<リスボン3日目>
泥棒市をでてから再度アルファマ地区をウォッチングした。
狭い道が枝分かれしている。落書きも多い。ところどころに泉水の施設があるが枯れたところが多かった。
面白い街並みなので退屈しない。広場に行くとたくさんの観光客がいた。
アルファマ地区を一応見終わり、いったん宿に帰ることにし、ホテルまでトゥクトゥクに乗った。
大学生のアルバイトと思しき若いハンサムの運転するトゥクトゥクに乗った。
電気自動車で音は静かだったが、やはりかなり揺れた。ホテルまではすぐ着いた。

(この階段は広いほうかな) |

(時々驚くようなディスプレイがある) |
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(これなんかもいいなー) |

(落書きが景色になっている) |

(この泉水は生きている) |
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(何のための足?) |

(ここは枯れている) |

(天使のフラッグが) |
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(時々こうして壁にポートレートが) |

(こんな絵があちこちに) |

(カフェの前から) |

(こんな路地を登ったり下ったり) |

(意味不明の足のオブジェ) |
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(ヨーロッパの街で好きなのはこんな石畳の道である)
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(ワンちゃんの散歩に坂がちょうどいい) |

(ハンサムで若いトゥクトゥクの運ちゃん。これに乗った) |
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