- 今回は5人グループのリーダーだった。鍾乳洞探索もするのでヘルメット持参だった。
- 古鉄橋(こてつばし)で準備体操をして出発した。車やバイクがたくさん通る国道を登って行った。紅葉がきれいだった。前の方ばかり見ていたので国道からの登り口を通り過ぎてしまい、参加者に呼び止められた。安心しきっていると失敗すると反省した。
- 登り口でおにぎりを一個食べて腹ごしらえしてから登り始めた。植林帯の登山道をジグザグに登って行った。稜線からは岩尾根を山頂に向かって進んだ。紅葉がきれいだった。
- 669m峰までは急登だった。669m峰からはロープの付いた険しい岩場の下りになった。小石も多くて滑りやすかったので、せっかく持ってきたヘルメットをかぶり手袋も着用した。
- 二つ目のロープの下りで2人組とすれ違った。ヘルメット着用の物々しい我々の姿でびっくりさせたかも知れなかった。680m小ピークまで進むと、ようやくゆるやかな道になった。
- 下山路と合流し、最後に石灰岩のしっかりした岩場を三点確保で登ると山頂に着いた。360度の展望だった。周囲は紅葉がきれいだった。下には出発点の集落の黄色いイチョウ並木がきれいに見えた。振り返ると荒々しい両神山が見えた。
- 岩場を慎重に下って合流点まで戻り、下山路に入った。ロープの急斜面を下ると鍾乳洞入口に着いた。フリースを着、ヘッドランプを点灯して順番に中に入った。
- 梯子と鎖場を下ると洞窟は小広くなった。天井のあちこちにはコウモリが合計20-30匹ほど止まっていた。黒い影を作りながら1-2匹のコウモリが出口の方に飛んでいった。奥の急になるところで引き返し、途中で三脚を出して洞窟内の集合写真を撮った。
- 鍾乳洞出口からはロープの急斜面をゆっくり下った。一ヶ月前の下見の時より落ち葉が多かった。声を掛け合いながら全員そろって登山口まで無事下った。バス停まで戻り登ってきた山頂をなつかしく振り返った。
- 短い歩きだったものの参加者からは「楽しかった」との感想が寄せられ満足した。
