ゴルフ:何度繰り返しても変わらぬスイング
(ゴルフ練習場へはじめて行くひとへ簡単に打てるようになるコツ)

年齢・体格・性別関係なし。
初心者にはコレだけでオッケー

グチャグチャのバラバラだったスイングがあるコツで変身
安定してショットをかっ飛ばせるようになるスイングの秘密を公開します。
ロングアイアンが打てるスイングを身につけてしまえば、
サンドウェッジもドライバーも同じスイングで打てるようになるんです。
練習場で基本を身につけましょう。
基本が出来たらコースに初めて行ってももう大丈夫。

1ヶ月このノウハウを実践すれば、
コースで注目されるショットが身に付けられます。




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ゴルフ初心者でうまくなりたいあなたへ
この手紙はゴルフを始めたばかりのあなたに向けて書いています。
ゴルフ経験ほとんどゼロのあなたにとって
ボールを正確に打つということは、難しいことだとお思いではありませんか?。
そりゃ、難しいことだとお思いでしょう。

今、あなたは初めてのクラブを手に入れたころでしょう。
(もちろん初めてのクラブを手に入れたころでなくても、スイングが安定しなくて悩んでいるというケースもあるでしょうが、まずは何も色がついていない初心者ならではの悩みがあるものです。でも、何も色がついていないからこそ、今がチャンスともいえるのです。今がチャンスとは悪い癖もついていないからという意味でチャンスなのです。)
でも、最初っからゴルフコースに出ようとは考えていないですよね。
近場のゴルフ練習場へ行って、
まずはボールを打ってみようとすると思います。

初めてではたとえ練習場であっても、まずクラブで
ボールを前に飛ばすことも難しい事でしょう。
一カゴ打って、前に飛んだボールのほうが少なかったのではありませんか。

練習場には楽そうにクラブを振っている人もいますよね。
なんで、あんなに簡単にボールが当たるんだと思われませんでしたか。
楽そうにクラブを振っている人は、上級者で、もう何年もゴルフをやってい
る人なんだとは思われませんでしたか。

違うのです。
楽そうにクラブを振っている人は、始めたばかりではありません。
こつをつかんだ人なのです。

楽そうにクラブを振って、いい当たりを連続で飛ばしている人を見ると
気づかなかったかもしれませんが、みな、同じコツを知っているのです。

コツを知って練習場のスターに

でも、簡単にボールを当てている人の中には、ゴルフ場にいったこともなく、
練習場でボールを飛ばすのだけが楽しみで来ている人もいます。

バッティングセンターというものがあります。

ピッチングマシンから放たれたボールをバットで打つのに、30球100円とかの
料金を払うと、ピッチングマシンが動き出します。
そのボールを備え付けのバットで打つのです。
うまく打てるとストレス解消になると人気です。

バッティングセンターではだいたいバッターが飛ばせる距離は30メートルぐ
らいです。
それ以上飛ばすとネットに阻まれ、そこにホームランとか書いてある的がある
場合が多いのですが、気持ちいいのは気持ちいいのですが、さすがに本当の
野球場のようにぐっと遠くまでは飛ばすことは出来ません。
しかし、ゴルフの練習場では広いところでは300ヤードより遠くまで飛ばせること
もありますし、まず200ヤードは飛ばせます。
バッティングセンターよりゴルフ練習場のほうが、こと遠くへ飛ばすという点で
は気持ちいいのです。
ストレス解消になりますよ。
だからゴルフ練習場でボールをかっ飛ばすのが楽しみだというひとも
いるのです。

あなたは練習場なんてゴルフに行く人が行くところで、最初からコースに
行ってとは考えたいですよね。
全くボールが当たらないレベルでコースに行ったとしたら、
結果は見えていませんか?

まずは、練習場で、ボールを安定してかっ飛ばせるようになってみませんか?

まずは、練習場で楽しめるレベルになってみませんか?
まずは、練習場のスターはになりたくありませんか?
それもすぐに。

難しいと評判のクラブも使えるようになってみたくありませんか
オススメなのは、
まずは練習場で、クラブでボールを打つということの基本的なコツを身につけ、
それからコースに行くことです。
私はもちろんコースで打つのも好きですが、
何発も連続してかっ飛ばす快感はまた別のものです。

実を言うとですね。私は練習場で人のあまり打ってない、
使っていないクラブで打つのが大好きです。
最近は使われなくなったクラブにロングアイアンというものがあります。

3番アイアンとか4番アイアンいうやつです。
なぜ使われなくなったか、その理由を知りたくありませんか。

それは、アイアンの中でも際立って壁のようにフェースが立っていて、
上から見るととてもボールが上がるようには見えないからです。
見た目だけで「打てなさそう」と思う人が多いのです。

9番アイアンとかなら上から見てフェース面がよく見えますね。
3番アイアンでは上から見てもフェース面は切り立った崖のようにしか見えま
せん。

でも、ちょっとしたコツを飲み込めば、ちゃんと打てるように作ってあるのです。

私は3番アイアンが大好きです。
きっちり当たったときに手元に伝わる感触がいいんです。

今使っているのはロフト20度というもので、
大昔のものは大体25度が3番アイアンでしたから、
ロングアイアンはより飛距離が出るようになってきました。

私はロングアイアンで打つ方が
ドライバーで打つよりも気持ちいいと思っています。

でも
スイングがきちんと出来ていない
ヘッドスピードがない
だから、打てる気がしないと思っておられませんか。

しかし、ロングアイアンこそスイングの試金石というプロもいます。
なぜなら、
ミスや、未成熟さが
そのまま誤魔化せずに出てくるのが
ロングアイアンだからというのです。

たしかにダフったらそのまま練習場なら
マットがものすごいブレーキになります。
でも、真っ芯でボールをとらえてロングアイアンが打てたならば、
自慢できると思いませんか。

実は、もしスイングがきちんと出来ていれば、
特別なにもしなくても3番アイアンは打てるのです。
(3番が打てるということの意味は同じスイングで4番で打った時と比較してちゃんと飛距離の階段ができて、4番よりも遠い、飛距離の階段を考えて妥当な所まで3番で運べるという意味です。ただ単に当たって飛ぶということではありません。3番がコース攻略上計算に入れられるようになるということです。)

3番がこのように計算が立つクラブとして打てるのなら4番はもっと簡単です。

4番が打てるのなら5番はもっと簡単です。

6番も7番も8番も9番も短いクラブですからもっともっと簡単です。

特別なにもしなくても3番アイアンが打てるようになりたくありませんか。

3番アイアンが打てるスイングを身につければ、
未成熟さがそのまま誤魔化せずに出てくるクラブですから、
成熟したスイングが身につきます。
これが、みな、同じコツを知っているのですといった、
そのコツを身につけることで現実となるのです。

ボールが当たらない。
飛ばない。
ミスばっかり。
私があなたの悩みを解決します。

これは、クラブでボールを前に飛ばすことも難しかった初心者だった私が、
ロフト20度の3番アイアンが打てるようになったスイングの方法です。

もしかして、自分の手元に3番アイアンなんてないと思っていませんか。
そのような方は5番アイアンならあるのではありませんか。

最近の5番アイアンは昔の3番アイアンと同じロフトですから、
5番アイアンだっていわばロングアイアンです。

未成熟さがそのまま誤魔化せずに出てくるクラブです。

もしかして、短い9番とかのアイアンなら打てるのに、5番になると急に打てな
くなったりしてはいないでしょうか。

私があなたの悩みを解決します。

どんなクラブでも、たとえロングアイアンであっても
打てるようになりたくありませんか。

フェアーウェイウッドやユーティリティーは易しいのではなく、スイングが正しくなくても
そこそこ当たるのです。

私は練習場でアイアンのくせにいやにとばしてるなと思われるのでしょう。

よく、そのアイアン何番って聞かれます。

それで、3番なんですよ。と言うと、そんな難しいクラブで
良くコンスタントに打てるねって言われます。

実は、3番アイアンは難しくないんです。
何も考えてなくてもコンスタントに打てるんですから。

クラブでボールを前に飛ばすことも難しいという悩みには
いろいろです。
ミスショットといっても以下のように色々あります。
まだあるかもしれません。

ボール自体に当たらない。(空振り)
当たっても、当たる前にマットにこすって飛距離が出ない(ダフり)
当たっても、変な感触がして地面を這うように飛んでいってしまう(トップ)
当たっても、左の方へ曲がっていってしまう(フック)
当たっても、右の方へ曲がっていってしまう(スライス)
当たっても、変な感触がして、ヘッドの付け根に当たり
どこへ飛んでいくかわからない(シャンク)

このコツを身につけることにより、
クラブでボールを前に飛ばすことができるようになります。
ミスが減ります。
このスイングのやり方を実践することで、
クラブの真っ芯(スイートスポットといいます)で
ボールをとらえる事ができるようになります。

スウィングを固めてみませんか?
将来のために最初からやさしいクラブではなく、
難しいクラブを練習するという方法もありです。

どんな難しいクラブでも打てるようになりたくありませんか。

私があなたの悩みを解決します。

私も同じです 全くボールにクラブが当たらなかったのです それも長いあいだ
とはいえ、私もこのやり方。このスイング理論を身につけるまでは
いろいろとご多分に漏れずミスのデパート状態でした。
昔のことですから4番アイアンは持っていましたが、
たしかにミスや、未成熟さがそのまま誤魔化せずに出てくるクラブで
全く打てませんでしたので、3番アイアンなんか手に入れれようともしませんでした。
でも、ゴルフ初心者の悩みとしては、よくあることなのでしょうが
練習場へ言っても何度振ってもボールにクラブが当たらないのです。
芯に当たる当たらないじゃなくってクラブのフェースに当たらないのです。
空振りばかりです。
また練習場に通いました。
それでも、空振りばかりでした。
最初の1日2日はほんとうに空振りのほうが多いくらい。
1週間たつと、運がよければボールが前には飛ぶのですが、行き先はボールに聞いてくれといった状態です。
1ヶ月程度でも、なにがなんやら、こんな地面に止まっているボールなのに。なぜだ。なぜなんだ。
やっと半年後に、それなりにボールに当たるようになりましたが、それだって今振り返ってみればぬか喜びの繰り返しだったなとしか言えません。
今度は当たっても、たまにいいショット。ほとんどは満足できないショットという形で安定性というものがないというか、どう安定させてよいかが分からない状態でした。
振れば運良く当たるときもあるという状態です。そういう状態が長く続きました。
ボールを良く見て、
クラブを持ち上げて、
エイヤと振り下ろすのですが、
「あっ、当たった」
「あっ、今度は当たらなかった」
「また当たった」の繰り返しです。
「当たったぁ!」のときはどのように振ったかを思い出そうとするのですが、
もともとまぐれで当たったものだけに、どうにもこうにも再現させられません。
どうしても何度も振って思い出そうとしていました。
でも、何度振っても思い出せなかったのです。
振るたびに、クラブは上に行ったり下に行ったり。

上に行くと空振りです。
少し上に行くと、トップして低い弾道で
地面を這うような弾道が出てしまいます。
少し下に行くと、ダフってマットを遠くに移動させるだけで、
ボールはどこに行くかわかりません。
別の練習場でもやってみました。
そこでは小さいマットではなく地面が人工芝で出来ていました。
クラブが下に行くと、前の練習場では前に飛んでいって
いたマットが飛びません。
手首が痛くなって泣きそうになりました。

そのあと、昔のことですからパーシモンという
ヘッドが木でできたドライバーを買いました。
グリップからヘッドまでが長くて長くて、さらにボールが当たりません。
当たったはいいが、
今度は低くボールが飛び出すはずなのに、
真上に飛びます。

一階で打っていたのですが、天井にボールが激突。
練習場の二階席の方からざわめきが聞こえました。
もちろん、一階の隣の人も、びっくりしていました。

それからは、恥ずかしいので、二階のない、小さな練習場オンリーです。
でも、一カゴ打って、満足な当たりは一球程度。
時間がどんどん過ぎていきました。
さらに長い間、空振りが出てしまったり、右や左に飛んでいくばかりでした。
もちろんその間に、「これは開眼だ」という思いも何度もしました。
しかし、その次に練習場に行くとうまくいかないのです。
「やっとコツが飲み込めた」と思ったのに、
「前回コツだと思ったのはなんだったんだ。」の繰り返しです。

ある気づき
ある日、もう練習場に来ることはないだろう。
何度やっても無駄だと思いながら、
これが最後のつもりで練習場に行きました。
そのとき、ちょっとだけ思いついたことをやってみました。
バックスイングに関することです。

しかし、やってみようとすると、体が悲鳴を上げます。
いままでやったことのないバックスイングのしかたをしたせいで
私の体は悲鳴を上げました。
しかし、そのやり方でバックスイングすると、打たれたボールは全く違っていたのです。
えっ、バックスイングに気を付けるだけで、それ以外はとくに何も考えなかったのに、
今まで見たこともない当たりが出たのです。
もちろんバックスイングだけやって終わりというわけではなく、実際にそのバックスイングを礎としたスイングができたということが今振り返ってみれば言えるのですが、そのときはなぜそうなったのかがわかりませんでした。

あとでわかったことですが、スイングというのは、実際の前に振るスイングは基礎の上に載っている建物であって、バックスイングが基礎だな。さらにいえばアドレスが基礎だな、そしてその基礎は、そしてそのまた基礎はという順序がわかったきっかけがそのときだったのです。

さらに、一番難しいパーシモンドライバーに持ち替えてみました。
えっ、何でこんなに曲がらないの?
えっ、何でグングンボールが上っていくの?
そのあと、もうひとつ思いついたことをやってみました。
アドレスでの姿勢です。
えっ、こんなに当たる。
芯に当たる当たる。
今度こそ開眼したと思いました。

でも、半信半疑だったのです。
なぜなら、それまで「これは開眼だ」が多すぎて、オオカミ少年になっていたからです。
でも、「昨日気づいたことも、今日になればまた思い出せなくなるんだろうな」と、
余りに「これは開眼だ」ばかりやってきたために、ネガティブに考え、
あまり期待していませんでした。
「昨日のスイングのしかたも、今日になれば、うまくいかないんだろうな。」と
あきらめたような気持ちがあり、
それでももう一度だけ試してみようと思っいました。
そして、練習場で打ってみた結果は。

えっ、何でこんなに曲がらないの?
えっ、何でグングンボールが上っていくの?
芯に当たる当たる。
変わらないのです。
打てるのです。
空振りなんてありません。
でも、これだけでは、
昨日調子が良かったけど今日も調子が良かったというだけで、
基本的な打ち方が分ったという、これぞ本当の開眼だとは言えません。

それではと、今度は一ヶ月練習場に寄り付かないようにしてみました。
クラブも握らず、素振りさえしませんでした。
一ヵ月後、スタンスを取りました。

変わらないのです。
何度繰り返しても。

それから、試行錯誤が始まりました。
とはいっても、うまく打つための試行錯誤ではありません。
もう要りません。うまく打てちゃってるんですから。

なぜ、うまく打てるのか。
その後は何度練習場に言ってもうまく打てるようになりましたが、
理論立ててみるとさらに分かったことが積み上げられていきました。。
それで、あの時の開眼だけは間違いじゃないと確信したのです。

これはクラブを振るということに核心的なものに違いない

これを頭の中で理論付けするための試行錯誤です。
ひとつひとつクラブを振りながら試行錯誤していきました。
頭の中で理論的に整理して、いわば脳みその中に理論をいれておけば、
忘れそうになったときに、思い出せますよね。
いわば、広い意味でのまとめノートというか文章(実際はコピー用紙をとじたものレベルなんでノートとして本のようになっているわけではないのですが)を作りたくなったのです。

なぜなら、自分でなぜうまく打てるのかを忘れたくなかったから。

「これは、記録しておけば、だいぶいい。」と思ったからです。

そして、ワープロで打ち直して、パソコンの中に入れておいたのです。
これは役に立ちました。

頭で理解したことが体で覚えていることになるするのに時間はかかりませんでした。
やはり、メモレベルではなくて、ちゃんとまとめとくって大事なことですよね。

練習場に行きますと、なんか変なスイングをしている人が多いのです。
しかし、もうそれなりにゴルフ歴が皆さんあり、
その人なりに懸命に練習しているひとは良いのですが、
まったく初心者ぽい人にとっては、どうも気になるらしいのです。
「本当に綺麗なスイング。」とか
「巧そうなスイング」とか「実際良く当たるね」と言われるので、

「この二つの点を気をつければいいんだよ。」とか
聞かれたときは、ほんとうに短いアドバイスをしてみました。
するとやっぱりスイングが綺麗になり、ボールに当たる確率も上がり、
飛び出たボールも違ってくるのです。
「とても役に立ちました。なんか簡単ですね。」といわれました。
確かに、この打ち方はシンプルです。
だから説明も短時間でできるのです。
張り付いていちいち欠点を指摘するというような本格的なレッスンではなかったのに効果があったのです。
確かに、あなたなら分かるのではありませんか。。
全くスイング分からない状態でなら、基礎を築くのにはそれが最適だということを。。

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10年間全く変える必要がなかった
時は流れて、それから10年。
私のスイングはまったく変える必要がありませんでした。
あの時の体の動き方、スイングの成り立ちを理論的に整理しておいたからです。
何度練習場へ行っても、崩れることはなく、
道具は代替わりしましたがどんなクラブでもちゃんと打てるのは変わりません。
4番アイアンなんて弾道が最高です。
さらにアイアンの打ち心地が好きだったので、
同じモデルの3番アイアンを手に入れたくなりました。
もうそんじょそこらでは売ってないので手に入れるまでには時間がかかりましたが、
4番と3番では難しさに違いがあるだろうという不安は杞憂でした。

3番アイアンでも全く問題なくスイングできるのです。

このうち方はちょっとした体の使い方なんですが、とてもシンプルなので崩れないのです。
周りの人には初心者の人もいます。ボールを打つときに力が入っているなと思います。
「ボールを打つのに、なぜ力いっぱい振ることが必要なんだろう。」
「ちょっとしたことなんだけどなあ」と思っているのですが、そこに至るまでの回り道を思い出しました。
「わたしも、最初からこのスイングを誰かに教えてもらえばよかったのに。」






ゴルフなんて適当に打ってりゃいいと言っていた若者が今では・・・

でも、最近、ちょっとした出会いがありました。
ちょっと知り合った若い人なんですが、「ゴルフを始めたい」って言うんですよ。
今までゴルフ場はおろか練習場はおろか、クラブを持ってないって言うんですよね。
でも、次に前会ったら、「もうクラブを二本買っちゃった。」って言うんですよ。
ゴルフ場はまだこわいので、まず練習場に行きたいって言うんですよね。
「それで何を買ったの」と聞くと私が三番アイアンが好きだと聞いたらしく、「三番アイアン四番アイアンの二本」って言うんです。

私は困ったなあと思いました。
七番アイアンあたりからはじめるのが楽なのに、よりにもよってロングアイアンとは。
本当に真性の初心者なのに。
それも最近のモデルらしく三番アイアンはロフト20度。四番アイアンでもロフト22度だって言うんです。
「それで打ってみたの」
「それが、ぜんぜん当たらなくて。聞くとロングアイアンは難しいって言うんですよ。何で打てるんですか。」

練習場に付き合ってみました。
確かに昔の私そのもので、まぐれ当たりは出ますが、力任せにブンブン振り回しているだけです。
「あのね、グリップはこう握る。」
「このポイントだけは覚えておいてね。ここを動かさないように。」
「それから、このポイントは先のポイントと同じように動かさないように。」
「あと、こうやってバックスイングする。」
彼は言いました「え〜っ、きついよ」
それだけです。

すると、彼のスイングが変わっているのです。
今までは力任せだったのが、きちんとしたスイングになっています。
そして、彼は言いました。

「こんなにきちんとまっすぐに飛んだのは初めて。
ゴルフなんて適当に打ってりゃいいと思っていたのに。」

アドバイスといってもたった一つのポイントにしぼったレベルの簡単なアドバイスだったのに。。
「でも、アドバイスだって忘れるかも」と思い、昔、ワープロ打ちして文章にしたものをあげることにしたのです。
たったの一週間後
彼から、もう一度見に来て欲しいと連絡がありました。
「またかよ」と思いながら、待ち合わせして練習場へ行きました。
するとどうでしょう。
彼が「三番アイアンってこんなに飛ぶんですね。」
「この前のアドバイスありがとうございました。三番も四番もほらっ」
驚きました。ちゃんとボールの芯を捕らえてるじゃありませんか。
ビシッといい音とを立てて、4番アイアンでビュンとボールが飛んでいっています。
「3番アイアンにすると、4番アイアンよりも3番アイアンの方が低い弾道で
ビュンとボールが4番アイアンよりも遠くへ飛んでいっています。」
満面の笑みです。

3番に変えたからといって逆に飛距離が落ちるのではという
意地悪な期待は裏切られました。
4番より低い弾道ということは3番アイアンのロフトなりに打てている証拠なので、
ちゃんと打てているんです。
「4番アイアンも飛ぶんだけど3番アイアンの方が飛ぶから
今日は3番アイアンばかり使っちゃった。」といいます。
「なんか、この前もらったのに書いてあることをちゃんとやってみただけなんですけどね。」
たったの一週間で一週間前は空振りばかりだったのがちゃんと当たって
クリーンにボールをとらえ、曲がりもせず、けっこう遠くへ飛ばせるようになって
いるなんてありえないとは思いませんか?

二ヵ月後
彼が、「3番と4番と同じモデルの5番からのアイアンセット買っちゃっいました。
ついでにドライバーも」
「おいおい、そんなに買って、また打てなくなってたりしないか。」と聞いたら
「5番も6番も3番が打てれば楽勝です。短くて当てやすいんで、3番で覚えたとおりの
同じ打ち方で大丈夫でした」
「見に来てくださいよ。」
とか言っちゃって。

またまたしょうがないので練習場に付き合いです。
するとどうでしょう。
三番からピッチングウェッジまで難なく打ってます。
「ドライバーもなんかボールを前に置いているだけでアイアンと同じですね。」とかいって
いい打球をスパンスパン飛ばしてます。
「これじゃ、コースに出ないとね。」と言ってやると、「練習場でかっとばすだけでも充分楽しいですよ。」
とかいいながら気持ちよさそうです。
その後、会社の同僚と初めてコースに行ったらしいですが、綺麗なフォームだと言われたそうです。
「で、狙ったところに落ちたの」
「それが、だいたい狙ったところに落ちたんですよ。スコアは100以上でしたけどね。」
「おいおい、初めてコースに行ってスコアを云々とは。普通は恥かいたと落ち込むはずなんだが・・・
まあ、コースマネージメントとかはまた別の話だからな。」

とにかく、私がアドバイスしたのは四つか五つのアドバイスだけです。
もちろん彼が初心者だったことがそれなりに良かったことはあるでしょう。
だから、彼にこう言ってやりました。
「グリップがそれなりに良かったせいだよ。なぜあなたのグリップが良いといえるかというとね・・・」
というと
「それは、この前もらったのに書いてありましたよ。」
「ほんとに、あの文章に書いてあったことをやると、打つというだけでもこんなに簡単なんだったら、
私がいろんな人に教えちゃいます。」
「こらこら、やめとけ、もう何年もゴルフをやっている人に横からああだこうだと言っても
聞く耳もってくれるわけじゃない。教えるなら初心者に対してだけにしなさい。」
「それも、初めてクラブを握る人みたいな人にだけだよ。」
「わかりました。」

その後、練習場では、「ホントに初心者だな」と思った人にも教えてはいないそうです。
なぜなら、やっぱり迷惑がられるらしいのです。
でも、後輩でほんとに初めて練習場に行くって人で、なおかつ教えてという人には、
文章を渡しているみたいでした。

「やっぱり、楽です。あのあと、コースにたいした回数じゃないけど行ったんですけど、
ゴルフって楽しいですね。」
「練習場でも注目されますよ。練習場で三番アイアンを取り出すと、
まわりがびっくりします。」
最近、彼と練習場に行ってみたら、
「ドライバーからウェッジまで全部同じ感じだ」とかいって
楽々スイングしています。
彼は、「ゴルフのスイングの上達において最も大事なことは、
初心者のうちにごく簡単な基礎を覚えてしまうことなんじゃないかな」
と言いました。
「初心者のうちに、いくつかのポイントを意識して、
それだけでも覚えておけば、基礎が出来るんで、そう難しくないですね。」と。
「あっ、それからこれがまとめてもらった文章。」とある人に渡したら、
あっという間にボールが当たるようになったと喜んでいましたよ。」

あなたが練習場で注目されるために
確かに、このスイングに気づく以前は、スイングがバラバラでした。
しかし、このスイングのやり方に気付いた時からは、いつも同じスイングができます。
だから、「もしかしたら、初心者のひとにあの文章を渡したら私のような
遠回りをしないようになるのでは。」と思ったのです。

それで、本当の初心者のあなたに向けて、
その文章を公開することにしたらいいのではと思いついたのです。

そうすれば、一週間でスイングの基礎が身に付き、
まずは、練習場へ行くのが楽しくなる人が増える。
自分が何か役に立てることなんじゃないか。
そういう気持ちで、ちゃんと整理しなおして、
もういちどまとめてみることにしたのです。
基本は4箇所に分かれています。
グリップの握り方
アドレスの姿勢
バックスイング
ダウンスイング
それぞれ、大事なコツはそれぞれに一箇所のみ。
とても簡単です。

初心者こそ、何の色にも染まっていないあなたこそ。
このやり方を手に入れる資格があります。
そうすれば、
「綺麗なスイングだね」
「直すところなんてないよ」
「充分巧いじゃないですか」
「よく飛ぶね」「まだコースに出てないのが信じられない」と
黙っていても、まわりのおじさんたちから言われるようになります。

このやり方を実践することによって、
ボールに当たらないレベルの問題を解決し、
ゴルフクラブでボールをちゃんと打ちたいという願望をかなえてあげられます。
なぜならこのスイングは多くのゴルファーが悩むところの根本である、
体を使ってボールを飛ばすということを説明しているからです。
ゴルフのスイングって難しいと思っていますよね。
それは、シンプルに体を使ってスイングしないからなのです。
腕をどう使おうとか、手の使い方はどうしようとか、
末端をどうこうと細かいことを考える必要ありません。
手というものは腕よりも器用で、腕というものは、
体よりも器用ですが大きな力を出すのには向きません。
だから体の中心部の筋力に頼る方が結果は良いのです。
ここで、体といっているのは、
背骨の周りにある筋肉のことです。簡単に言うと体幹ともいわれる胴体のことです。

胴体を使ってクラブを振るのなら、
「ゴルフのスイングって簡単」とか
「ゴルフのスイングってシンプル」とかそのように
ポジティブに考えられるようになります。
この体で振るということは、1960年代から変わらない基本です。
現代でも通用します。
クラブは進化しとたは言っても、
新しいクラブだからと新しいスイングを習得する必要はありません。
スイングの基本はひとつです。
新しいクラブにはそれは特有のクセがあるでしょう。
そのクセをとらえたアレンジを基本の上に積み上げればよいだけのことです。
だからといって、
新しいクラブは体を使ったスイングが要らなくなるというわけではありません。
この体で振るということは1960年代から現代にいたるまで、
いろいろなところで言われています。

歴史を経て淘汰されてしまった考えかたは何十とあります。
しかし、1960年代から現代にいたるまで言われているということは、
歴史の淘汰に対して生き残っているということです。
まずは、この何年を経ても変わらないということから、
この基本だけをちゃんと身に着ければよいのです。
実際、1950年代に初めてと言っても良いゴルフのレッスン書と思われる
ベン・ホーガンのモダンゴルフが出版された時代から、
この基本は変わっていません。
特にゴルフクラブを買ったばかりで、
練習場へちょっと行った始めたあなたには、
このスイングのやり方を実践してみて、
楽にボールが上がる快感を味わって欲しいと思います。
練習場へ数度行ったけれど、
まったく思うようにならなくて、どうしたらいいかわからないあなた。

こんな悩みを抱えていませんか?
何度練習場に行っても、安定してまっすぐ飛ばない。
何度練習場へ行っても、ボールがクラブの芯に当たらない。
それらの悩みは尽きませんよね。
しかし、シンプルなあることを注意すれば、それだけで、あなたのスイングは
1.まっすぐ飛ぶようになります。
2.曲がりません。
3.狙ったところへ狙えます。
4.ロングアイアンでもちゃんと芯に当たってまっすぐ飛びます。
まずは、このレッスンで練習場で恥ずかしくないレベルに、
スイングのレベルを上げてしまいましょう。
練習場で恥ずかしくないレベルのスイングが身に付けば、
それからコースに行っても、恥ずかしくないスコアが望めます。
私があなたの悩み
「当たらない」
「どこへ飛んでいくかわからない」
「飛んだはいいが、どっちに曲がるかわからない」
これらの悩みを
「コンスタントにクラブの芯にボールが当たる」
「当たった後にまっすぐ飛ぶ」
「当たった後に左に曲げるのも、右に曲げるのも自由に出来る」
というようになりたくありませんか?

この私のご紹介するスイングをすれば、
短期間にレベルが上がり、コースに初めて行く時に、
自信を持つことが出来ます。

まずは正確さを高めることが重要
あなたがゴルフを始めようと練習場へいったとします。
練習場には飛ばす人もいて、
ドライバーで遠くまで飛ばしているのを見てうらやましくなり、
自分もあんなふうにと、
初心者であっても飛距離を出すことは目標であり、夢であるでしょう。

そして、初心者のあなたは「力を入れればよいのだ」とばかり、
思いっきりクラブを振り回します。
それでもうまく当たりませんね。
当然です。
ゴルフクラブに必要なのは、
末端のクラブヘッドのスピードをどうするかであって、
どう力を入れるかではないからです。

遠くに飛ばすのはゴルフの醍醐味の一つですが、
しかし、ゴルフはいかに少ない打数でラウンドするかを競うスポーツです。
カップを狙うターゲットゲームですから、
初心者のうちに飛距離のみに注目するのではなく、
まずは、コンスタントに芯に当たって気持ちよく練習場から帰れるほうがよいのではないでしょうか。


これからゴルフをずっと続けていって、
練習場のみならずコースで純粋にスコアアップを目指したいのなら、
飛距離アップを考えて、
このきっちり当たってまっすぐ飛ぶという
基本の上に積み上げればよいだけのことです。

しかし、大前提として、スコアアップを目指すのなら、
そのショットが方向性の定まったショットであることが大前提です。
基本もなしに、ただ振っていては、
方向性の定まったショットにたどり着くのには
膨大な時間がかかります。
あなたに、ただ振るというのではなく、
ゴルフのクラブを振るということについて基本があれば、
遠回りせずに、
コースに出てからのゴルフは楽しみになります。

今、あなたは練習場にいます。
そして、一カゴ打っても、
空振りが半分、
前に飛ぶのが半分程度です。

たまに当たったと思ったら大きく曲がります。
どうしたら良いのかわかりません。

話は変わりますが、
プロゴルファーで400ヤード飛ばせる人も試合で
400ヤード飛ばすことはないそうです。
なぜでしょうか。

それは、飛ばすことを第一の目的にするほど、
りきみが入り、
ショットをコントロールしづらくなるからです。

それを考えると、あまり練習のできない練習場デビューゴルファーが、
ドライバーで思いっきり飛ばそうとして大きく曲げてしまうのも当たり前です。

まずは、飛ばすことよりも、
何回振っても芯にあたるスイングを身につけたほうがよいのです。
そして、狙った方向へまっすぐ飛ぶスイングを身につけた方がよいのです。

方向性を高めるということです。

体力にもよりますから遠くへ飛ばすのはそう簡単ではありませんが、
一方、方向性を高めた正確なショットをするのはそんなに難しいことではありません。

正確さを高めることはそんなに難しくない、
というよりもむしろ簡単です。
そのための方法が私のご紹介するスイングです。

まずは、きっちりスイートスポット(クラブのフェースの中央)に
ボールが当たること。
次に、狙った方向へまっすぐ飛ぶこと。
最後のひとつである遠くへ飛ばすことは、
きっちり当たりまっすぐ飛ぶようになってからでよいのです。
正確性を高めるには
スウィングの過程で数箇所を意識するだけですみます。
体力トレーニングがに励む必要もありません。

正確さを高めることで、次のようなメリットが生まれます。

いくらドライバーで300ヤード飛ばせるとします。
しかし、それがOBになったり、
ペナルティがついてティーショットを打ち直しになると。
大損になってしまうのです。

一方、この私のご紹介するスイングでショットをした場合、
正確にフェアウェイにキープする可能性が上がりますので、
1回のショットでOBにならずに飛ばす確率が上がります。
また、二打目以降でも、
同じように私のご紹介するスイングでは正確に三打目以降が狙ったところに落ちますので、
四打目以降も計算できます。

クラブを力んで振り回しても実質はあまり飛ばず、
正確なショットが
実は遠くまで飛ばせる(実質的には)というのが本当のところなのです。

また、正確さを高めると、
ハザードや斜面などスコアを落とす原因となる場所を避けることができます。

打ってみないとどこへ飛ぶかわからないショットでは、
コース戦略を考えることはできません。

しかし、正確なショットなら、
「右はバンカーがあるからフェアウェー左に落とそう」とか
「グリーン手前の池に入れないように、手前に刻もう」と
考えることができるのです。

そして実際に狙った辺りに落とせるようになるので、
戦略を楽しみつつフェアウェイキープ率を高めることができます。

そしてラフや林の中、バンカーなどからではなく、
フェアウェイから楽なショットでグリーンに乗せるという機会が
増えることになります。

このような賢いゴルフこそ、
楽なスコアアップへの近道だといえます。

まとめると、
飛距離を伸ばすという難しい道でなく、
正確性を高めるという楽な道を行くことで、
あまり練習しなくても、
戦略的で安定したゴルフをできるようになるということです。

練習場デビューの皆さん。
私のご紹介するスイングで、
クラブヘッドをうまくボールに当てるスイングを
初心者のうちに身に着けてください。


●ゴルフにはクラブヘッドをうまくボールに当てるスイングというものが付き物です。
しかし、初心者の方は、あの小さいボールにアイアンとか
ウッドとか言われているクラブを使ってボールを
まっすぐ飛ばすということが容易ではありません。
●ゴルフを始めようと練習場には行ったものの、空振りばかり。
●ボールにうまく当てることがこんなに難しいとは・・・
●とはいえレッスンプロに習うのは抵抗がある。
かといって、そこいら辺にいるおじさんに教えてくださいって頼むのも恥ずかしい。
●どのみち、どのクラブで練習してよいのかがわからないので、途方にくれている。

「なぜ」現状あなたはボールにうまく当たらないのか
それは○○○と○○○がスイング中に
動いてしまっているからです。
一言で言ってしまうと、
スイング中に回転の軸となるところが定まっていないのです。
初心者のうちは、無手勝流に振れば当たるもの、
振れば飛ぶものと思って自己流でスイングを
解釈してしまいがちなものです。
とはいう私も、
このスイング軸を固定するというコツがわかるまでは、
練習場へ行っても行っても当たらず、悩みました。
しかし、ふとバックスイングで
○○○を固定してみたらと思いつき、やってみたら。
また、スイングのはじめから終わりまで、
○○○を固定してみたらと思いつきやってみたら。
10年以上前ですが木製のパーシモンドライバーで
まっすぐ遠くへ飛ぶようになってしまいました。
具体的にやることは多くはありません。

○○○と○○○を固定させること。
昔のゴルファーは今のクラブよりよほど
当てにくいクラブを使っていました。
そのころのゴルフスイングのバイブルといえば、
ベン・ホーガンのモダンゴルフぐらいしかありませんでした。
しかし、そのモダンゴルフは
今でも通用する基本を教えてくれます。
・グリップをしっかり練習すること
・スタンスと姿勢にこだわること
・スイングの第一部たるバックスイングにこだわること
・スイングの第二部たるダウンスイングは
グリップ・スタンス・姿勢・バックスイングでほぼ決まること
そのためにはたくさんのチェックポイントを設けずとも
シンプルにバックスイングまでを向上させること
そうすれば、
インパクトのときにクラブフェースを意識的にコントロールしようなどということを考えずとも、
ボールはしっかり芯に当たり、まっすぐ遠くへ飛ぶのです。



どうやってスイングを安定させるのか
まず、アドレスで○○○を一体にして構えるべきです。
そして、バックスイングで○○○と○○○を動かさないためには
下半身を○○○されたつもりでバックスイングすることです。


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