アルミボルトにボルトを交換したチェーンウォッチャー
チェーンウォッチャーはずっと付けなければと思っていたのです。
しかし、取り付け用のボルトが鉄そのもので、チェーンウォッチャーだけならプラスチックでそれほど重くないのに
ボルトが全体の重量を押し上げていると不満があり、付けていませんでした。
そうこうするうちに何度もチェーン落ちに遭い、付けるためには、あれをしなくちゃ・・・と
”あれ”とはもちろん”軽量化”です。
つうことで・・・ボトルケージ用のアルミボルトが手に入ったので長さをワイヤー切りを使って切りつめ、
その上に締付けトルクのあまり必要のないボルトなので
アーレンキーで締付けても六角穴がなめない限界まで頭を削ってさらに軽量化しました。
チェーンウォッチャーのボルトまでアルミにするようになったら、はっきりいって自己満足の一語につきますね。
