ありあけ
穂高       有  明    安曇追分

JR東日本
駅ナンバー 31
長野県安曇野市穂高
営業キロ
松本起点 18.4
開業年月日
大正4年8月8日
駅営業形態
簡易委託
標高
539m
・・・

【観光】 かじかの里公園 / 曽根原家
【美術・博物館】 安曇野 高橋節郎 記念美術館
           有明美術館 / ホソノ色彩美術館 / 大熊美術館
【温泉】 穂高温泉郷 / 中房温泉
【スキー】

20010年1月、信州デスティネーションキャンペーンにともなう駅舎改良工事が
実施され駅舎内外ともにリニューアルされました。

山荘風で、がっしりとした造りの駅舎です
 信濃鉄道開業時から駅名は有明でしたが、当時ここは北穂高村青木花見地籍
 でした。有明は隣村の名前でしたので地元の人はさぞかし納得がいかなかった
 ことでしょう。




リニューアル以前の駅舎

リニューアル以前の駅舎
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駅名板




有明駅 島式ホーム

 駅舎は、山荘風のしゃれた作りで今でもさほど古さを感じません。かつて北アルプス表銀座コースの下車駅として賑わいを見せたころがしのばれます。

 有明駅の正面入り口の脇に立つ丸型ポストです。最近は、ほとんど見かけなくなりましたが、今も現役です。古い駅舎の建物に、しっかりなじんでます。



駅スタンプ
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中部山岳国立公園
アルプス銀座登山口  有明駅
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中部山岳国立公園
アルプス銀座登山口  有明駅
アルプス銀座登山口 有明駅
穂高町観光協会
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