(著作権の関係上、内容をそのまま全て掲載出来ません。 概要として纏め直して掲載しています。)
京都パストゥール研究所(岸田綱太郎・理事長)は京漬物の酢茎(すぐき)から乳酸菌「ラブレ菌」を抽出。
この抽出したラブレ菌を錠剤にして、健康人10人に1か月間、経口投与して免疫力を高める作用が有るインターフェロンの産生能力の変化を調べた。
2週間後、7人が投与前に比べα型インターフェロンが約1.5倍となったことより、体内でインターフェロンを作る能力を高める作用があると発表した。
《関連Webサイト》千枚漬と並び、京つけものの女王といわれる「すぐき漬」の大安のページへ。
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