人形館)
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(木靴のミニチュア)
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(公衆電話)
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(乗船チケット)
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(満員の乗客) 
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(乗り場から見えるアムステルダム中央駅)
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(おもしろいディスプレイのビル) 
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(船内) 
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(すれ違った同じ形の船)
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(何となく皆傾いている感じである)
 
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(船からの町並み)
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(さりげなく電気自動車)
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(食事をねだる白鳥)
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(運河から見たムント塔)
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(オランダ的広告看板。うーん)
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(電気自動車もあるが馬車もある)
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(いた。カヌーイストがいた)
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(跳ね橋をくぐっていった。漕ぎたいね−)
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(自転車置き場)
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(船尾で一緒に写真を撮っていて仲良しに)
<アムステルダム中央駅>
船を下りてからアムステルダム中央駅に向かった。ここはアムステルダムの玄関口である。東京駅のモデルになったといわれ、赤煉瓦が美しい。
ゴシックとルネッサンスを融合させた風情ある建物である。駅前は観光客もたくさん行き交っていた。日本人もちらほら目についた。
中に入ってみたが、想像以上に荘重で1889年できたというが長い歴史を感じた

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(様々な彫刻がある)
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(ヨーロッパはライオンの彫刻が多い)
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(雰囲気がある)
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(ホームに自転車があるのは面白い。電車にも自転車用車両がある。さすが自転車王国  
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(ロビーも歴史を感じる)
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(ちょうど列車がはいってきた) 
 <昼食>
オランダ旅行記中央駅から商店街をブラブラしながら昼食する場所を探した。
「るるぶ」を持っていたが、それらを無視して飛び込みで入ることにし、何となくおいしそうな雰囲気のある店を選び入った。
かなり大きいパンに挟まれたハンバーグにフライドポテト。
そしてサラダ。味は悪くなかった。
歩道では家族連れらしき人たちが同じ店の食事をしていた。
何となくゆったりとしている。

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(新しいトラムと古い建物。いいなー)
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(歩道が広いのでゆったり)
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(レストランの中。チェック中)
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(トラムと並んで馬車が。この取り合わせもいい)
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(なにやらデモらしい。仮装が面白い)
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(監視の警官は馬車というのもいい)

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