岐阜旅行[前編]2007年9月22日


岐阜県にある「養老天命反転地」にて。計22枚。画像をクリックすると拡大します(一部、拡大しないのもあり)。

→ [後編 20070923 はこちら]



▲養老駅。観光地らしい賑やかさはまったくなかった。オフシーズン?



▲ひょうたんで有名な土地。帰りに何か買おうと思ったらもう閉まっていた。



↑ 養老駅にあった食事処。こういうお店には惹かれる。中もよかった。



▲すでに反転地内。「極限で似るものの家」



▲真夏を思わせる日差しで、のっけから汗だくに。



▲来場するとたいていの人が気になるコース。赤矢印に沿って進む。



▲赤矢印に沿って進む。



▲狭い。しかもこの日は暑い。前に進むしかない。終点が気になる。



▲たまにトンネルになる。足下ふらついていると段差のある入り口でおでこを打つ(筆者は2回も打った)。



▲終点がどうなってるかは...(略)




▲「運動路」にて。ソファや台所が斜めに。平衡感覚が狂う。楽しむ相棒・H川氏。



▲楽しむH川氏。いい大人が。



▲筆者も楽しむ。下で子どもが「おじさん何してるの?」



▲実はちょっと危険な高さで、お互い助けあって登ったのでした。



▲「宿命の家」。反転地のほぼ真ん中。



▲画像左/「切り閉じの間」。興味深いスポットだった。中は小迷路で、暗く、狭く、下に潜る。
ゴールは天井から「光」がさしている(すんなり行けば1〜2分で着く距離)。
しかし、戻るとき真っ暗なのでたいてい迷う。これがかなり怖い。
画像右/筆者が入る前に楽しんでいた子どもたち。「すごい怖いですよー」
中に入ると確かに。「ほんとに怖いよ!」。
「おじさん、大丈夫!?」。中に入って助けてくれた。お礼に記念撮影。
(本当にパニックを起こす人がいると思います。)


▲気持ちよい夕方。そろそろ閉園時間。



▲向こうに見える斜めの建物は「精緻の棟」



▲出てから記念撮影。



▲もどった養老駅内。ひょうたんで。ちょっとヤバい?



▲田舎っぽくていい駅でした。



以上です。


→ 岐阜旅行[後編 20070923]

→ 岐阜旅行[特別編(住友大阪セメント伊吹工場廃墟)20070923]
(Nヶ原さんに予定外で案内してもらいました。2日目も見た後の方がよいかも)



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