(国 宝) 松 本 城 |
|
松本市
現存最古の5層6階の天守閣を持つ松本城は
約400年前に石川数正により築城され、烏城
とも呼ばれます。天守最上階からは、松本平
北アルプス・美ヶ原が一望できます。 隣接して
民俗資料館が、あります。
松本観光協会 TEL 0263-34-8307
松本駅から 徒歩20分 公式サイト |
|
|
(国 宝) 開 智 学 校 |
|
松本市
明治9年に落成した和洋折衷ハイカラ校舎は
バルコニーに、牡丹の花と天使の彫刻が施され
大屋根には、八角楼塔が配されています。
すぐ近くに、松本市旧司祭館があります。
松本観光協会 TEL 0263-34-8307
松本駅から 徒歩20分 公式サイト |
|
|
松 本 市 美 術 館 |
|
松本市
松本市出身で、世界的に注目をあびる草間彌生
「幻の華」の巨大なオブジェが迎えてくれます。
建物は松本城をイメージし、建築業協会賞を受賞
しています。
松本観光協会 TEL 0263-34-8307
松本駅から 徒歩15分 公式サイト |
| |
松本 中 町 通 り |
|
松本市
城下町・松本の中町は、旧善光寺街道が通っていた蔵のある町
通りには個性的な民芸店や飲食店がが多く脇道も含めて散策が
楽しめます。
松本観光協会 TEL 0263-34-8307
松本駅から 徒歩15分 公式サイト |
|
|
松本 ナ ワ テ 通 り |
|
松本市
女鳥羽川の川岸に並ぶ松本の名物商店街
戦国武家屋敷長屋門風にリニューアルされた
歩行者天国の楽しい商店街です。
松本観光協会 TEL 0263-34-8307
松本駅から 徒歩15分 公式サイト |
|
松 本 民 芸 館 |
|
松本市
美術品でもなく博物館資料でもない、庶民の使用
した日常品の展示を目的として、民芸研究家・丸山
太郎氏が柳宗悦氏の民芸運動に共鳴して創館。
現在は松本市教育委員会が管理運営しています
TEL 0263-33-1569
松本駅から バス20分 公式サイト |
| |
貞 享 義 民 記 念 館 |
|
安曇野市 三郷
1686年(貞享3年)
ここ松本平に、生きる権利を主張して
戦った人たちがいました。
義民の業績をたたえ、史実を後世に伝えるために
平成4年に開館しました。
TEL 0263-77-7550
中萱駅から 徒歩7分 公式サイト |
|
|
臼 井 吉 見 文 学 館 |
|
安曇野市 堀金
堀金村出身の文人、臼井吉見は、小説「安曇野」
などを通じて安曇野を世に紹介しました。
文学館では遺品や原稿などを通じて氏の足跡を
たどることができます。
豊科駅から 車で10分 公式サイト |
|
|
国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区 |
|
安曇野市 堀金・穂高
「自然と文化に抱かれた豊かな自由時間活動の実現」
をテーマに開園した国営公園。学校風の大型建築物
テーマ展示館には、まるで水族館、川を輪切りにした
ような大水槽がある理科教室など雨の日でも楽しめる
屋内施設が充実。広々とした公園内は自然がいっぱい。
穂高駅から 車で15分 公式サイト
|
| |
豊 科 近 代 美 術 館 |
|
安曇野市 豊科
中世修道院風の建物に、近代彫刻の巨匠
高田博厚と、森鴎外ゆかりの画家、宮芳平の
作品を収蔵、展示しています。
TEL 0263-73-5638
豊科駅から 徒歩10分 公式サイト |
|
|
安曇野わさび田湧水群 憩いの池 |
|
安曇野市 豊科
北アルプスに降った雨水が、伏流水となって
この付近一帯に湧き出します。水鳥が泳ぐ、とても
きれいな池です。名水百選に選定されています。
豊科町役場 TEL 0263-72-3111
柏矢町駅から 徒歩20分 参考サイト |
| |
田 淵 行 男 記 念 館 |
|
安曇野市 豊科
山岳写真・高山蝶の生態研究でわが国の先駆的な
存在であった田淵行男の作品を保存・展示・公開
しています。
TEL 0263-72-9964
柏矢町駅から 徒歩20分 公式サイト |
| |
栗 尾 山 満 願 寺 |
|
安曇野市 穂高
「信濃高野」とよばれる真言宗のお寺
信濃三十三番札所のひとつ、微妙橋の下には経文
が書かれ、橋を渡り苔むした170段ほどの石段を登り
つめた所に、本堂と広大なつつじ園があります。
TEL 0263-83-2088
穂高駅から タクシー20分 参考サイト |
| |
道 祖 神 公 園 |
|
安曇野市 穂高
NHK・朝の連続ドラマ[水色の時]に登場した
道祖神のある小公園です。
安曇野は道祖神の宝庫でもあり、この付近の
どこを歩いても、目につきます。
穂高町観光協会 TEL 0263-82-3133
穂高駅から 徒歩30分 参考サイト |
|
|
等 々 力 家 (町文化財) |
|
安曇野市 穂高
江戸時代、松本藩主の御本陣として鮭鴨猟の際には
休憩所として使われていました。
本屋の奥には殿様座敷などもあり、庭は桃山中期の
流れを汲む、江戸時代中期の作といわれています。
TEL 0263-82-2889
穂高駅から 徒歩20分 参考サイト |
| |
万 水 川 ・ 蓼 川 (よろずい川 ・ たで川) |
|
安曇野市 豊科・穂高
自然が豊かな、きれいな川です。川沿いには
わさび畑やニジ鱒の養魚場が点在します。
穂高町観光協会 TEL 0263-82-3133
柏矢町駅・穂高駅から 徒歩20分〜30分 参考サイト |
|
|
碌 山 美 術 館 |
|
安曇野市 穂高
蔦のからむ教会風の建物は安曇野の象徴的存在。
萩原守衛(碌山)・高村光太郎など、生命感あふれる
彫刻に出会えます。
TEL 0263-82-2064
穂高駅から 徒歩10分 公式サイト |
| |
大 王 わ さ び 農 場 |
|
安曇野市 穂高
日本一の生産を誇る穂高町のわさびは、豊富な
湧水を利用したわさび畑で栽培されます。
ここは観光わさび農園で、ユニークな わさびソフト
クリームがあります。
穂高町観光協会 TEL 0263-82-3133
穂高駅から タクシー8分 公式サイト |
| |
穂 高 神 社 |
|
安曇野市 穂高
安曇族の祖神である海神をまつる大社。9月27日の
例祭では、勇壮・華麗な御船が引き回されます。
境内の御船会館では、御船や伝統人形飾り物を
公開・展示しています。
穂高町観光協会 TEL 0263-82-3133
穂高駅から 徒歩5分 公式サイト |
| |
安 曇 野 高 橋 節 郎 記 念 美 術 館 |
|
安曇野市 穂高
文化勲章受賞者 高橋節郎の漆作品をはじめ、墨彩画、
書など美術家としての幅広い作品を展示
2003年生家の建つ故郷、穂高に開館しました。
TEL0263-81-3030
穂高駅から タクシー5分
有明駅から 徒歩15分 公式サイト |
|
| |
(重 文) 松 尾 寺 薬 師 堂 |
|
安曇野市 穂高
昭和34年、国の重要文化財に指定
本尊の薬師如来は近江の湖水より出現したと伝えら
れています。一重・寄棟造りで、室町時代の特徴が
よく表われています。
TEL 0263-83-4171
穂高駅から タクシー20分 参考サイト |
| |
(重 文) 曽 根 原 家 |
|
安曇野市 穂高
昭和48年に、国の重要文化財に指定された切妻造
板葺石置屋根の建築です。江戸時代前期に建てられ
本棟造系統に属する民家としては日本最古といわれ
ています。
穂高町観光協会 TEL 0263-82-3133
有明駅から タクシー10分 参考サイト |
| |
池 田 町 立 美 術 館 |
|
北安曇郡 池田町
安曇野を一望できる あずみ野池田クラフトパーク内
にあります。周囲はハーブが植えられ広々とした公園
になっています。
TEL 0261-62-6600
安曇追分駅から 車で10分 公式サイト |
| |
池田町 ハーブセンター |
|
北安曇郡 池田町
花とハーブの里、池田町のハーブセンター
オリジナルハーブ製品やハーブ鑑賞園があり
道の駅にもなっています。
TEL 0261-62-6200
安曇追分駅から 車で10分 公式サイト |
| |
安 曇 野 ち ひ ろ 美 術 館 |
|
北安曇郡 松川村
いわさきちひろに出逢う。世界の絵本画家に出逢う。
絵本の歴史に出逢う。心がほっとする空間に出逢う。
TEL 0261-62-0777
信濃松川駅から 徒歩30分 タクシー5分 公式サイト |
|
|
国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区 |
|
大町市 松川村
北アルプスの山岳景観につながる森林に囲まれたエリアです。
地上9メートルの高い目線で自然とふれあう「空中回廊」や、
雨天でも火を使った活動や野外活動可能な「森の体験舎」など
様々な体験施設で楽しむことができます。
信濃大町駅から 車で20分 公式サイト
|
| |
(国 宝) 仁 科 神 明 宮 |
|
大町市
社地区にある仁科神明宮は、伊勢神宮内宮を勧請
して祭ったものといわれ建物には原初的な神明造り
の様式が残されています。国宝の本殿は寛永年間
に造営されました。
大町市観光協会 TEL 0261-22-0190
安曇沓掛駅から 車で10分 公式サイト |
| |
(重 文) 盛蓮寺 観 音 堂 |
|
大町市
社地区にある盛蓮寺。木造如意輪観音坐像を
安置する観音堂は、梁桁とも三間の寄棟宝形造の
様式で、重要文化財に指定されています。
大町市観光協会 TEL 0261-22-0190
安曇沓掛駅から 車で10分 参考サイト |
| |
若 一 王 子 神 社 |
|
大町市
重要文化財指定の本殿の他に、三重塔や観音堂などがあり
神仏習合の形態をを色濃く残しています。
夏祭りの子ども流鏑馬にも古い歴史と伝統が感じられます。
若一王子神社 TEL 0261-22-1626
信濃大町駅から 徒歩20分 公式サイト |
|
塩の道 ちょ う じ や |
|
大町市
江戸時代に建てられた古い塩問屋の建物の中に
塩の道の歴史と人々の暮らしを紹介する施設
TEL 0261-22-4018
信濃大町駅から 徒歩10分 公式サイト |
| |
大 町 山 岳 博 物 館 |
|
大町市
北アルプスの登山・民俗・自然を紹介
付属動物園では、カモシカを飼育しています。
TEL 0261-22-0211
信濃大町駅から 徒歩30分 公式サイト |
|
|
立山・黒部アルペンルート 黒 部 ダ ム |
|
富山県中新川郡立山町
立山・黒部アルペンルート
北アルプス・後立山連峰と立山連峰を貫き長野県と富山県を結ぶ
延長100キロメートルにおよぶ山岳観光ルートです。
黒部ダム
7年の歳月と延べ1.000万人の人力をつぎ込み、513億円の巨費を
つぎ込んで1963年(昭和38年)に完成した日本最大、
世界でも有数のアーチ式ドーム超流型ダムです。
高さ186m 長さ492m の巨大なダムは、貯水量 2億 トン
発電能力は33.5万 kwの能力があります。
信濃大町駅から扇沢まで バス40分 公式サイト |
|
|