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スライド・ショーDVDの制作

飛鳥U世界一周2007

2007.11.21. 掲載
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目次
はじめに
使用ソフト
PhotoStory3の取得
取り込む写真の準備
BGMに使う可能性のあるmp3ファイルの準備
PhotoStory3によるスライド・ショー動画作成法
 1.PhotoStory3の起動
 2.写真のインポート
 3.タイトルと字幕の追加
 4.アニメーションのカスタマイズ
 5.BGMの追加
 6.ストーリーの保存
 7.プロジェクトの保存とPhotoStory3の完了
DVDオーサリング
DVDラベル印刷
DVDケース印刷


はじめに

飛鳥U世界一周2007世界の写真をCD−Rに焼いて電子出版とし、親しい方に謹呈したところ、DVDプレーヤーで見ることはできないかとのメールをいただいた。そこで、スライドショーのDVDビデオにすることを思いついた。アニメーションとBGM、タイトルや字幕をつけ、「飛鳥U世界一周2007」というタイトルの2枚組みDVDを制作したところ、予想していたより良いものに仕上がったので、忘れない間に制作法をまとめてみた。

使ったソフトの中心は、「Windows PhotoStory 3」というマイクロソフトの無料ソフトで、これが非常に素晴しく、それを使っている間に知った技法とその原理などを整理しておいた。

これは無料ソフトを使って高度な「スライドショーDVD」を作る技法である。それを試す前に、数枚の写真を使って、特別の操作を加えず、[次へ]ボタンを押していくだけで自動的にスライドショーを作らせる。そのスライドショーを何度か楽しんだあとで、必要な部分について、この技法を参考にしていただければ効率的だと思う。


使用ソフト

スライド・ショー動画作成用:PhotoStory3(無料ソフト)
BGM作成用:Windows Media Player 11(無料ソフト)
DVDオーサリング用:TMPGEnc DVD Author 3(ペガシス)
DVDラベル印刷用:CDLP7(コーパス)
DVDケース印刷用:かんたんデザイン工房(無料ソフト)


PhotoStory3の取得

1.「フォトストーリー3」で検索し、
 「Microsoft Windows フォト ストーリー 3 : デジタル写真を楽しくアレンジ」を選択して
 「Microsoft Photo Story 3」ページを表示させる。
2.「ダウンロード」ボタンを押すと、ダウンロードのページが表示されるので、
 「続行」ボタンを押す。
3.「Windows Genuine Advantage」をインストールするかと問われるので、
 インストールするを選択する
4.「ダウンロード」正規の Microsoft ソフトウェアのページが表示されるので、
 「ダウンロード」ボタンを押すと、「PStory.msi」のダウロード画面が表示される。
 「実行」「保存」「キャンセル」の「保存」を選び、デスクトップに保存する。
5.「PStory.msi」をダブルクリックすると、「PhotoStory3」がPCにインストールされ、
 デスクトップに「PhotoStory3」のショートカットが作られる。


取り込む写真の準備

画像フォルダは作らなくても良いが、作っておいた方がいろいろ便利。

1.制作しようとするプロジェクト用の画像フォルダを作る
2.このフォルダ内に取り込む予定の写真をコピーしておく
  不要な写真は、なるべくこの段階で省いておく
3.写真の枚数が多い場合は、ファイル名を表示順になるように、リネームしておく。
  例えば、ファイルの前に001、002、などを付けておくと、一括で写真を取り込んだ
  場合でも、その順に写真が並ぶので便利(aa.jpg →001aa.jpg bb.jpg →002bb.jpg)
  もちろん、2〜30枚程度であれば、1枚づつ取り込むとか、一括で取り込んでから
  写真を移動させても、それほど不便ではない。
4.PhotoStory3に一度にインポートできる写真は300枚までなので、それを越える場合は、
  枚数を減らす必要がある。


BGMに使う可能性のあるmp3ファイルの準備

特別に曲名フォルダを作らなくても良いが、これも作っておく方が、あとあと便利。 1.制作しようとするプロジェクトに使うBGM用の曲名フォルダを作る
2.BGMに使いたい曲の入ったCDをWindows Media Playerで再生し、
 「取り込み」で曲をmp3で取り込み、曲名フォルダ内にコピーしておく。  


PhotoStory3によるスライド・ショー動画作成法

1.PhotoStory3の起動

PhotoStory3を起動すると、「Windows フォトストーリー3へようこそ」画面が現れる。


図1.「Windows フォトストーリー3へようこそ」画面

[新しいストーリーを作成する]を選択し、

[次へ]ボタンを押すと、2.写真のインポートに進む。


2.写真のインポート


図2.「画像をインポートして配置します」画面

[画像のインポート]ボタンを押し、インポートしたい写真のある場所を探し、そこから写真を選ぶ。個々に選んで行っても良いが、枚数の多い場合は、先に作っておいた画像フォルダを探して開き、[Ctrl]+[A]で全ファイルを選択して、[開く]ボタンを押すと、ストーリーボードに、全部の写真が順に配置される。


図3.画像をインポートした後の画面

写真の配置を変えるには、その写真をDrag & Drop する。その際、右端(あるいは左端)までマウスの先を持って行くと、移動スピードは早くなる。

<TIPS>
インポートした写真に対して「境界線の削除」「画像の補正」「画像の編集」を加えることができる。使わなくても良いが、活用すれば、より良い画像に変えることができる。

・境界線の削除
図4.境界線の削除ボタン

画像を自動的にトリミングして、境界線を削除することができる。画像をPhotoStory3にインポートすると、すべての画像に対して縦横比 が 4:3 になっているかどうかが確認され、縦横比が 4:3 でない画像があった場合は [境界線の削除] ボタン が表示される。

[境界線の削除] ボタンをクリックすると、境界線を削除した状態で画像が表示される。自動トリミング後の境界線を削除した画像を使用するか、手動で画像をトリミングするか、境界線付きの画像を使用するかを選択できる。

・画像の補正
図5.画像補正ボタン

補正したい写真をクリックし、取り込んだ写真のプレビュー画面の下にある「カラー バランスの補正」「赤目補正」「画像を右回りまたは左回りに回転」のボタンをクリックすると、自動的にそれぞれの補正ができる。

・画像の編集
図6.画像編集ボタン

編集したい写真をクリックし、右端にある[編集]ボタンをクリックすると、「回転とトリミング」タブでは、横倒しの写真を縦向きに回転して、規定の縦横比に写真を切り取ることができる。また、[自動補正]タブでは、「コントラストの補正」や「カラーバランスの補正」や「赤目補正」を適用するかどうか選択できる。[エフェクトの追加]タブでは、[セピア]や[色鉛筆][水彩]など、写真の印象を変化させる10種類のフィルタを選ぶことができる。

[次へ]ボタンを押すと、3.タイトルと字幕の追加に進む。


3.タイトルと字幕の追加


図7.「画像にタイトルを追加します」画面

1)タイトルの追加
テキストボックスの

<選択した画像のタイトルに
追加するテキストを入力します>

の部分に文字を入力する。左側の画面をプレビュー画面をみながら、文字の色、サイズ、文字を入れる位置を、テキストボックスの上にあるボタンをクリックして調整する。

タイトルには文字の色を「赤」「栗色」「白」を使うことが多く、サイズは18または20ポイント、フォント名は「HGP創英角ポップ体」、文字群の位置は中央が多かった。


図8.タイトルを書き込んだ後の画面

2)字幕(キャプション)の追加

タイトルと同じだが、字幕の文字はほとんど「白」で、フォント名はデフォルトの「MS UI Gothic」、サイズは8ポイントでアニメーションのない静止画像に限り10ポイントを使った。

アニメーションを使うと画像が拡大され、それに対応して文字も拡大されるので、最小のサイズにしておかないと、文字が大きくなりすぎる。

文字群の位置は、中央最下段を原則としたが、映像によったり、アニメーションによっては、中央最上段、左右端の最上段、最下段も使った。


図9.字幕(キャプション)を書き込んだ後の画面

[次へ]ボタンを押すと、4.アニメーションのカスタマイズに進む。


4.アニメーションのカスタマイズ


図10.「画像にナレーションを付けアニメーションをカスタマイズします」画面

このソフトの中で一番活用したい部分で、静止画像にモーションをつけ、ビデオと錯覚しかねない効果が得られる。このソフトでは、写真の見せる位置や範囲を少しずつ移動させ、擬似的にムービー化することをアニメーションと呼んでいる。

1)スライド・ショーでのアニメーションの原理

元の画像をトリミングして得た画像を、スムースに元の画像に移行表示するのがズームアウトで、元の画像をトリミングして得た画像から、その画像のサイズを保ちつつ、水平に移行表示するのがパンニングである。

2)デフォルトのアニメーション
デフォルトのアニメーションでは、ズーミング、パンニング、ティルティングムがアトランダムに付けられている。これによってムービー効果はあるが、必ずしも自分の求めるアニメーションでない場合もある。


図11.「デフォルトのアニメーション」の1画面


開始位置にある画像が標準のトリミングされた画像で、これがアニメーションを導き出す。

調べてみると、トリミングされた画像は元の画像の縦横で75%、面積で56%(0.75x0.75=0.56)、約半分の面積である。また、一つの画像の表示時間は、デフォルトが5秒になっている。いろいろ試してみた結果、特殊の効果を求める時以外は、トリミング画像の大きさと表示時間は、この設定が最も妥当であることが分かった。

3)アニメーションをカスタマイズする方法
カスタマイズの方法は「アニメーションのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「アニメーションと再生時間」タブで「アニメーションの開始位置と終了位置を指定する」にチェックを入れることから始める。これによって、開始位置と終了位置の画像の大きさと位置を調整する準備ができる。


図12.アニメーションをカスタマイズする準備を終えた画面

アニメーションで使うトリミング画像の大きさは、デフォルトのサイズを標準にするのが良いということを経験的に知った。標準サイズのトリミング画像を全体表示のサイズにすることは極めて簡単だが、逆に全体表示の静止画像から標準サイズのトリミングを得るのはやや面倒である。しかし、タイトルや字幕をつけるとデフォルトでは自動的にアニメーションは外され、元の静止画像になってしまう。

そこで、タイトルや字幕を入れる前に、この標準トリミング画像を各画像について残しておき、そこからいろいろなアニメーションのパターンを選ぶようにした。

具合的には、
ストリーボードへの画像の配列が終われば、[次へ]ボタンを2回押して、4.アニメーションのカスタマイズに進み、「アニメーションのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「アニメーションと再生時間」タブで「アニメーションの開始位置と終了位置を指定する」にチェックを入れる。これによって、アトランダムに付けられていたアニメーションが確定する。

次に、開始位置の画像が全体表示であれば、「開始位置を前の画像の終了位置と同じ位置に設定する」にチェックを入れると、前の画像が標準トリミングサイズであれば、そのサイズに変わる。また、終了位置の画像が全体表示であれば、「終了位置を開始位置と同じ位置に設定する」にチェックを入れることで、標準トリミングサイズ変わる。

この「開始位置を前の画像の終了位置と同じ位置に設定する」のチェックや「終了位置を開始位置と同じ位置に設定する」のチェクを活用することで、標準トリミングサイズを得ることができる。


図13.開始、終了位置を標準トリミングサイズとした画面

これを全ての画像に対して行ってから、、ズーミングやパンニング、静止画像を作っていくというやり方が、急がば廻れのコツといえる。

4)静止画像

・同一サイズの静止画像
タイトルや字幕をつけるとデフォルトでは自動的にアニメーションは外され、元の静止画像になる。


図14.タイトルを入れたことで元のサイズに戻った静止画像画面

デフォルトのアニメーション状態のトリミング画像を元の静止画像に戻すには、「アニメーションのカスタマイズ」ボタンを押してカスタマイズ状態にして行なう。

・拡大サイズの静止画像
元の画像からトリミングした画像を静止画像で表示するには、アニメーションを利用して、アニメーションが働かないようにするのが、一番簡単で修正もしやすい。

その方法は、まず対象となる画像を選択し、「アニメーションのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「アニメーションと再生時間」タブで「アニメーションの開始位置と終了位置を指定する」にチェックを入れ、開始位置にある画像のトリミング範囲を決め、「終了位置を開始位置と同じ位置にする」にチェックを入れると、終了位置には同じ大きさにトリミングされた画像が表示される。プレビューボタンを押してこれを確かめ、問題がなければ、保存ボタンを押す。


図15.拡大サイズの静止画像画面

5)ズーミング(静止画の拡大・縮小)

・ズームイン(静止画の拡大)
これは「近づく」のを表現するのに適している。「近づく」というのは相対的なもので、対象がこちらに近づいてくる場合と、こちらが対象に近づいていく場合がある。


図16.ズームインのアニメーション画面

・ズームアウト(静止画の縮小)
これは遠ざかるのを表現するのに適している。遠ざかるというのも相対的なもので、対象がこちらから遠ざかる場合と、こちらが対象から遠ざかる場合がある。


図17.ズームアウトのアニメーション画面

6)パンニング(静止画の水平移動)
これは水平移動を表現するのに適している。水平移動も相対的なもので、対象が移動していく場合とこちらの位置、視点が移動していく場合がある。

・左→右  これは左から右への移動


図18.左から右への移動のアニメーション画面

・右→左  これは右から左への移動


図19.右から左への移動のアニメーション画面

7)ティルティング(静止画の垂直移動)
これは垂直移動を表現するのに適している。垂直移動も相対的なもので、対象が移動していく場合とこちらの位置、視点が移動していく場合がある。

・下→上  これは下から上への移動


図20.下から上への移動のアニメーション画面

・上→下  これは上から下への移動


図21.上から下への移動のアニメーション画面

8)静止画の斜め移動
これは斜め移動を表現するのに適している。斜め移動も相対的なもので、対象が移動していく場合とこちらの位置、視点が移動していく場合がある。

・左下→右上  これは左下から右上への移動


図22.左下から右上への移動のアニメーション画面

・左上→右下  これは左上から右下への移動


図23.左上から右下への移動のアニメーション画面

・右下→左上  これは右下から左上への移動


図24.右下から左上への移動のアニメーション画面

・右上→左下  これは右上から左下への移動


図25.右上から左下への移動のアニメーション画面

9)画像を表示する秒数
アニメーションで個々の写真の表示する時間はデフォルトは、再生時間を自動設定が選ばれていて、通常は5.0秒に設定されている。もし、トリミング画像が標準トリミングさいずより相当小さい場合は、6.0、7.0、8.0秒など、画像が見やすくスムーズに表示されるように自動的に調節されている。

もし、この再生時間をそれより長く、あるいは短く表示させるには、「画像を表示する秒数」にチェックを入れ、数字を入力する。


図26.再生時間を手動で設定した画面

10)切り替え効果
デフォルトでは、「切り替え効果を使用して現在の画像を開始する」にチェックが入り、切り替え効果は「クロスフェード」が選ばれている。切り替え効果(トランジション)として48種類を選ぶことができる。この切り替え効果の表示時間も設定もできる。


図27.切り替え効果タブのデフォルト画面(クロスフェードが選ばれている)

11)プレビュー
プレビューは、4.アニメーションのカスタマイズと、次の5.BGMの追加の段階で見ることができる。プレビューを見ながら、アニメーションの形や表示時間を調整する。


図28.プレビュー画面

[次へ]ボタンを押すと、5.BGMの追加に進む。

<TIPS>
ナレーションの追加
4.アニメーションのカスタマイズの段階で、ビデオ ストーリー内の各画像に、5 分までのナレーションを録音できる。画像のナレーション録音を開始するには、画像をクリックし、[ナレーションの録音] ボタン をクリックし、マイクに向かって話し始める。 画像のナレーションを変更したい場合は、ナレーションを削除して録音し直すことができる。


図29.ナレーション関連ボタン

左から[ナレーション録音]ボタン、[ナレーション停止]ボタン、[ナレーション削除]ボタンが並んでいる。


5.BGMの追加


図30.「BGMを追加します」画面

1)音楽の選択
ある画面から、CDの曲目を挿入する場合には、その画面を選択し、[音楽の選択]をクリックして、予め作っておいたBGM用の曲名フォルダ内にある曲目のmp3ファイルを選択して開く。これにより、この曲の再生の終りまでの、ストリーボード上の画像に曲名が表示される。


図31.音楽の選択を終えた画面

他の画面から別の曲目を挿入する場合も同じ操作を行なう。


図32.別の曲目を追加した画面

2)音楽の作成
自分で作成した曲をBGMにするには、[音楽の作成]をクリックし、「ジャンル」でジャズやクラシックなど12種類、「スタイル」で3〜50種類、「バンド」で数種類、「ムード」で数種類の中からそれぞれ一つを選び、「テンポ」、「強弱」を決定し、「再生」ボタンを押して、曲を確認した上で、これをBGMに使用する。

クラシックの1例


図33.音楽の作成の1画面

ジャズの1例


図34.別の音楽の作成の画面

[プレビュー]をクリックして、再生をして、修正を加える。

[次へ]ボタンを押すと、6.ストーリーの保存に進む。


6.ストーリーの保存


図35.「ストーリーを保存します」画面

・[コンピュータ上で再生するストーリーを保存します]を選ぶ
・ファイル名はデフォルトが「PhotoStory1.wmv」であるが、必要なら変更する
・ファイルの保存場所は[参照]ボタンで指定する
・「品質の設定」は[コンピュータ用プロファイル -4(1024×768)]を選ぶ。
 このソフトで保存可能な最高画質である。


図36.[コンピュータ用プロファイル -4(1024×768)]を選ぶ画面

・[次へ]ボタンで書き出しが始まり、スライドショーが、Windows Media ビデオ ファイル(WMV)で保存される、7.プロジェクトの保存とPhotoStory3の完了に進む。


図37.ストーリー書き出し中の画面


7.プロジェクトの保存とPhotoStory3の完了


図38.「Windows フォト ストーリー 3の完了」画面

[プロジェクトの保存]ボタンを押し、プロジェクトを保存しておく。
これは、今後の修正に役立つので、必ず保存しておく。


DVDオーサリング

PhotoStory3で作ったスライドショーファイルは、Windows Media Playerで再生することはできるが、DVDプレーヤーで再生することはできない。DVDプレーヤーで再生できるようにするには、DVDオーサリング・ソフトを使ってDVDビデオ形式にして、DVD−Rに焼く必要がある。 DVDオーサリング・ソフトはたくさんあるが、今回はペガシスの「TMPGEnc DVD Author 3」を使った。


DVDラベル印刷

DVDラベル印刷用のソフトも数多くあるが、今回使ったのはコーパスの「CDLP7」である。


図39.ラベル印刷をしてトールケースに収めた2枚のDVD


DVDケース印刷

DVDケース印刷用のソフトとして、「かんたんデザイン工房」という無料ソフトを使った。


図40.印刷したトールケース


<2007.11.21.>

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