小岱山

小岱山ふるさと自然公園〜唐渡岩〜観音岳〜小岱山ふるさと自然公園 2026/9/17

9/17(木)

子猫を飼う羽目になり、世話のためにしばらく山登りに行けなかった。7/22から子猫が庭に出没していた。子猫は7/23には3匹見かけたが、2日くらいで最初に見かけた1匹だけになった。1匹だけ親猫に置いていかれたようだ。 夕方になるとミャーミャーと親を呼んでいた。猛暑日が続いていたので親からはぐれた子猫が長く生きられるとは思えず、このままだと庭で死んだ子猫を見ることになると思い、何とか保護しようとすっと保護しようとしていたが、チョコチョコと逃げ回って保護できなかった。7/29に縁側でくつろいでいた家のメス猫を網戸越しに見て興味を示していたので、網戸を開けておいたら、縁側に入ってきたので、サッシを閉めて家の中に閉じ込めることで無事に保護した。子猫はそれまでチョコチョコと逃げ回っていたわりには、その日のうちに懐いた。世話があるので、早朝からの出発が出来ずに山に登りに行けなくなくなった。世話をしているうちに朝にケージ(先住猫が子猫に慣れるまでの予定)の外に出して遊ばせておけば、午前中くらいはケージの中でおとなしく休んでいるというのがわかった。だが、8月は猛暑日続きで登山口の標高がそこそこ高い山でないと暑すぎて登山はムリな状況だったのだが、そういう山は登山口へ車で往復して、登ってくるには午前中だけでは時間が足りずに行けないでいた。ここ数日で朝晩は涼しくなったので近場の低山でも大丈夫だろうと言うことで小岱山に登りに行くことにした。

帰るまで子猫をずっとケージの中に入れておくためにはトイレを済まさせた方が良かろうと言うことで、4時半に起きて、ケージの外で遊ばせた。その後にケージの中に入れたが、トイレ(ケージの中に置いてある)はしなかった。夜間のうちにトイレをしなかったときはたいては少し遊ばせてからケージに入れるとトイレをしていたのだが。外に出して遊ばせてはケージに戻すというのを何回かしたけど、トイレはしなかった。今日は午前中にトイレはしそうにないと言うことでケージに入れて、出かけることにした。

起きて少し経ってから外に出たときには南の空にオリオン座が光っていた。もうそのような季節になったか。

スマートフォンのGPSは山に登るときにだけオンにしているが、出発前にオンにしたら、いつもより測位が早かった。いつもは分単位で待たないと測位しないが、今回は数秒で測位した。

6:28に自宅発。外気温22度、航続可能距離801km。

登山口には以前に行ったことがあるものの、途中の道がどのような道だったかは忘れてしまった。だが、道は分かりやすい。玉名II期広域農道を走って、途中で蓮華院誕生寺奥之院の方へ左折。道の分岐のところにおやきと書かれた幟が立っていた。なぜこんなところで、おやき?と思いつつ、両脇に燈籠が立っている道を進んでいくと左に蓮華院誕生寺奥之院があった。食事処もあって、どうやらそこにおやきがあるらしい。お寺を通りすぎて少し走ると小岱山ふるさと自然公園駐車場に到着した。

6:46に小岱山ふるさと自然公園駐車場着。走行距離8.2km、燃費14.2km/L、平均車速27km/h、走行時間0:18、EV走行距離3.9km(48%)、航続可能距離792km、外気温21度、高度221m。

小岱山ふるさと自然公園〜唐渡岩〜観音岳

駐車所からは何の虫か分からないが虫の音が聞えていた。バッタの類だろうか?

駐車場の奥の方から観音岳に向かった。奥の橋を渡ったところで、今回投入しようと思ってザックに入れていた新装備を付けていないことに気付いて付けた。新装備はモンベルのトレール クール アームカバーとWIC.クール トレッキング フィンガーレスグローブ。今までは日焼け対策は日焼け止めを塗るくらいだったが、前回の三俣山に行った後に日焼けすると体力を消耗するから、真夏は日焼け対策をしっかりする必要があると思ったので、これらを入手した。

最初の計画では観音岳に登ってから、唐渡岩経由で下りてくる予定だったが、唐渡岩のあたりは日当りが良いので、先に登っておいた方が良いだろうと言うことで、唐渡岩に先に行くつもりだった。ボケて観音岳に向かってしまったが、観音岳と丸山の分岐まで行ったところで、唐渡岩を先に行くことにしたというのを思いだし、引き返した。

駐車場まで戻り、林道を西の方へ歩いた。

道の脇に沢が流れていた。今年の夏は小雨だったので沢の水量がそこそこあるのが意外だった。後で調べてたら8/4, 9/4にまとまった雨が降り、8/26に申し訳程度の雨が降ったがそれ以外は降っていなかった。

イノシシ、シカへの注意を促す看板があった。イノシシはそこそこ出没しそうだけど、シカは注意を促す必要があるほど出没するのだろうか?

林道を歩いていくと長洲方面の眺めが開けた。あたりには葛の花が咲いていた。そこからほんの少し歩くと道の左側に小屋が見えてきた。この小屋の道を挟んで反対側が唐渡岩コースの登山口だ。もう少し時間がかかるかと思っていたけど、意外に近かった。

駐車場から10分ほど歩くと唐渡岩コースの登山口に到着した。登山口では鈴虫の鳴き声が聞えた。

登っている途中で空腹を感じたのでヒップベルトのポケットからキャンディを取り出して舐めることにした。いつもはチョコレートだけど気温が高い時期はデロンデロンに溶けるので今回はキャンディを持ってきた。昨日に食料としてパンを買うためにスーパーに行った時に見かけて入手した。大分に行ったときにたまに買って飲んでいるJAフーズおおいたの飲料「つぶらなカボス」とのコラボレーション商品とのこと。製造者がパイン株式会社なのでパインアメの会社だ。商品の袋にはつぶらなカボスの累計販売5億本を突破と書いてあった。

登山口から25分程登ったところで風を感じた。風が吹いているのはありがたい。

登山口から40分程で唐渡岩に到着した。食事は観音岳で取ろうかと思ったけど、取れるところで取っておいた方が良かろうと言うことでここで取ることにした。上まで行ってまとわりついてくるような虫が居たら嫌だし。

唐渡岩は風はないもののまだ日が差して来ていないし、気温もまだ高くなっていないので快適だった。残念なことに景色は霞んでいて、長洲の造船所や荒尾のグリーンランドくらいしか見るものがなかった。しばらくすると対岸の島原の町の建物がうっすらと見えてきた。

ゆっくりと食事をして後に観音岳へ向かった。少し歩いたところで高血圧の薬を飲み忘れたのに気付いたので、祠まで行ってから飲んだ。祠では風が吹いていた。この後は観音岳の山頂までは風があった。

登山口から1時間ほどで観音岳の山頂に到着した。上空は青空なだけに、遠景が霞んで良くないのが残念だ。ベンチがあるのでとりあえず休憩をした。

山頂には2人ほど登山者がいた。もう少し登山者が居るかと思ったけど、この時期のこの時間だと少ないようだ。

ベンチの足下を見ると甲虫がひっくり返って死んでいた。ふん虫かなと思って、足下にあった草の切れ端でひっくり返してみるとやはり、ふん虫だった。

観音岳〜小岱山ふるさと自然公園

気温は23℃程で涼しかった。この日は予報では真夏日になると言うことだったが、丸山経由で下山しても気温があまり高くならないうちに下山できるだろうとは思った。だが、家の子猫が気になるので丸山には寄らずに下りることにした。

ここからの下りは樹林の下だし、風もあったので涼しかった。下りの途中で2回ほどスズメバチのような虫が飛んでいた。スズメバチとは少し色が違ったのでアカウシアブだったと思う。

下山では単独の登山者と2人組の登山者とすれ違った。小岱山は人が多いと思っていたけど、この時期はそれほど登山者は多くないようだ。

そろそろゴールと言うあたりでツクツクボウシの鳴き声が聞えてきた。今年は8月の上旬まではクマゼミとかの鳴き声を聞いたけど、その後はセミの鳴き声をほぼ聞かなかった。猛暑日が続いたせいらしい。

途中に小岱山への案内と書かれた看板があった。360°の大パノラマと書いてあるけど、木があるから360°も見える場所はないよなと思った。

駐車場の手前でひとりの登山者が自分とは別の道を登っていくのが見えた。駐車場ではひとりが出発準備、駐車場の近くの空き地では2人組の登山者が出発の準備をしていた。

観音岳から40分ちょっとで駐車場に下りて来れた。気温は24℃。もっと気温が上がるかと思ったけど、思ったより暑くならなかったのはありがたかった。

今回はザックはストラトス36を使った。2時間くらいの歩きなので、もう少し小さいザックにしようかと思ったけど、下りてくるまでに気温がそこそこ上がることを想定して、背面の通気性が良いストラトス36にした。下山時で24℃だとやはり背面の通気性があった方が良い。来月くらいまではストラトス36が無難かも。

今回から新装備としてモンベルのトレール クール アームカバーとWIC.クール トレッキング フィンガーレスグローブを投入した。トレール クール アームカバーはひんやりとした触感で涼しかった。アームカバーは以前にWIC.クールアームカバーを入手していて、もうひとつくらいあった方が良いだろうと言うことでトレール クール アームカバーを追加で買った。WIC.クールアームカバーよりも涼しかった。WIC.クール トレッキング フィンガーレスグローブの方ははめていない方が涼しいが、はめていてもさほど暑くないと言った感じだった。

服装は上はウイックロンのTシャツ、下はトライアルの安価な冷感タイツとモンベルのWIC.ブリーズ ショーツ(ショートパンツ)、靴下はモンベルのKAMICOトレッキングソックスと言う格好だった。この格好で結構涼しく歩けた。KAMICOトレッキングソックスは通気性は良いが、繊維自体の放湿性が無いようなので朝露の付いた草地があるようなコースだと今ひとつだが、今回のような乾いた場所ばかりのコースだと快適だった。

タイムログ

トラックログ

9:23に小岱山ふるさと自然公園駐車場発。

家の子猫が気になるので寄り道せずに帰ろうと思っていたけど、キャットフードを買うためにグッデイに寄ることにした。

9:39にグッデイ 玉名店着。走行距離15.7km、燃費21.1km/L、平均車速26km/h、走行時間0:36、EV走行距離10.2km(64%)、航続可能距離783km、外気温28度、高度11m。

5才メス猫、3才オス猫用のダイエットフードを入手するために寄ったが、目的の商品があったので無事入手することが出来た。ダイエットフード自体は置いてあるのだが、入手したかったダイエットフードは置いていない店が多いように思う。

子猫用のキャットフードとおやつは家に十分にあるもので入手する必要は無かったが、与えているものがここにあるかをチェックした。子猫用キャットフード、おやつ(CIAOちゅ〜る)ともに置いてあった。とりあえず、これらが必要な時はここに来ればよさそう。

10:05にグッデイ 玉名店発。

10:17に自宅着。走行距離20.6km、燃費21.7km/L、平均車速25km/h、走行時間0:50、EV走行距離12.9km(62%)、航続可能距離778km、外気温30度、車の総走行距離65,721km。