


2000.10.22-23,
2007.5.2-6 登山
会津朝日岳は只見町の南にある。会津駒ヶ岳からの稜線を北にまっすぐたどると丸山岳を経て最後のピークがこの会津朝日岳である。周辺は豪雪地帯。山頂の北側から東側にかけては大きな岩場になっている。残雪期には南の丸山岳から会津駒ヶ岳方面への縦走が可能。ただし、高幽朝日岳付近までは稜線が狭く、ヤブが出ている箇所が多い。会津朝日岳への登りも沢から尾根への取り付き箇所などが、やや分かりにくい。
会津朝日岳は只見町の南にある。会津駒ヶ岳からの稜線を北にまっすぐたどると丸山岳を経て最後のピークがこの会津朝日岳である。周辺は豪雪地帯。山頂の北側から東側にかけては大きな岩場になっている。残雪期には南の丸山岳から会津駒ヶ岳方面への縦走が可能。ただし、高幽朝日岳付近までは稜線が狭く、ヤブが出ている箇所が多い。会津朝日岳への登りも沢から尾根への取り付き箇所などが、やや分かりにくい。