(2002)

ここはひとり言日記風、落書き風写真など
何でものせちゃおー。コーナーです



◆7月30日◆
毎日うだるような暑さに参ってます。・・

日々つつがなく家事をこなし、ミシン掛けにいそしんでいました。と言いたいとこだけど、
実情は美容院に行かずに伸びてしまった髪を一つに結わいて汗だくになって部屋着を作っていました。

左の、ウエストがゴム使いのギャザースカートは
右の方のタンクトップのTシャツに合うかと思って買った生地だけど、結局パッとしないので
白のブラウスと合わせてみました。息子曰く、「踊ってるみたい」と。・・
右のタンクトップは無地に見えるけど細かな幾何学模様の斜めの線が入って
左の肩が少し空いてリボンで結ぶようになっていてちょっとお気に入り・・
どうしてもそれに合うスカートが作りたくてふと思い立ったのが20年くらい前に作ったギャザースカート・・
ベルトを切ってパッチワークにととって置いたのを思い出し
4枚はぎのスカートの1枚を、腰から上の部分の生地にして、リフォームしたのが右のこれもウエストがゴムのスカート・・
柄がゴチャゴチャしているので剥ぎ合わせた部分が分らないという代物、
でも息子には派手なのでそれで外には出ないでと言われています。
そのTシャツに合うかと思って衝動買いした真ん中の生地は、
結局スタイルブックを見てノースリーのワンピースを作りました。
背中がVの字にぐっと開いてウエストで切り替えたスカートはギャザースカートです。
これもファスナーが無い被りのワンピース・・
縦に皺のある薄地の生地でアイロン当てがちょっと気の使う生地だったけどようやく出来上がりです。
白のレースっぽいカーデガンに合うかと思ってます。
左も真ん中もメートル380円の生地で
真ん中のはちょっと大変だったけどできてほっとしています。


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先週の土曜、
細かな作業ばかりしていたらちょうど彼の仕事で山梨へ行く用事があるというので
ドライブがてら山梨県立美術館に行きました。

山梨に見る写実の流れ 『桑原福保展』です。
明治40年生まれのその画家の油絵は
その家族の淡々とした日々の中のひとこまを、地域の人々を、
力強いタッチで描いています。

赤ちゃんにおっぱいをやっている婦人の姿・・
赤ちゃんをおんぶしているおばあさん・・
黙々と炭を背にして歩いている男女・・
家の狭い脱衣所の女性二人・・
窓辺に佇む婦人・・
木陰のブランコで遊ぶ子供達・・
魚(多分マグロ)をさばいている魚市場の男たち・・
画家がスコップを手にした或る日の家族の姿・・

半世紀前の何気ない風景・・人々・・
和やかな女達の話し声が聞こえてきそうな海辺の裸婦群像・・
の中の微笑んでこちらを向いている女性・・

確かにキャンバスに描かれた絵だけれど、
その時のその息づかいが伝わってくる・・
まさに絵は生き物なのだ・・と思いました。

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その夜、町内の盆踊りのお祭りでいか焼きのお手伝いをしていました。
串に刺したいかの足、一本100円です。

ちょっとすました声で「いか、いかがですかぁー」・・・

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今年はおばあちゃんの所へは帰れないので
沢山電話でおしゃべりをして・・

・・
枝摘みしたところから虫が入って3本ほどダメになったトマトがあって
それ以来枝摘みを控えていたら
まるでジャングルのようになってしまったトマトの苗・・
やっぱりおばあちゃんの言うとおり少し整理をしたらすっきりとなって・・
おばあちゃんに言われるとやらなくちゃーって思うのよね・・

畑もまだまだこれからが楽しみです。・・





◆7月18◆
昨日彼の用事で川越の町へ行く。
いつものようにデパートの駐車場に止めて・・
お中元も贈るのでちょうど良かったのです。
さっさと用事を済ませたら後は久しぶりの町をショッピング。
ずーッと前に貰った三越のカードをようやく使えると思って三越へ・・
うろうろ物色してようやくTシャツを買った頃は
雨が降リ出してから大分経っていました。


この2年間、年賀状の絵手紙に描いている置物を買っているお店の前にきて
お店には入らなかったけど、いつもかわいい物がその時々の季節に合わせて所狭しと並んでて
お店の前を通るたびにウインドウ越しにみるのが町へ来た時の楽しみの一つです。
ビルの抜け道のような通りにあるお店で
昨日はその通りからお店を内緒で撮ったら
フラッシュが焚かれて思わずびっくりして振り向いた店員さん・・
でもすぐににっこりと微笑んでくれて
同時にこっちもびっくりして、(どうも〜)と声にならない声で会釈して・・

そんな素敵な笑顔に触れると・・
ほんと嬉しくなります。



(その素敵な笑顔を見せてくれた店員さんと店内)

そんな笑顔を思い出して、花にたとえたら、と考えたら・・
家のベランダの朝、ぽつりぽつりと咲き始めた薄紅色の朝顔のような気がしました。


人、町、時代、が変わっても
こんな風に見知らぬ人と笑顔が交せたらいいなぁって思ってます。・・


それにつけてもどうしてデパートのスカートは高いんでしょう・・
既製服のようにはならないけど作れそうな気がするようなのがあったりすると
小さいから生地代も少しは安く上がるし、
大体既製品は全部自分で裾上げしなくちゃいけないので・・

また作っちゃおうかなって気になって
手芸屋さんでパターンの型紙だけ買って帰ってきちゃった。

また簡単でゴム使いのスカートを汗まみれになって作っているかも知れません。

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今日は今日で畑に行って隣の畑にはみ出したスイカの蔓を中に入れたり
とうきびを10本と他の野菜を取ったりして
死ぬ思いの暑さで、家に着いたら息も絶え絶えでした。
畑の暑さを思えば家の暑さなど目じゃーないなって
思っていました。・・





◆7月15日◆
夏の部屋着のワンピースを作る。

暑さを乗り越える為には極力薄着・・

ウエストも締め付けたくないし、肌もちょっと露出して
でもぽってりお腹が隠せるような
スカスカ風の通りそうなムームーみたいのがいいな・・

お金をかけずに汗を掻けるというこのチャンス・・
日中は何とかエアコンを入れずにこの夏を乗り切ろう・・
と思って・・

3日間汗だくになって作ったのがこのワンピース・・
小さな袖は肩にかかるだけ・・襟も袖もゴム使いなので面倒なファスナー付けもないです。
生地屋さんの見本の真似です。

紐はほんとは後ろで結ぶので前はストーンとしていてとっても着やすくで楽です。
生地は透けないのでぶとい足も見えない・・
長さはミディサイズ・・

買ったばかりのメタルラックにかけてパチリ・・
このメタルラックは掛けることができるので
雨の日洗ったジーパンをかけたり出来てちょっと便利かなって思ってます。・・



◆7月8日◆
気まぐれ五七五です。
・・メロン切って大中小の三等分・・
・・残さずに皮の際までメロン喰う・・
・・・
北海道の義理のお姉さん夫婦から毎年この時期メロンを頂いてます。
3人家族の現在、メロン1個を3等分していただくのが
この時期我が家の一番の贅沢です。
目測はいつもきちんと切ったつもりでも
いつも不揃いで等分は等分にならないという
切り方の下手さなのです。
この美味しいメロンは、皮の際までこそげ取って
きれいに食べるのです。





◆6月21日◆
アーモンドの代わりに胡桃、オレンジピールの代わりにドライフルーツのパパイヤ、
蜂蜜の代わりにホットケーキのシロップ。
タルト生地(ビスケット生地)の上にのせるフィリングは本当はブルーベリーが120gと
たっぷりと入るはずのブルーベリータルトのレシピなんだけど、子供がブルーベリーが嫌いなので
10gしかなかったブルーベリーと15gのチョコチップと、桃の缶詰を2切れさいの目に切って
グラム数だけを帳尻を合わせてブルーベリーならぬ代用品だらけのとってもオリジナルなタルトを作りました。

ない材料を全部買うよりは家にあるものを使いたいという一心なのです。
それと言うのも胡桃もパパイヤも前にデパートのアジアンフェアーで
中国産で好みのドライフルーツ3袋で1000円、
主婦としてはこの3袋1000円というのに弱い、そしてそれを使いたかったのです。
そしてちょっと前に食べた美味しいタルトの味が忘れられず俄然創作意欲にかられたのです。

図書館から借りてきたお菓子のその本のは直径18cmのタルト型なので家の22cmに合わせる為に
材料全部1・22倍に計算して用意をする。
100gは122gとして、全卵30g(2分の1個分強)なんて書いてあると36gになる訳で、
量りの針を適当に見ては適当な所で自分で納得すればそれでよしとする。
そんな調子で前日作っておいたビスケット生地を冷蔵庫から出しておく。

そのお菓子の本は、そこはとてもシビアな世界で、一つ例をとれば
「ハンドミキサー(羽根1本)で高速で2分泡立てる、蜂蜜を加えてさらに40秒泡立てる」などと書いてあり
出来うるかぎりの形で忠実に行程をこなしてフィリングの出来上がり。
その頃ちょうど伸ばし頃のビスケット生地を伸ばす。

はたと気付いて型にバターを塗ってない!
ちょっと慌てて硬いバターを小さなラップに包んでレンジでチン、
こんな時は本当にレンジ様様なのです。
軟らかいバターをラップの上から型に指で塗る(このやり方はいつものやり方でお勧めです)。そして冷蔵庫で少し冷やす。
伸ばしたビスケット生地をのせ、フォークを刺して穴を開け、また冷蔵庫へ。
適当な時間がたったらその中に作ったフィリングを入れ、オーブンで焼き上げる。。

フィリングの表面が早くに焼けて来たのでビスケット生地の焼き具合にヤキモキしてアルミ箔を丸く切って載せたり
時間を延ばしたり、温度を下げたり、オーブンを開けては見、出しては入れたりとしていたら、ふと、以前シュークリームを作った時の事を思い出した。
シュークリームのシューは焼き上がるまで絶対にオーブンを開けないのが原則。・・だけど一回だけ、いてもたってもいられず開けてしまい
ふくらみが足りないシューが出来た記憶が蘇る・・
呑気でせっかち・・臆病で大胆・・謙虚で見栄はり・・まだ他にもありそうだけど・・まいいか・・


伸ばし方が足りなかった生地が何とか焼き上がり、量も多い為友達を呼んでお茶をしました。

粉砂糖をかけたそのタルトは硬すぎずやわらか過ぎず、少ないブルーベリーがピリッと利いて甘酸っぱく
かえってこの位の量の方が良かったと友達も言ってくれ、
チョコも効いてぐにょっとやわらかい桃が所々に顔を出し、なんとも微妙な味わいだけど
その偶然が良かったのかこのタルトも美味しく出来上がりました。


代用品でここまで出来たのはやはりあのシビアなレシピを理由を考える余裕もなく信じて作ったから?・・
喜んでお土産に持っていってくれて良かった良かったと思っていたら、
お土産のタルトに粉砂糖をふるのを忘れてしまった・・
またまたどじっちゃったけど、またちょっとだけお菓子作りに自信がつきました。







◆6月14日◆
やりました。☆!!!
ワールドカップ日本代表1次リーグ突破、トーナメント決勝進出です。
冷静に喜んでいる子供の横で一人興奮してました。

0対0で前半を終了してちょっと膠着状態のような気がしたけど
後半市川と森嶋が出場して俄然応援に熱が入ります。
二人とも好きな選手で市川は高校生の時からプロというエスパルスでは要の選手・・
森嶋は自分が背が低いので一緒のような気がして好きなのです。
後半早い時期に森嶋が1点とって、終盤に差し掛かったところで中田が2点目を入れる・・
小野のミドルシュートとか惜しいところも何度かありました。ひやっとする局面も・・
でも選手達は浮き足立つ事もなく冷静に、冷静に試合をしてチュニジアに勝ちました。
前回同様あのプレッシャーの中での宮本のディフェンスも凄くいいです。
最後の方で中田(英)と交代した小笠原選手、
キーパーが出てるので思い切ってゴールを狙ったループシュートを放ったのも良かったです。
アントラーズの一番の成長株です。


今回一番の勝因はメンタルだと思います。
選手の技術の向上は勿論だけどそれと同時にメンタルな面でも凄く強くなったと思う・・

だからどんな事があっても最後まで冷静にそして集中して自分達のプレーができた。
そんな気がします。

これからは市川や小笠原が海外に行って第2の中田になってどんどん活躍していって欲しい・・
なんて勝手な事思ってます。


ふとお兄さんの小学6年生の時の運動会の棒倒しを思い出しました。
延々と続く時間の中で棒は揺れながらも決して倒れる事無く守り通した・・
目頭が熱くなって涙が込み上げてきたのを昨日の事のように思い出します。・・


・・頑張れ日本!!





◆6月10◆
ワールドカップ、日本・・2回目出場で初勝利です。\(^O^)/
とっても嬉しいです。。>^_^<

ナインの集中が最後まで切れずに稲本のゴールの1点を守り抜いた。・・
勝ち点3をゲット。・・
これって凄いです。。

先日韓国は6回の出場で今回悲願の初勝利・・
日本は2回目で初勝利・・
これってスゴイです。。

キーパーの楢崎の好セーブ、光ってます。・・
ディフェンス陣も前回の2点の失点の経験からわずか数日間で修正してきて
今回無失点。・・
こんな短期間で修正できるとは・・またまた感激です。
これがトルシエジャパン!

中山の出場でまた一段と志気が高まって守り抜いた1点・・。

ほんとにほんとにおめでとう!!

成長する男達にかんぱーーい!!!





◆6月6日◆
衝撃を受けてます・・

『冬の運動会』(向田邦子原作)を読みました。

人間のだめな部分、人間のこのうえない醜さを暴きながら
なおもこんなに美しく人間を書くことができるのか・・
どうしてこんなに人間を美しく書けるのか・・

読み終えて少し腹立たしい思いもしています。・・
現実はこんなじゃない・・小説だって分かっていても・・
みんな我慢し切れなくて心が錆付いて家庭崩壊、
家族分裂になってもおかしくない・・

でもそのぎりぎりののところでとどまって必死に生きている・・
それも現実・・

この小説はそんな現実なのかもしれない・・


図書館で借りて読んでからどうしても手元において置きたくて
読んだ本なのにまた同じ本をブックオフで買ったりしている。・・

まだ読んでない本を探して初めて立ち寄った本屋さんに
向田邦子の本が一冊もなくてまた腹立たしい思いをしていた。・・


思いを募りながらもその裏腹のことをする・・
その切ないまでも悲しさを痛切に感じて・・

この本はそんな事をふと思わせる・・


・・終わりの女優の藤田弓子さんの解説に涙していた・・・。





◆6月2日◆
ワールドカップ日本対ベルギー
勝ち点1・・・初めての勝ち点です。・・

でもやっぱり悔しい・・
同点で終ったのが返す返す悔しいです。・・

スタートメンバーは勝手に私が思うところの納得の理想的メンバー・・
始まる前は小野の盲腸で心配して・・
ベルギーは皆が皆体格がいいと言う相手・・
当たり負けするのでは・・と心配してたけど
始まったら全然そんな事意識させない選手達・・
ちょっと小野のプレーに盲腸の事が心配になったけど・・
0対0で折り返して急いで夕食の残りの料理をして
いざ食べながら後半を待つ・・

柳沢が何度も潰されて、ファールにならないのにヤキモキして・・
市川のスローイングに「早く投げろ・・はやくなげろ・・」って勝手なこと言って・・

鈴木の渾身のゴールの瞬間、鈴木の吠えた声が聞こえるような気がした・・
稲本のゴールの時のあの笑顔も忘れられない・・

盛岡の足も心配・・宮本の鼻も・・

稲本の二本目のゴールは今もって解せないのです・・

試合は同点で終って勝ち点1・・

いつか新庄が「阪神の新庄と呼ばれるより日本の新庄と呼ばれたい。」
と言うのを見た事があったが・・
まさに日本はアジアの日本から世界国の日本に近づいたような気がした・・

臆する所のひとつもない素晴らしい試合でした。・・

、・・頑張れ日本!!・・





◆6月2日◆
姉に誘われて上野の国立西洋美術館のプラド美術館展に行く・・

目の前に300年くらい前の油絵があります。
『スペイン王室コレクションの美と栄光』と題した油絵の数々に見入っています。・・

宮廷の王や王妃の肖像画が何枚も出展されて、
300年くらい前の物とは思えないほど
その異様なまでに現実味を帯びた肖像画に驚いてます。

写実的などとは言えないほど、、風合いや材質さえも思わせるその洋服の色や皺、装飾・・
女性の身に付けている宝石の形、光、影・・衣装の模様・・
少年のストッキングの足首の模様さえも、
微細に、微細に描かれています。
そして肌の艶、目の輝き・・


ちょっと陳腐な言い方かもしれないけど
まるで生きているようです。
これこそが肖像画の真髄なのか・・と思わせるものです。

上手くいえなくて歯がゆいのですが・・
見たこともないのに全てが正確性を表わしていると思って・・
呆然と見入っていました。

肖像画ではなかったかもしれないけど手の甲の血管までも浮き出ていて・・

300年もの前の物が映し出すものは・・
まさに命を尊ぶものの何ものでもない!・・
と・・確信させるものでした。


宮廷のお抱え画家達は・・
いのちを、描いていたんですね・・


他にいろんなセクションに分かれていて展示品は全部で77点・・
その展示の中にゴヤ展があり、
ゴヤの自画像の鋭いまなざしが印象的です。
スポンサーである宮廷の貴族が衰退し、世相も荒れていった時代・・
次第に民衆や一般の市民を描いていったと姉に聞かされ、
『巨人』の絵の巨人は私はゴヤ自身のように思えたのです。
そう、ゴヤの描いた肖像画にもその異様な現実味を帯びた感じが際立っていて
私達が絵を鑑賞しているのではなく
大きな額の中にいる人間に私達が見られているような感じになったのは
私だけではなかったのでは、と思います。

姉の話ではゴヤの有名な絵である『裸のマハ』は
輸送の為に、揺れや振動のようなもので絵に損傷があってはならないということで
今回は出展する事が出来なかったということでした。

一番最後のセクションの中で、人物が描かれていない小さめのキャンバスの風景画を見て
ふと「初めて絵らしい絵を見たわ」と口から漏れた言葉に
美術館に出かける事が多だある姉はちょっとびっくりした(この子はなんてことを言うのといった)様子で
私は慌てて「いや、今までのがあまりにも異様な感じで現実的すぎるから・・」
と言うと4学年上の姉は「うんうん」とうなずいて
私の言葉を理解してくれた。

今回の美術展もとても感動の一日でした。。・・・・・


プラド美術館展・・6月16日までだけどとてもお勧めの絵画展です。

隣にシャガール展がやっていたけど旅の途中の姉なので時間がなくて
それは見ること出来なかったけど
私の何十倍もバイタリティ溢れる姉に大大大感謝です。。