スマートフォンを家に忘れてくるというポカをしたので今回はトラックログが取れなかった。

3/17(火)

荷物を車に積み込む前にザックの重量を測ってみたら約10kgだった。

4:57に自宅発。外気温6度、航続可能距離467km。

国道501号は何故かいつもより車が少なかった。反対車線はそこそこ交通量があったが、宇土半島へ向かう方向は車が居なかった。

太郎丸嶽・次郎丸嶽には本当は先週の金曜日に登るつもりだった。前日の夕方にTVの天気予報を見ていたら、朝の気温が低い上に風が強いという予報だった。実際に金曜日は家のあたりでは風が強かった。天気図を見ると確かにたしかに風が強くなりそうだった。晴天ということで金曜出発を決めたが、風の予想のために天気図を見ていなかったのは大失敗だった。気温が低い上に風が強いのは条件が悪すぎるということで延期にした。

金曜日は八代港にクルーズ船が入港するようだったら、太郎丸嶽・次郎丸嶽でなく、白嶽、蕗岳あたりに変更でも良いかと思って、クルーズ船の入港予定を調べた(入港予定は無かった)。この日もクルーズ船が入港するなら白嶽、蕗岳あたりに目的地を変更しても良いかなと国道57号に入る手前で思い始めていた。道の駅 宇土マリーナに着いたら、スマートフォンで調べようと思った。だが、スマートフォンを持ってきた記憶が無かった。よくよく考えたら、スマートフォンはスタンドから取り出して荷物に入れていなかった。取りに戻ると2時間はロスするのでやめた。地図無しで登ることになるけど、太郎丸嶽、次郎丸嶽なら道はわかっているので問題はない。

6:10に道の駅 宇土マリーナ着。走行距離47.9km、燃費26.4km/L、平均車速43km/h、走行時間1:06、EV走行距離25.8km(54%)、航続可能距離416km、外気温8度、高度11m。

空が白んで来ていた。腹が減ったので山行中に食べるために持ってきたクランチチョコをザックから取り出して食べた。

6:16に道の駅 宇土マリーナ発。

6:33に道の駅 上天草さんぱーる着。走行距離65.8km、燃費27.0km/L、平均車速43km/h、走行時間1:32、EV走行距離34.6km(53%)、航続可能距離397km、外気温8度、高度6m。

三角の手前で天草方面に来るのは久しぶりだなと思った。最後に来たのはいつだったかと考えたら、観海アルプスで最後の未踏の山を鹿見岳を登るために昨年に来たのが最後だった。時期はフジの花が咲いている頃だったけど、いつだったか後で調べてみたら4/24だった。

ほんの少しだが寒さを感じたんでジャケットを着た。

6:49に道の駅 上天草さんぱーる発。

7:04に市営無料駐車場着。走行距離78.2km、燃費26.9km/L、平均車速42km/h、走行時間1:50、EV走行距離40.8km(52%)、航続可能距離388km、外気温6度、高度10m。

この日は運転中に眠気覚ましのコーヒーを一口も飲まなかった。昨晩は家のネコに1回も起こされなかったので良く眠れたし、寝覚めも良かった。良く眠れたので運転中は眠気を感じなかった。ネコに起こされなかったのは、今月の初めに家の表側にサッシ用のネコドアを設置したため。元々、家の裏側の壁にペットドアがあって、そこからネコ達は出入りしていたのだが、帰ってきたときに家の表側の網戸をガタガタさせて入れてもらいたがることがたまにあった。仕方ないので一昨年に家の表側に網戸用のペットドアを設置した。夜には防犯のためサッシを閉めるので表からは出入りは出来ない。裏のネコドアから出たら、裏から入ってくればよいのに表の網戸をガタガタさせるので仕方なく入れてやっていた。夜間もそのような感じで、何度か起こされていた。サッシ用のペットドアを設置したので起こされることも無くなった。

市営無料駐車場〜太郎分かれ〜太郎丸嶽

この日は上にFoxfireの厚手シャツ、Lands' Endの薄手フリースのプルオーバー、モンベルのトレール シェルジャケット(薄手のソフトシェルジャケット)、下はモンベルのマウンテンパンツ(厚手のズボン)を履いた。朝はそこそこ寒いが、天気予報だと18度くらいまで気温が上がるようなだ。このような気温の時は何を着るか少し悩む。結果的にはこの服装で丁度良かった。

まずは駐車場にある案内図を見た。住吉神社からの道は通れることになっていた。前回登りに来たときには住吉神社からの道が通れないとのことでここの駐車場から登った。住吉神社側から登ってみたいのだが、いつのことになることやら。

駐車場から少し歩いて、集落に入ると太郎丸嶽、次郎丸嶽が見えてきた。この集落の家越しに岩山が見える感じが何とも良い雰囲気だ。

集落の道端に黒猫が居た。野良猫みたいだが、人慣れしているようで近くに行っても逃げなかった。

まだ民家が見える範囲の道の脇をイノシシが掘り返した跡があった。

20分弱歩くと舗装道は終り、土の道になった。集落を抜けてからここまでの道の横は以前は耕作地らしき場所だった。舗装道の終点の少し上も元耕作地のようだった。

舗装道の終点から3分ほどで杖が置いてある場所に到着した。ここでフリースを脱いでザックに仕舞った。出発時からモンベルのトレールアクション グローブ(フリースグローブ)をはめていたが、それも仕舞った。

舗装道の終点から15分ほどで長寿の湧水に到着した。水は涸れており、以前はあった「長寿の湧水」と書かれたプレートが無くなっていた。

長寿の湧水から5分強で遠見平に到着。名前からすると眺望がありそうだが、木々に邪魔されて眺望はほぼ無い。身長が5m位ないと眺望が得られないだろう。眺望は無かったが、キツツキが木を突く音や、 小鳥の鳴き声がよく聞こえた。

遠見平から3分ほどで太郎分かれに到着した。太郎分かれに居る間に8時になり、どこからかチャイム(ウェストミンスターの鐘)が聞えてきた。

太郎分かれには前にはなかったマムシ出没注意と書かれたプレートが木にくくりつけられていた。まだ、マムシが活動する時期では無いかなと思ったけど、昨晩は自宅の窓に張り付いているヤモリを見かけたので、マムシも活動しているだろう。

道の脇のシダが新芽を付けていた。シダは春に新芽を出して、葉を展開した後は生長はしないと思っていたが、このシダは葉柄の途中から新芽が出ていた。後で調べたら生えていたシダはウラジロで、このシダは最初に地面から出した新芽で2枚の葉を展開し、展開した葉の間から翌年に新たに新芽が出るそうだ。

途中で暑くなったのでジャケットを脱いだ。

太郎分かれから15分強歩くと少し展望が開けてきて、登るに連れ、次郎丸嶽や老岳が、矢筈岳、倉岳が見えるようになって来た。

太郎丸嶽の手前でイノシシが地面を掘り起こしている場所があった。イノシシの掘り起こしている穴はわりと見かけるのでイノシシの生息数は多いのだろうけど、まだ天草でイノシシを見かけたことはない。

太郎丸分かれから30分ちょっとで太郎丸嶽に到着した。山頂からは次郎丸嶽、千元森嶽、矢筈岳、倉岳が見えた。春霞で松島方面が良く見えないのが少し残念。雲仙も見えなかった。

太郎丸嶽〜太郎分かれ

太郎丸嶽の隣のピークの手前まで来たところで、ロープがあるのが見えた。そう言えば隣のピークも登れるのだった。前回来たときも登っていたのに登れることをすっかり忘れていた。せっかくなので登っていくことにした。

太郎丸嶽から15分弱で隣のピークの上に出た。出たところでやらかした。岩と木の根の間に靴が挟まり、どうやっても抜けなくなった。仕方ないので靴を脱いでから抜いた。

隣のピークからは太郎丸嶽、次郎丸嶽が見えた。ここの高さは太郎丸嶽と同じくらいの高さに見えた。

太郎分かれ〜次郎丸嶽

太郎分かれから10分強歩いたところで暑くなってきたのでシャツの袖をまくった。さらに10分ほど歩いたところで、斜度が上がってきたのでストックをザックにくくりつけた。

太郎分かれで25分程歩いたところで小さなトカゲを1匹見かけた。トカゲが活動しているならマムシも活動しているだろう。

次郎丸嶽の露岩の手前で登山者1人とすれ違った。それまで全然登山者を見かけなかったのでこの日は登山者には会わないのでは無いかと思っていた。

次郎丸嶽の手前の露岩で5分程休憩した。春霞のせいで眺めは今一つ。霞んでいなければ、松島方面の眺めが良いのだが。小さめの猛禽類が飛んでいた。猛禽類と一緒の景色の写真を取ろった。もう一枚取ろうと思ったら、飛蚊症のせいで目の中の飛蚊症の影なのか猛禽なのかが見分けられずに取り損なった。飛蚊症の影は車の運転とかで遠くを見ているときは気にならないけど、カメラのファインダーのように近くを見ているときには目立つ。

太郎分かれから40分強で太郎丸嶽に到着した。龍ヶ岳、念珠岳、矢筈岳、倉岳が見えるものの霞んでいた。下の方を見ると森の中に桜が咲いていた。景色を眺めつつ食事をした。

食後に高血圧の薬を飲んだ。2/16に献血したときの血圧測定で最高血圧165、最低血圧100というとんでもない値だったので内科を受診したら薬を処方された。朝食後に服用との事だったが、今日の最初の食事がここでの食事だった。今回ボトルに入れてきた飲み物はいつもの安いスポーツドリンクでなく献血の時にもらったアクエリアス。

景色を眺めていると猛禽が飛んでいた。次郎丸嶽の手前の露岩で見た猛禽は小型だったけど、ここで見た猛禽は大きさから胃ってトンビだと思う。

次郎丸嶽〜太郎分かれ〜市営無料駐車場

山頂に居る間に声は聞えていたが、露岩に行くまでに6人組の登山者と2人組の登山者とすれ違った。いなずま返しのあたりでは2人組の登山者とすれ違った。さらに太郎分かれまでに登山者2人とすれ違った。

登りの時には気付かなかったが、足下にシハイスミレが咲いているのに気付いた。山頂からは桜が見えたし、すっかり春だ。

次郎丸嶽から30分ちょっとで太郎分かれ、さらに15分弱で杖の置いてある場所に着いた。

下の舗装道の脇にはスイセンがちらほら咲いていた。元耕作地の奥にはピンクの花を咲かせた木があった。時期的に言ってモモの花だろう。

集落の上の方の空き地にスノードロップが咲いていた。空き地にわざわざスノードロップは植えないだろうから、元は家があって、その庭に植えられていたものだろう。

朝にあった黒猫が同じところにまだ居た。かぎしっぽの猫だった。去年世を去った家の老猫がかぎしっぽの黒猫だったので、この老猫のことを思い出させた。

駐車場に戻ると自分の車の他に6台の車が停まっていた。佐賀ナンバーの1台を他は全部熊本ナンバーだった。

水分の残りは500ccのボトルのスポートドリンクが200cc弱、200ccのサーモボトルに入れてきたコーヒーが1/3残っていた。登山の時の自分の水分消費は運動量に比べてかなり少ないらしいので以前から気にしていた。今回もかなり少ない消費量だけど、飲みたくなったらチョビチョビ飲んだ上での消費がこの量で、下山後に特に喉が乾いているわけでも、体調が悪くなるわけでも無いので気にしないことにした。

コースタイム

11:54に市営無料駐車場発。

大矢野島に入ってから見かけたガソリンスタンドで給油。いつも使っているガソリンスタンドで昨日に給油しようとしたら、195円/Lだったのでビビって給油しなかった。 往路で天草周辺のガソリンスタンドが186円/Lだったので帰りに給油しようと思っていた。給油したセルフのスタンドは185円/Lだった。だが、この後玉名市内で往路では通らなかった裏道にあるスタンドは183円/Lと天草より安い値段だった。まあ数円を気にしても仕方がない。日本政府は170円/Lになるように補助金を出すと言っているが、下がってくるのはまだ先だろうと思って給油したのだが、思っていたより値段が下がるのが早く、3/19にいつものスタンドの前の通ったら178円/Lになっていた。

道の駅 上天草さんぱーるの手前にあるクルマエビの養殖場は水を抜いて、砂を乾していた。

12:18に道の駅 上天草さんぱーる着。走行距離90.3km、燃費27.2km/L、平均車速41km/h、走行時間2:12、EV走行距離489km(54%)、航続可能距離784km、外気温16度、高度30m。

しもんドレッシングを購入。しもん葉茶はノンカフェインで夜に飲むには良かろうと思って買うつもりだったのだが、売り切れていた。

12:39に道の駅 上天草さんぱーる発。

13:00に道の駅 宇土マリーナ着。走行距離108.4km、燃費28.0km/L、平均車速42km/h、走行時間2:36、EV走行距離59.0km(54%)、航続可能距離766km、外気温15度、高度12m。13:09発。

13:22に住吉海苔本舗着。走行距離118.0km、燃費28.5km/L、平均車速42km/h、走行時間2:49、EV走行距離67.0km(55%)、航続可能距離757km、外気温16度、高度10m。

ふりかけ(海苔がたくさん入っていて美味い)、ゆずこしょう、JAあしきたのサラたまちゃんドレッシングを購入。

13:27に住吉海苔本舗発。

14:31に自宅着。走行距離157.4km、燃費30.2km/L、平均車速40km/h、走行時間3:55、EV走行距離93.2km(59%)、航続可能距離717km、外気温19度、車の総走行距離63,710km。

ガソリン価格が高くなっているのでこの日はエコドライブを心がけたため燃費が良かった。

家の庭ではカルフォルニアポピーが咲き始めていた。ヒメコブシは満開で春真っ盛りと言った感じだ。