「おなか健康!不老の秘訣!?」 とし坊 の読んで得する健康情報Back No.9 |
1998.10.29
●『免疫システムの基礎』 ------US Health News免疫は、ウイルスや細菌、ガンなどから体を守り、抗酸化作用は、体の老化を遅らせ、成人病にかからないような若さを維持する働きをします。 私の健康法の基本とするところですし、重要なテーマですので、再度取り上げました。
この機会に、是非免疫についての理解を深め、健康管理へのヒントとして頂きたいと思います。◎US Health Newsのコメント・・・・・・
「病原菌や微生物が満ち溢れている世界で、健康であったり病気するのは偶然ではありません。そうなるためには、活発でいつも目を光らせている免疫システムというものが存在するためです。
免疫システムは、体内で発生したり侵入してきた敵の存在を捜す体内の警備隊と考えられています。細胞や物質は「非自己」、さらに分子構造が正しくない場合、敵になる可能性があるものとして認識されるのです。
自分自身が持つコードとは違った青写真で生成された分子を表す細胞は「異物」として認識されます。体を傷つける異物を排除するため、免疫システムは素早く行動を起こさなければならないのですが・・・・・・・」
▼病気の侵入 ▼特異免疫 ▼免疫を最高の状態にするために抗生物質の使いすぎにより病原菌は変質しつつあります、はたまたストレスや食生活や食物の変化により、一昔前に比べ免疫性が劣化する要因が一杯の現在ですが、皆様はどのような防御をしようと考えていますか?
▼空腹なマクロファージ ▼胸腺:カギとなる免疫器官
▼特別免疫セクション
--- 免疫システム第一段階/細胞性免疫、防衛第二段
▼医師や家畜のせいで感染は抗生物質に抵抗
▼免疫がうまく働かない:その原因は?
ストレス/貧しい食生活/睡眠不足/飲酒/太り過ぎ
▼免疫組織用語解説
1998.10.26
●『自然治癒力を高める生き方、食のあり方』 ------Health Mediaここ数年、“癒し”ということばを耳にしますが、食べ物や薬だけでなく、心の持ち方で人間が本来持っている自然治癒力を引き出し、健康管理を行うというホリスティック(全体)療法が注目され医学界でも次第に広がりをみせている。●『生命力の強い食品で抵抗力を養う 』 ------Health Mediaこうした自然治癒力を高める生き方、食のあり方についての、帯津三敬病院の帯津良一院長へのインタビュー記事。
▼病気を克服するためには自然治癒力が大切といわれますが、自然治癒力とは一体どのようなものですか?
▼自然治癒力を高めるのにベストな食物は?
▼自然治癒力の補助としての健康食品の役割は?
▼自然治癒力を旺盛にするために食物以外に気をつけることは?結果的には、その季節にその土地でとれた食物が一番!であり、喜びを持って食べるということが自然治癒力を高めるための大原則とか。それを補う補助食品についても触れられていますよー。
●『バイアグラの代用でビタミンE、イチョウ葉エキス浮上 』 ------Health Media
1998.10.22
●『テレビプレイバック』
●「食」TV番組一覧
------食品情報館ホームページ食に関する面白い切り口の情報が一杯のサイトです。『テレビプレイバック』は、「食品情報館」が制作協力した番組の内容紹介のページです。食に関する興味有る話題が纏められています。 気になるその項目は・・・・
▼医食同源・「おいしい時が必要なとき」『「食」TV番組一覧』は、これから放送される予定の食品に関する番組のテレビ番組表ですから、気になる話題をチェック出来ます。
▼生活ホットモーニング・「ヨーグルトの魅力」
▼食と暮らしの大研究 ・「長寿の食紀行」
▼知られざる世界 ・「お茶の不思議大発見」
▼おもいッきりテレビ ・「発ガン物質を除去する食材と効果的な調理法」
▼お薦めの他のページ
『男はつらいよ』「食」名語録
「食」映画情報
ビ ール春夏秋冬
1998.10.19
●『健康の科学(医食同源)』
------沖縄健康食品産業協議会ホームページの「健康の秘密」琉球の時代から伝えられてきた「医食同源」の思想とその実践が、今もなお息づく長寿の県・沖縄の食習慣と健康の秘密について、西大(にしおう)八重子先生へのインタビュー形式での、先人の知恵を現代に活かす方法が掲載されています。中国では漢方が発達していて「薬食同源」という言葉が有るくらいで、沖縄の医食同源という考え方に影響を与えており薬ではなく食事として、身近にあるものを美味しく食べて健康でいよう、という考えの様です。
美味しく食べる事が大事です。ストレスを感じない食べ方が大切と言うこと。栄養についての基礎的な知識を普段から持っていて、「ここ一週間あれ食べてないなぁ、この栄養をとってないなぁと思ったときに、ポットとるくらいの気持ち」で良いとか。
沖縄の先人の知恵が伝わる食習慣について、少しでも学んで長寿に挑戦致しましょう。(^_-)▼気になるその項目は・・・
1「医と薬」 ・・・「身近にあるものを美味しく食べて、健康でいようということなんですね。」
2「伝統の食材」・・・「ちゃんぷるーっていう料理は、沖縄の文化を象徴するような料理ではないかと思います。」
3「ちゃんぷるーと健康食品の可能性」・・・「私は、食べていけない食べ物は無いと思ってます。問題はバランスなんです。」
4「愛は胃の腑を通る」・・・「自分の食事にポリシーを持てるような食文化を、日本人ももつべきだと思うんです。」
1998.10.15
●『遺伝子組換え食品について』
------横浜市 衛生局 衛生研究所将来的に、更に話題を提供しそうなテーマです。このサイトは先ず入門編と言うことで、必要な知識を仕入れて下さい。●『組換え農作物早わかりQ&A』○『遺伝子組換え』とは?そして、下記のLink サイトを訪問すれば、あなたはそれだけで、この種の知識が増えることでしょう。
○遺伝子組換え食品と今までの品種改良との違い
○遺伝子組換え食品の安全性
------農水省先端技術研究のHP内容は、更にグレードアップするのですが、1ページに大きな画像が複数張りついていますので、とっても重いページですので、覚悟してアクセスしてください。●『遺伝子組換え食品の安全性評価に関するQ&A』
------厚生省生活衛生局●『遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン』
------Natural Foods & Macrobiotics●『遺伝子組み換え食品調査報告・その2』
------生活クラブ連合会★『遺伝子組み換え食品、「表示のあり方」を一般から意見公募(農水省) 』
------Health Media1998.10.26
1998.10.12
●『健康道場入門』
------ 「サンスター健康道場」歯磨きだけではなかった、サンスターの健康サイト。野菜ジュース等の健康食品を販売していたのですね。
自然の食品のチカラで、体内の環境をすっきり整える新提案の「体内環境読本」(無料)プレゼント!やってますので、この際貰ちゃいましょう。(^。^)
自然の食品のチカラを検証し、独自の健康法を実践し、人が生まれながらに持っている「自然治癒力」をふだんの生活の中で高めていくヒントとは・・・・・ 。▼「健康道場入門」メニュー
○健康道場入門1−食養生を基本とした、真摯な健康づくりの場▼「体内環境読本」(無料)プレゼント!
○健康道場入門2−生活習慣病(成人病)の原因「活性酸素」
○健康道場入門3−野菜のチカラが生活習慣病(成人病)を防ぐ
あなたの「体内環境」は汚染されていませんか?。
自然の食品のチカラで、体内の環境をすっきり整える新提案の、 「体内環境読本」が貰えます。
1998.10.08
●『サイバーDr.リンク』
『インターネット上には、日本はもちろん世界中に 医療や医薬関連の有益な情報が豊富に発信されています。こうした貴重な情報を一般の生活者の目から利用し易いように整理させて頂きました。 お捜しの医療・医学情報は私が見つけて参ります。』 と、TopページのDr.のイラストが語っている様に、▼「知ってますか?」より、お薦めの項目をPick-Upしました。
確かに、「どうしました?」「何科ですか?」「気をつけて!」「知ってますか?」の4コーナに分かれて、医療専門分野のサイトへのLinkが、コメント付きで整理されていますので、使い易い構成になっています。久し振りに訪れたのですが、Linkも充実しつつある様ですし、「キーワード」での検索も可能ですので、「ブックマーク」(お気に入り)に入れておいては如何でしょうか?
▼「気をつけて!」より、お薦めの項目をPick-Upしました。
○健康チェック・・・必要カロリーは?肥満度は? 色々とチェック出来ます。
○芸術医療・・・世界のアートセラピーサイトを紹介します。
○病院検索・・・病名や地域の検索で最も適切な病院の情報が得られます。
○教えてあげたいOh!感動の医療情報・・・各医学・医療系の情報の中でも興味深い内容が取り上げられて います。
1998.10.05
●『健康文化』
------(財)「健康文化振興財団」お医者さんの健康・看護・診断・介護に関する研究報告やエッセイのページ。
医療専門家が書かれたものですので、格調高く纏められていますので、健康感のよりどころとして多いに参考にしたいサイトです。月刊号として見ていくよりも、「著者名による索引」「内容による索引」のページから、覗いたほうが判りやすいと思います。
▼特にお勧めしたい「記事」をPick-Upしました。
○健康な胃腸には現代病克服の鍵がある
○食べ方と健康
○私の腹事情
○くすりを安全に使いましょう
○酒は百薬の長?
○花粉症の患者さんは果物にご用心!
○“勝手気ままな人の性格”談義
○今日の日本人の生活
○がんの動向と放射線治療
○胃がん死亡は何時になったら心配でなくなるか
○健康文化
1998.10.01
●顧問ドクターの『健康づくり講座』
------Omron「健康プラザ」健康サイトとしては、ちょっと有名なOmronのページ。久しぶりに訪問してみました。
歳とともにせり出してくる、おなかの出具合ですが、 私も愛飲しているビールとの気になる関係についての話題がありましたので、誘い込まれてしまいました。(^_^;)結論的には、カロリーと食欲増進作用により、「ビールを飲むと肥るというのは事実のようです。」。
この講座には、その他にも気になる話題も多く、判りやすく纏められていますので、一度覗いてみてください。▼気になる項目をPick-Upしました。
○ビールを飲むと太るか
○女性とたばこ ファッションにしては犠牲が大き過ぎる
○我慢したオナラはどこへ行く
○尿酸が高い、どうしよう
○ 「便秘」 食物繊維をもっと食卓に
○活性化された脳でありつづけるために
○赤ワインが動脈硬化にいいらしい
1998.09.28
●『USA健康フロンティア 』
------「ZakZak」の”アフター5”以前から、気になる話題のレポートを掲載しているサイトで、過去にもLinkを張った話題がありましたが、最近の話題も更に注目すべきものが掲載されていました。でも、更新のスピードは速くないようですね。
▼特に気になる話題を Pick-Up してみました。
○「インポテンス」から「勃起障害」に-バイアグラの功罪-
○夢の経口勃起薬認可へ-飲むだけで…-
○(長寿日本は「魚をよく食べるから」)不整脈予防に効果!-現代病シンドローム (下)-
○(視覚や男子の睾丸成長にも…)魚油の欠乏は胎児の脳に影響-現代病シンドローム (中)-
○(皮膚障害・心臓病・脳卒中の危険…)魚油「オメガー3」の欠乏-現代病シンドローム (上)-
○インターフェロンと抗ウイルス剤で効果-C型肝炎 (下)-
○「ビタミンE」の効用-前立腺がんの予防に-
○「脂肪のとりすぎで心臓発作」はウソ!!
○「歩け!!歩け!!」-心臓発作・脳卒中半減させる-
○120歳まで生きられる -夢じゃない!!-
○抗生物質で完治できる -胃・十二指腸潰瘍-
○話題呼ぶ“ソバガラ枕” -日本発のグッズ-
○抗生物質の逆襲 -乱用が招いた脅威-
○グレープフルーツの種エイズに有効 -効能研究盛ん-
○年齢・性別に応じ適切な摂取を! -DHEAの挑戦(7)-
○心臓病予防にも大きな期待 -DHEAの挑戦(6)-
○末期がん患者の「残された日々」癒す -DHEAの挑戦(5)-
○がん治療にも大きな望み -DHEAの挑戦(4)-
○思考・記憶力UP -DHEAの挑戦(3)-
○20代の性的能力が蘇った -DHEAの挑戦(2)-
○120歳まで生きられる? -DHEAの挑戦(1)-
○「DHEA」夢のホルモン
○ヤギのミルクで病人が「生き返る」
1998.09.24
●メールマガジン 『健康ウォッチ』
健康情報ダイジェストメールマガジンのページ。
私のWeb健康情報とは違った視点での情報を発信されているようですので、ご紹介致します。
「健康関連なんでも情報」で、過去の記事が読めます。気になるそのタイトルだけを見ても読みたくなりませんか? (^O^)
気に入ったならば、メールマガジン配信の申し込みをされては如何でしょうか!Vol.0008 太らない食生活
Vol.0005 夏の冷えが冬の冷え性に
Vol.0004 赤ワインポリフェノール
Vol.0003 ウォーキングを始めよう!
Vol.0002 体に良い水飲んでいますか?
▼お勧めしたいページをPick-Upしました。
○メイの栄養ウォッチ
普段の食べ物にどんな栄養があるか知っておくと、食生活 の栄養バランスを考える上で、役立つ情報が・・・・。○サプリメント情報&製品比較
○健康ウォッチリンク集
1998.09.21
●『ダイエットナビ』
------Hi-Ho Diet Communication【「ちょっと太ってきたみたい…。」 「ダイエットあれこれ試して疲れぎみ。」 「健康にはいつも敏感でいたい。」 私は、そんなあなたのナビゲーターです。 即試してみたいアドバイス、遊び心いっぱいのトーク、メンタルにも、フィジカルにも効く あなただけのフィットネスプログラムが きっと見つかります。】・・・・・・こんなキャッチに引き込まれて、いささか太り気味な私も覗いてみました。(^_^;)・・
でも、このメニューには満足!「ゲップが出そうです (^O^) 」。 ダイエットクリニックの各種精密チェックだけでも効くー! (>_<) って感じです。(女性必見!)
▼ダイエットナビの「メニュー」
○「ダイエットクリニック」ライフスタイルチェック/外食カロリーアドバイス/ダイエットQ&A/ ビデオで見よう!ダイエット○簡単手作り「ヘルシークッキング」おすすめメニュー/困った時の一品/ パン・お菓子・デザート○男と女の「ダイエットカフェ」ダイエット川柳「満腹館」/虫食い川柳/フィットネス事件簿「痩身王」○Let's Try「クイズ&ゲーム」カロリーバトル/食材図鑑/ バーチャルレストラン/食材クイズ ダイエットクイズ
1998.09.17
●『週末運動族』 ------US Health News最近指摘され出した「週末の運動」に関する記事です。●『魚の油とニンニクを一緒に摂りましょう』 ------US Health News
日頃の運動不足を解消しようと一気に週末に運動をこなすことは、かえって筋肉を痛めてしまうケースがあるそうです。それに筋肉痛が2日後あたりに起こるのは老化が始まった証拠ですし・・・・(^_^;)。
週末に汗をかいて疲れを流していけない事はありません。しかし、コリや痛みは、身体を優しくいたわる事でも和らげる事が可能ですので、あまり無理をしないで運動不足を解消してくださいね。最近のUniversity of Guelph, (カナダ、オンタリオ州)の研究において、「魚のオイル」と「ニンニク」を一緒に摂ることが両方の補助食品の健康効果を向上させるという記事。
魚オイルは心臓発作のリスクを下げるほか、乳がんの防止と免疫機能の強化に役立っているのですが、悪玉コレステロールの集積を促す脂肪であり、また心臓病のリスク要因を増加させるというマイナス要因もありましたが、ニンニクとのコンビはトリグリセリド(心臓血管疾患を促す脂肪物質)値を低化させるだけでなく、悪玉コレステロール値も下げることが判ったということです。
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