「おなか健康!不老の秘訣!?」 とし坊 の読んで得する健康情報 Back No.3 |
●『クリスマス・シーズンのストレス退治』
------US HEALTH NEWS Vol. 22「WebCatch」夢魔博士の指令?を受けたからではないのですが、クリスマスシーズンの食べ過ぎ、飲み過ぎ、ストレスへの対処方法に関しての話題です!「この時期は、甘いものや脂肪をたっぷり含んだ食事を摂る機会が多くなることでしょうが、ストレスで健康を損ねないため、栄養維持に努めることがきわめて重要な時期でもあります。忘れずに栄養補助食品を取ること。」と、ありますが・・・私はやはり、このページの情報を参考にして、出来れば自然食品を摂られる事をお勧め致します。
掲載項目:「ストレスは体を悪くする」、「避けたい食品」、「ストレスを忘れて」
●『乳酸菌飲料(乳酸菌)』
------「健康食品・栄養食品・栄養素」辞典「一般的な解釈や報告された研究結果などから書かれた物から構成されていますので、現在、解明されている一般的な事が述べられています。」・・・と、コメントが記してあります。この中でも、私が実践している乳酸菌による健康法を理解する上で、このサイトの解説は判り易く簡潔に纏めらていますので、一読をお勧め致します。
「乳酸菌とその歴史」、「乳酸菌飲料の定義」、「乳酸菌の効用」、「善玉菌と悪玉菌」による腸内細菌の優勢菌群の占める割合が健康と老化のパロメーターとなる事と、結論的には次のように結ばれています。
「現在の都市社会は、大気汚染をはじめ、多くの雑菌などで汚れているうえ、食品も化学合成などの添加物の影響もあって、腸内細菌のバランスを保つのが難しくなっており、 その意味からも乳酸菌は現代人にとって、貴重な健康食品の一つと言えるのです。」
●『食物と人の関係』
「食物と人間とは深い関係で結ばれている事を、ほとんどの人は無意識で又無関心で生きています。 一度立ち止まって考えて下さい。」・・・と、コメントが記してあります。まさに、その通りであり、毎日取っている食べ物に付いて真剣に考える時代になりつつあるようです。
「現在の食」においては加工食品の問題性や、「現在の子供」が摂取する食物の取り方の問題や、「医学」における薬の問題、「栄養」では5大栄養素についての判り易い解説とそれを含む食べ物の例、「平均寿命」に関する勘違い、「特集」では最近の超高温滅菌牛乳に対する指摘が、非常に有益ですよー。
●『続・環境ホルモン』
『環境ホルモン』
------健康スクラップブック of 「Caloric Diet」NHKスペシャル「生殖異変・忍び寄る環境ホルモン汚染」が、 '97/11/21 PM9:30〜10:20 NHK総合TV で放映されましたが、ご覧になりましたか?。
以前にもレポートした「環境ホルモン」の話題ですが、このNHKの番組内容を纏めたサイトをご紹介致します。 見逃した方は必見です。
ご紹介するこのサイトには、当ページでも取り上げました「気になる話題」についても、詳しく纏められていますので、ご紹介致します。
「その他の掲載項目」
遺伝子組換え食品とラベル (インターネットリポート)
遺伝子組換え食品の安全性 (インターネットリポート)
遺伝子組換え食品ってなに? (日経新聞より)
母乳とダイオキシン (イギリスMAFFのレポートより)
ダイオキシン/食事 (イギリスMAFFのレポートより)
ダイオキシンの摂取経路 (アメリカ環境保護疔のレポートより)
●くすりは正しく使いましょう ・・『薬のガイド』
------医薬品・治療研究会『A.何のくすり? どんなときに使われるか?(効能・効果)/ B.薬はその人だけのものです/ C.服用する前に確かめて下さい/ D.用法・用量をきちんと守って下さい/ E.薬の飲み方/ F.飲み薬以外の薬の使用方法/ G.飲み忘れた時は?/ H.薬の保管には十分注意して下さい/ I.副作用や注意事項について 』
『「くすり」は正しく使わなければ、充分な効き目が出ないことがあります。また、「くすり」には効き目だけでなく、時には副作用もありますし、ま れには重大な副作用になることもあります。正しく使って、なるべく副作用が少なく、大きな効果が得られるようにしましょう。 このサイトでは、どの「くすり」にも共通する一般的な注意事項について説明しましてあります。医師や薬剤師から、あなたの「くすり」についてのご説 明があったと思いますが、それぞれの説明書と合わせて、この説明書を読んで頂ければ、正しい使い方が一層よく分かると思います。』
・・・・という、コメントが添えられてありました。
やはり、薬に頼る事の無い体質を作り上げる事が先決です。 その為には、私は副作用の心配が皆無な、乳酸菌パワーをお勧め致します。 (^o^)
1999.02.15
●『魚類、大豆など日本型食生活がコレストロール低下に効果』
------Health Media◎「Health Media」のコメント・・・・・
『日本型の食生活がコレステロールを低下させるとして米国で盛んに研究が進められている。特に大豆のイソフラボンや魚類のω(オメガ)3多価不飽和脂肪酸などが有効であるとしてその機能性に着目。先頃、米国食品医薬品局は大豆プロテインのコレステロール低下作用に対し、「心臓への健康」表示を認可する意向を示した。』▼大豆イソフラボンを定期的に摂るとコレステロール値が10%低下
▼魚と野菜、「コレステロール低下」では魚に軍配
●『優れた大豆:体に良い大豆たんぱく』
------US HEALTH NEWS Vol. 20『幾千年も前から中国に伝わる「大豆」はその名の通り「偉大なる豆」を意味していました。
大豆は非常に栄養価の高い食品で、品質の高いたんぱく質の他に、心臓病や癌といった現代人を悩ませる疾病の発生を抑える成分が豊富に含まれているのです。
この「大豆」の健康効果が、世界中の科学者らによって、改めて研究されています。』
私もほぼ毎日と言っていって良い程、大豆製品である豆腐を、”おかず”にしています。 やっぱり間違っていなかったのですね。長生きの為には・・・・(^_-)
●『外食カロリーアドバイス』
------荒牧麻子のダイエットクリニック on Diet Naviこんな時は何を食べたらいいの? 生活シーン別の食事のポイントやメニューが紹介されています。
生活が不規則な「WebCatcer」諸君に是非読んでもらいたいサイトです。が、そんな余裕が有るのでしょうか?
内容的には、一時的なアドバイスとお考え下さい。どちらかと言うと、若い人向けのメニューな様です。中高年の方は、私のサイトの情報を基におなかの活性化を心掛け、夕食のカロリー配分を減らす事をお勧め致します。
●『コーヒーと砂糖と 身体の不調について』
------Nutritional News of 「US HEALTH NEWS」もしあなたがコーヒーに砂糖のかたまりをひとつ、またはふたつ(叉はそれ以上)入れる人なら、要注意です。・・・・(-_-;)
やはり・・・、私も悪いと思って8年も前に止めたのですが、こんな形で裏付けられるとは・・・。 是非、御一読下さい。
その他の気になる話題:「脳の栄養」ビタミンEで脳の老化を遅らせる/アセチル−L−カルニチン/脳にハーブ/DHEAの魅惑/プレグネノロンの将来性/違いのあるメラトニン
●『おもしろ健康情報・100選』
------おもしろ健康情報発信基地 EHKO
諸手を上げてこのサイトに拍手喝采! (^。^) だって、私と全く同じ健康感を述べられています。是非是非、熟読をお勧め致します。
特にお勧めのメニューは、「たかが便秘、されど便秘」/「ガンだからこそ長 生 き」/「プラス思考の限界」/「腸内細菌のバランス」/「体に良い脂肪悪い脂肪」/「空 腹 と 健 康」/「長 息 き は 長 〜 生 き」/「気づきの療法」/「循環のリズムを整 え よ う」です。
此処に書かれている事を実践するだけで、あなたは絶対に今よりも健康になれます。未だ項目数は20でこの通りですから、100まで増えるたら一体どうなるのでしょうか? (^_-)
しかし此処に述べられている食べる事に関する心得を実践するは、易しいようで結構難しいものです。だから私は多量の乳酸菌を毎日補給し続けて、腸内細菌を活性化しています。皆様にも是非真似て頂きたいのですが・・・。 (^o^)
●『健康情報の読み方 』
------現役内科医・小内 亨 氏のホームページ一部の健康食品や民間療法の副作用について調査し、医師の立場から解説されています。健康食品や、民間療法に興味のある方には御一読をお勧め致しますが、判断基準は御自身で!。「情報を読む前に心得ておくこと 」では、客観的な自分の判断が必要であること。
「情報源の検証」では、医学博士は必ずしも医師ではない、 医師の言っていることが必ずしも正しいとは限らない、マスコミ報道も必ずしも正しいとは限らない、と言うように最新の関連情報を入手して本人もある程度は勉強して、きちんとしたデータに基づいた情報かを自分自身で見極める必要が有る様です。特にお勧めのページ・・「健康食品は本当に安全か? 」
●『化学物質が人類を襲う〜顕在化する「内分泌かく乱物質(環境ホルモン)」汚染 』
------Topic of 「Health Media」プラスチック容器からビスフェノールAという化学物質が溶け出し、体内で女性ホルモン様の働きをする「内分泌かく乱物質(環境ホルモン)」と呼ばれる物質は、人類の存続を危ぶませる様に人の生殖能力を大きく落としているいわれています。
ラップでくるんだ食品を電子レンジで加熱した場合、そうした物質が溶出することも一部で指摘され、深刻の度を深めつつあると、ご存知でしたか?。
便利さの裏で、化学物質汚染が来るとこまで来た感じです・・・・(-_-;)
NHKスペシャル「生殖異変・忍び寄る環境ホルモン汚染」放映される
'97/11/21 PM9:30〜10:20 NHK総合TV
●セミナー『長寿科学への分子的アプローチ』、11月27〜28日開催されます
大阪大学蛋白質研究所が「長寿科学への分子的アプローチ」というセミナーを、11月27〜28日、大阪大学吹田キャンパスにて開催されます。
最近、発表された老化抑制遺伝子klothoの発表もあるそうです。
●『老化を抑制するklotho遺伝子クローン化に成功、抗老化ホルモンか?』
今回の発見によって、突然変異の蓄積によって老化が起こる機構に加え、新たな老化機構の存在が証明されたそうです。
Nature誌(97年11月6日号)の概要記事−/ 生理 - 生命の糸を紡ぐ遺伝子 。
●US HEALTH NEWSの『ガーリック:自然の発電所』
『風邪に有効なハーブ』風邪の季節です。風邪を予防するハーブと、万病に効くと言われる『ニンニク』についての効能と原因についての情報です。季節の変わり目にオススメの2つの記事です
「ハーブ」の記事中には、当HPでも再三取り上げている免疫の話も出てきます。
「免疫力を維持するには適切な栄養と十分な睡眠が不可欠です。どちらも私たちのストレスの多いライフスタイルには不足しがち・・・。」とありました。
● 学術資料・『第56回 日本癌学会』より
------「Feature topics」 on Heaith Scramble少し専門的過ぎる内容で理解できませんが、でも効果の有無等は判りますので、参考にするには十分な概要です。題目からだけでも様子が分かりますよね!
◆プロポリス由来ArtepillinCによる各種ヒト白血病細胞の増殖抑制効果とア ポートシスについて
◆ウーロン茶抽出物によるラット肝発癌抑制効果
◆バナナに含まれるBRM様物質の解析
◆ヒメマツタケ抽出物の抗腫瘍効果及びそのメカニズム
◆前立腺がん細胞に対する大豆イソフラボン誘導体の増殖抑制作用
◆DENと喫煙暴露で誘発されるハムスターの上気道腫瘍に対するβカロチ ンの抑制作用
◆ラットdiethylnitrosamine誘発性肝発癌に対する多価不飽和脂肪酸の抑制効果
◆緑茶飲用による乳癌再発の抑制
◆脱カフェ緑茶抽出物によるENNGマウス十二指腸発癌抑制効果の比較検討
◆朝鮮人参成分に抗腫瘍効果の検討(第6報)
朝鮮人参果実サポニンの発癌抑制効果
◆黄杞茶の抗発癌プロモーター作用(第3報)
◆マンゴ葉からの抽出物、Mangiferinのラット消化管がん抑制効果
●Osamu.Koide さんの Home Page『牛乳の安全性について』
「生乳」、「牛乳」と「加工乳」の違いはお解りですか?。・・・「特別牛乳」「成分無調整乳」・・ふっ!。ここまで知らなきゃ牛乳通とは呼べないぜ!!
この様なフレーズで始まるこのサイトから牛乳に纏わる安全性のことを学んで下さい!
本当の牛乳を飲んでるかい?/農業政策なんてこんなもん!/生乳に入っている異物について ・・・・と続きます。
関連サイト・・・フーズデザイン ホームページの「HACCP情報」
そのページ内の「抗菌食品」・「HACCPのQ&A」
●Yoshiharu Home Page の『禁煙のページ』
おなかとは全く関係無いのですが、職場で煙による頭痛で困っています。 私も大の嫌煙家です。
たばこを吸わない者が、たばこの煙にどの様な不快感を覚えているかが判るページです。
今更、健康に対する害を云々する積もりは有りません。害が有ると知りつつ、職場で他人まで巻き添えにしないで欲しいのです。
分煙と言っても、通路を喫煙場所にする発想は、如何なものでしょうか?。 こんな問題を考えるページです。
関連サイト・・・厚生省のタバコ情報「たばこと健康」(健康ネット)
I.Higurashi さんの「廃煙ホームページ」
たばこ研究所の「たばこNEWS」
●Hicchan's Houseの『薬のお話』
医薬品の作り方や医療業界についての話を紹介しています。
何らかの形でお世話になる薬です。この機会に基礎知識を身につけておいて損は有りません。
そして、「医療について考えること」のぺーじにも、インフォームド・コンセントの時代を考える問題が提起されています。
●『画期的胃薬に群がったメーカーの誤算、「使用上の注意」強調しすぎ逆効果』
----「97/10/24 日経ビジネス」より---「H2ブロッカー」という、これまでは医者の処方を受けなければ手に入らなかった医家向けの薬が大衆薬に転用され、9月以降、薬局で販売されるようになったが・・・
●『睡眠不足がこんなに体に悪いとは:研修医残酷物語』
----「MSN World Report」より---
過労のために、患者に有害な処置を施したことが無いとは言えないなんて・・・本当?。
○週に70時間から80時間、最高で30日間休みなしの激務
○睡眠不足の医師のために患者が死亡した事件も
○インターンも厳密な調査の対象にすべきだ
その他のお薦め項目
■「環境にやさしい死に方」お教えします
■書評:『セックスと脳:男女の生物学的な違い』
■医療:太りすぎは遺伝子のせいか
●『胃ガン闘病記』
以下の項目に渡って、生々しい報告です。現在なら術後の養生として免疫療法の選択業も有るとは思うのですが・・・・。
自覚症状/告知/入院生活/ダンピング症状/症状・療法さまざま/体重/後遺症・逆流・軟便
●『腸内細菌と健康』
----「健康塾のホームページ」より---
又また「腸内細菌と健康の関係」を論じるページが見つかりました。 (^O^)
○腸内菌叢は加齢とともに変化
○腸内で細菌は、どのような生活をしているか
○腸内細菌のつくりだす毒素、酸
○栄養に役立つ働き
○外来菌の増殖を抑える
その他のお薦め項目
■こころのサビ取り、からだのサビ取り
■からだのメッセージを聞く(歪と整体)
■バランス健康法
■食べ物のバランス感覚
「徐福」長寿伝説 | Information | ニブロンって? | ![]() |
---|---|---|---|
新着・更新 | Home |